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お客様の奥様3P編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:お客様の奥様3P編
投稿者: よしき
その後私は奥様と月に1~2回ペースで会っていましたが、奥様が満足し過ぎないようにいつも意識してセックスしてました。男もいっぱいやり過ぎるとしばらくセックスはしなくてもいいや‥って思いますよね。女性も同じなんじゃないかな~と思い、逝かせる寸前でやめてみたり、普通にデートして車の中でマンコを触るけどホテルに行かなかったりとか。
前回の最後に書きましたが、奥様の自宅でしたり少しづつ壁を超えて行こうと考えていました。

ここの投稿を読んでいて私も3Pをしたくなり、奥様説得に入りました。学生の頃は何度かした事があったのですが、それは飲み会の成り行きとかでそのまま入り乱れただけでしたが、説得となるとなかなか承諾して貰えませんでした。
しかし奥様には初めのおあずけが相当辛かったらしく、3Pしてくれないとまたおあずけするよって言うとしぶしぶOKしてくれました。
女性は「…だからしょうがなく」って理由を作ってあげると自分の意思じゃないって事で承諾してくれる事が多いですね。

その約束から数日後に友達を誘い実行しました。
私とはなるべくタイプの違う、ちょっと毛深い性欲旺盛な奴をチョイスしました。
指定したホテルで友達と待ち合わせ、奥様は私と車で向かいます。
いつも以上に奥様は緊張していて、手が氷のように冷たくなっていました。
今日の奥様は知らない人と会うからなのかベージュのスーツで来ていました。
これからセックスするのに面接に行くみたいだねって言うと顔を真っ赤にして恥ずかしがってました。
ホテルに着くと友達は着いていてフロントの無いラブホでしたが三人で入ったと思われないようにエレベーターは別々に乗り部屋に入りました。

奥様は緊張の為ずっと下を向いたままでした。奥様は初め私と絡みその後友達が入ってくると思ってたみたいですが、それではつまらないので初め私が傍観者になる事にしました。
 
2009/04/24 16:51:11(XfpT8HeU)
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