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お客様の奥様1~6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:お客様の奥様1~6
投稿者: よしき
私は住宅の営業をしています。結婚もしているし子供もいるのですが、あるお客様の奥様との話です。
契約が無事に終わり細かい打ち合わせも工事が始まる前にしてしまい、後は工事の進捗を確認に行くだけですが、それでも毎週お客様と顔を合わせに行く決まりになっていました。そのお客様の奥様はどちらかと言うと少し暗い感じがする女性ですが、顔やスタイルは私好みで小顔小尻で肌も30歳と思えない張りがある人でした。
工事中の打ち合わせも基本的にはご主人と一緒の方が後々トラブルにならないので、いつもはそうしているのですが今回は何か楽しい事が起こりそうな予感がしてあえてお客様に平日しか打ち合わせが出来ないと伝えました。必然的に奥様と二人だけの打ち合わせが出来るようになりました。
何回目かの打ち合わせの時自分の携帯のメールアドレスを教えて「今度質疑がある場合このアドレスにメール下さい」と伝えておきました。何日目かに普通に工事の内容のメールが届いて奥様のアドレスをゲットしました。私も何回かは真面目に仕事の内容を送っていたのですが少しづつハートマークを付けたりしてみました。それほど引かれてない感じ。思い切って「今度仕事以外で二人で会いたい」って送ったらOKの返事。人気の少ない公園の車の中で会う事になりました。
小心者の私は凄くドキドキしながら待ち合わせの場所に行き、奥様の車の中で話しをする事に。
1時間位話した所で少しづつ足を奥様に近づけ反応を伺い、手を触れてみて反応を探ってみたけど嫌がる素振りもありませんでした。少しづつ顔を奥様の顔に近づけ、鼻で奥様のほほを触っていくうちに奥様から甘い声が漏れ、唇が少し開き目が虚ろになっているのが分かりそのまま唇を重ねました。始めは触れるか触れない位そっと唇でなぞり、焦らしていると奥様から唇を開き舌がヌルっと入ってきました。

その後車の中で30分ほどキスをしたり会話をしてその日はわかれました。

会社に戻る頃奥様からメールがあり「また会いたい」とありました。一週間後にまた車で待ち合わせする事にしましたが、今度は別の公園にしました。その公園の近くにはラブホがあるからです。

一週間後その公園に行くと奥様はすでに来ていた。前回会った時のジーンズと違い、フレアスカートとブラウスといった女の子のような服だった。
少し話しているうちに奥様は私の肩に頭を乗せてきて下から覗き込むような目で見てきました。溜まらず抱き寄せキスをすると今日も奥様から舌を入れてきました。始めは舌と舌を絡ませ合い、さらに奥様から上唇と歯茎の間やほっぺと歯の間などにネットリと舌を入れてきました。私も奥様の口を隅々まで舌で堪能していましたが、小心者の私はなかなか次に進めず、手は奥様の腰に回したままでした。ただ、私のペニスは完全に勃起していて奥様もそれに気付いたようでした。
奥様の手は始め私の膝にあったのですが少しづつ太ももを触りだし、袋をしばらく触った後ペニスに指を這わせ始めました。人差し指で亀頭を撫で回し陰茎を軽く触れる程度に上下しています。
まだズボン越しでしたが、私も我慢汁が出ているのが判りました。
私も奥様の腰にあった手をゆっくりと太ももからお尻になぞり始めました。ストッキング越しに触っていくと奥様から甘い吐息が漏れ始め、お尻の所で私はパンティラインを確かめようと探していましたが見つかりません。少しスカートを上げて見てみると奥様は今日はTバックを履いていました。
奥様もやる気まんまんなのを確認すると少し気が楽になりクリトリス付近をこすりました。奥様はさっきより大きな声で「ああ…いい~ああ~」と喘ぎ始めさらに私は穴の所に指を進めるとパンティとストッキングを濡らしてビチョビチョになっていました。
指で叩くとピチャピチャって音が聞こえるほどでした。
奥様は潤んだ瞳で私のチャックを開けペニスを取り出そうとしましたが昼間の公園でカーセックスはさすがにまずいと思い、車を走らせホテルに入りました。


車でホテルに向かううちに私は少し落ち着いてきました。
そこで私は奥様に少し意地悪をしようと思いました。
それは過去の経験から学んだ事ですが、その気になっている女性におあずけすると、解除した後が凄くいやらしくなるという事です。そして何でもこちらの要求に従うようになります。
だからこの奥様にも今日と次回までは最後までしないと決めました。

ホテルに着き部屋に入ると、外観とは違い古臭い感じのインテリアでした。ワインレッドのカーペットにペイズリー柄のソファ。センスの悪いステンドグラスまでありました。
そんな古いラブホだからなおさらイヤらしく感じました。

奥様も公園の時のような興奮した感じはおさまっていましたが、少し緊張している感じ。
冷蔵庫からビールを出して勧めると一気に飲み干し、お酒の力を借りてこれからの行為にのぞむようです。(最後までしてあげないんだけどね)

私は奥様の後ろから首にキスをして、そのまま唇を鎖骨まで這わせていくと奥様は遠慮せずに声を出し始めました。ブラウスのボタンをはずしスカートのホックを外すと床にストンとスカートが落ちて鏡に奥様のTバック姿が映されました。
ゆっくりとストッキングを下ろしブラを外すとTバック一枚の恥ずかしい状態になりました。
私はその姿のまま壁に手をつかせ、Tバックの後ろを上に引っ張り上げアナルに食い込ませるようにして濡れたパンティを舐め始めました。
奥様はシャワーに浴びさせて欲しいと言ってきましたが、もちろん浴びさせません。
マン臭はパンティを履いていても私の鼻孔に届いてきました。わざとスーハーという音を立てて奥様に臭いを嗅いでいること意識させました。だんだん立っていられなくなりどんどんお尻が突き出される格好になってきたので、Tバックを横にずらしアナルとマンコを出してみました。
マンコはヌルヌルになっていてパンティに糸が引いていました。舌でマン汁をすくいその汁をアナルに付けて丁寧に舐めました。でもまだクリトリスは舐めてません。
しばらく舐めていると早くクリトリスも舐めて欲しいらしく、腰をくねらせてきました。
仕方がないので舌の先で2・3回クリトリスを舐めると「あああ~もうだめ~」と軽く逝ってしまいました。
ベットに移動すると奥様はすぐに私のペニスを触り始め、ファスナーを下ろしペニスを取り出しすぐにくわえてきました。

奥様のフェラチオは私の今までの女性と違いイヤイヤとかおざなりな感じではなくフェラチオが好きで堪らないといった感じでした。
唾液をたっぷりつけてジュポジュポと音を出しながら美味しそうにしゃぶっていました。たまに上目使いで私を見ながら袋を右手でもみながら、そのまま逝ってしまいそうになりましたが、この後奥様にも我慢させるので私も我慢して口から抜きました。
奥様はやっと挿れて貰える…という受け入れる体制になりましたが、私はペニスでクリトリスとかマンコの周りをなぶるだけで挿れません。
奥様が耐えきれず「来て…」と言うがけして挿れませんでした。奥様は潤んだ瞳で「どうして…?」と聞いてきたけど「今日はここまでにしよう」と言い私はパンツを履きました。
奥様は「イヤお願い…」とせがみましたがここは我慢です。
今後この奥様を本当にいやらしい女にしていく為私も抜かずに我慢しました。

後日同じような待ち合わせでホテルに行き、また奥様を我慢させたら自分で触り始めました。
このまま我慢させると怒り出しそうなので「次は最後までしようね」って言って二回目のホテルを出ました。

いつもはメールで連絡を取り合うのですが、たまにお互いが1人の時は電話もします。
二回目のホテルから何日かたったある日奥様が家で1人になる時があったので電話しました。

初めは他愛もない話でしたが次第にホテルでの話になり、その時私のイタズラ心に火がつきました。
電話でオナニーをさせたのです。
奥様は始め躊躇してましたが次第にズボンを脱ぎクリトリスを触り、声を出し始めました。
「もうだめ~あああ~いっ…いぃ…く」と声が出始めた頃「はい、そこでやめて」と言いました。
奥様は「え~我慢出来ない~」と言いましたが許しませんでした。
次に会うのはその日から3日後だったのでその時まで自分でしちゃダメだよってオナニーを封印させました。もちろん黙ってしちゃってるかもしれませんが。

これで奥様の我慢は本当に限界になってきました。

3日後に会うのを楽しみに電話を切りました。

そして3度目のホテルに行く日が来ました。
前二回のホテルは公園近くの古臭い所でしたが、今日はラブホのたくさんあるインター近くのホテルにしました。
以前来たことがあるんですが、ライバル店が多いせいかどこも綺麗でオシャレです。
今日は奥様に最後までする日なのでちょっと奮発して他より高い部屋を選びチェックインしました。ロビーからずっとアロマの香りがしていて水の流れる音のBGMがかかりラブホと思えないようなインテリアでした。

今日の奥様はニットワンピースにブーツといったファッションで口紅はグロスをいつもより多めに付けていてかなりエロイ雰囲気です。

私は今日の為にアダルトショップでローションを購入していました。なので今日はまずお風呂でしようと決めてました。浴槽にお湯をはって私が先に入り待っていると小さなタオルで胸と陰毛だけ隠して入ってきました。
私はすぐに抱き寄せ口、胸、背中に舌を這わせ奥様から熱い吐息が漏れだした頃ローションを垂らしました。
胸やお尻に垂らしお湯を付けて触ると奥様は経験した事の無いヌルヌルになり声は一層激しくなりました。「ああ~なに~?こんなにヌルヌルしてると…凄くやらしくなっちゃう~」
私は浴槽のヘリに座った状態で自分の太ももにローションを垂らしました。
そこに奥様をまたがらせると奥様は自分からマンコを私の太ももにこすり始めました。数回前後に腰を動かしただけで軽く逝ってしまいました。
そろそろ挿れてあげようと思い、マットの上に座り奥様を騎乗位の状態で導きました。
体はローションが全身に付いているのでヌルヌルになっており、私が奥様を支えないとスルッと挿ってしまいそうなので、お尻を手で支えながらゆっくりゆっくり気が遠くなる位ゆっくりと挿っていきました。
奥様は「あは~~気持ちいい~ああ~」とそのままの言葉を口にして深く私のペニスを飲み込んでいきました。


 
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2009/04/21 20:39:48(Oz6jvT0J)
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