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母の彼と・・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母の彼と・・2
投稿者: 愛美
私と母は3年近く、父と別居生活をしていました。別居と言っても籍が入った
ままの事実上の離婚状態でした。母は働きに出て、私は学校の傍らバイトを
していました。まだ34歳という若さなのに、母は老けてしまい私は気休めに
と思い、母に携帯の出会い系サイトを教えました。最初は戸惑っていた母も
次第にハマってしまい、メール相手を見つけたようでした。そのことで母は
見違えるように若々しくなり明るくなりました。
そんなある日、私は気分が悪くなり学校を早退した帰り、偶然母を見かけ
ました。驚いたことに普段履かない短めのスカートを履いた母は誰かと
待ち合わせしているようでした。きっとメール相手とのデートだと思い、
私は興味があったのですが、気分が悪いので、母のメール相手を見ること
なく、そのまま帰りました。
その日の夕方、母から電話があり、遅くなるということでした。私は
特に何も問いかけず「ゆっくりして来て」とだけ言いました。
そして、深夜に帰ってきた母は、そのまま疲れたように寝てしまいました。
翌日、私は何も聞かず、そのままでしたが母の様子は変わっていました。
普段の元気もなく、何か考えごとをしているようでした。
きっとメール相手と何かあったのだと思いました。そして私の脳裏には
母がメール相手にレイプされている姿が浮かびました。
しばらく元気がなかった母もまた再びメールを始めました。前の相手なのか
新しい人なのかもわかりません。でも一つ言えることは、前のような明るく
メールしていることではありませんでした。そして1か月が過ぎてメールも
しなくなり、仕事に専念していました。
そんな中、母は仕事でミスをして解雇されてしまい、おまけに父との離婚が
成立しました。困ったことは、今住んでいる家をでなくてはならなくなった
ことでした。そして新しい仕事探し・・母は再び苦悩に陥りました。
私は母に負担をかけたくなかったので学校の寮に入ることにしました。
そして母は・・・
「一つだけ心当たりはあるの・・」「心当たりって?仕事?」「仕事と住むと
ころよ・・」「それって住み込みなの?」「そうなるわね・・」「だったら
それでいいんじゃない、私は寮に入るから」「まだ決まったわけじゃないの
明日にでも伺って申し込もうと思っているの」「そうしたほうがいいわ
どんな仕事なの?」「家政婦よ・・」「住み込みの家政婦?」「ええ・・」
「介護か何か?」「介護じゃないわ・・」「だったらいいじゃない」
私は、そのとき内容がわかっていませんでした。
そして翌日、母は出かけました。行き先はメールの相手の男の人のマンショ
ンでした。母はずっと同じ人とメールをしていました。そしてデートもし
その日のうちに関係を持ったようでした。その相手の人から家政婦として
一緒に住んでほしいという申し入れがあったようでした。
「やあ、よく来たね待ってたよ」母のメールの相手・・健太さん
健太さんは母を中にいれ、応接のソファに座らせました。「決心してくれた
んだね」「娘は学校の寮に入ります。私だけ、お世話になりたいと思って
います」「うんうん」健太さんは母を抱き寄せて「わかっているね・・」
そういって母の太腿に触れました。母は静かに頷きました。
健太さんの手が母のスカートの中に入り、静かに股間に触れました。
「この前は、ちょっと大胆なことをしてしまったから、もう嫌われたと
思ってたよ」「あんなこと初めてでしたので・・私も動転してしまって」
「好きだよ美咲」そう言って母の唇にやさしくキスをしました。
それからの母はまるで調教された子猫のように健太さんに裸にされて
ベッドへ連れていかれました。
「恥ずかしいわ・・あまり見ないで」「もっと開いて・・このまえは
あまり見えなかったからね」「あぁぁ・・」「中々、良い形している
とても34歳に見えない」「あっん・・」「良い声を出しているもっと鳴いて
さぁもっと」「あぁぁぁ」それはセックス家政婦でした。健太さんは
母をセックス家政婦として使用したいと申し入れたようでした。そして
母を承諾しました。
このとき、私はまだ健太さんが私より1つ年下とは知りませんでした。
「うまくやっているの?」私は毎日のように母に電話をしました
「大丈夫よ、ちゃんとやっているから心配しないで」電話をしている母の
後ろから健太さんは悪戯をしていました。スカートをおろしてパンティを
引き下げて陰部に指を入れていたとは私は知りませんでした。
そして母は、マイクロミニスカートを履いてることも知りませんでした。
母は私と電話をしている間に裸にされて、健太さんのペニスをしごいて
いました。そして電話を切るとすぐにフェラチォしたようでした。
私は、母が家政婦としてではなく妻として行ったものだと思っていました
そして母が幸せならそれでかまわないと思っていました。
そんな私がすべてを知ることになったのは、その週の日曜日に母のもとを
訪ねたときでした。
連絡せずに私は、驚かそうと思って行きました。玄関のチャイムを鳴らして
しばらく待つと「はーい」中から母の声が聞こえてドアが開きました。
「愛美・・」「お母さん・・」母も驚いたようでしたが、私はもっと
驚きました。プリーツのマイクロミニスカート姿の母は、私の知っている
母ではありませんでした。

 
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2009/04/29 00:54:23(MDgOdl/L)
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