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肉便器。。。人妻陵辱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:肉便器。。。人妻陵辱
投稿者: 名無し(・o・) ◆xearpAq5uk
家賃の集金にきた大家の視線が奈美を犯しぬいていた。

延原奈美は年齢29歳、身長160㎝、体重42㎏、上から78‥55‥8
3。

体は非常に細かった。特に胸は小さく鎖骨も浮き出ていた。それに比べ下半

は腰まわりは
肉突きがよく、座るとヒップは大きく張り出した。

顔は面長で美人タイプであった。



大きく胸元の開いたTシャツに膝上のミニスカートという開放的な服装の奈
美。

無防備に大家の視線の高さで前かがみになり、大家の視線が一点に集中す
る。

奈美のあばらの浮き出た薄い胸が丸見えになっていた。

(くそっ、もうちょっとで乳首が…ノーブラか?しかし、痩せているな…)

あばらの浮き出た薄い胸。細い体。

大家は妄想していた。奈美の胸をむちゃくちゃに揉みしだき、いやむしろ
なでまわし、硬く勃起した乳首を吸いまくっている自分の姿を。

乳首と乳輪にたっぷりと唾液を染み込まされ、眉間にしわを寄せ大きく口を

けて
もだえ狂う奈美の姿を。

奈美自身も今日は体が異常に疼いていた。

(誰でもいい…ちんぽが欲しい!あぁぁっ…)

ノーブラで自分の胸が丸見えになっているのはわかっていたが、奈美も
大家に無理やり陰茎をぶち込まれいきまくる自分の姿を想像していた。

(もっとぉぉ!もっと突いてぇー!だして!中にザーメン出してー!)

最近の奈美は中出しに固執していた。まんこを子種まみれにして欲しかっ
た。

妊娠しても構わないとまで思っていた。

大家のような100キロを超える腹の出た醜い中年に正常位でやられまくら
れ、
孕まされる自分を想像しながら毎夜オナニーをしていた。

「あのぉー、水道の出が悪いんですけど、見てもらえません?」

奈美は自分でも驚いた。水道など悪くはない。何かを期待していた。

一瞬大家は我にかえり、奈美の部屋に入ると水道を調べ始めた。

奈美は大家の足元にしゃがむと水道管を調べる振りをしていた。

「どこも悪くないようだけど……おっ!」

大家が奈美を見下ろすと、Tシャツの隙間から今度は胸が乳首まではっきり

えていた。
膨らみがほとんどない乳房にやや黒ずんだ乳輪と細い乳首。乳首は勃起して

る。

タイトなミニスカートからは程良い肉付きの白い太股が丸見えになってい
た。

欲情した雄の目で奈美を視姦しまくっていると、奈美と目があった。

奈美の揃えていた太股がタイトなスカートの限界まで開いた。

奈美自身、無意識のうちに開いていた。

次の瞬間、奈美は大家に押し倒されていた。

「あぁー!だめっ、だめよっ、やっ、あぁぁ!」

Tシャツが乱暴に裂かれ剥ぎ取られ、貧相な奈美の胸があらわになる。

大家の分厚い唇が奈美の勃起した乳首に含まれ、大家はむちゃくちゃに舐め


ちぎれんばかりに吸い立てている。

「やっ!あっあっあぁぁぁ!くはぁぁ、だっだめぇぇぇー!」

口では抵抗しているが、体はさして抵抗していない。

それを感じ取った大家はほくそ笑み、間違いなく犯れると確信した。

左手で片方の乳首を揉みしだき、右手は奈美の股間につっこまれクリトリス

揉みしだいていた。

「あっあん…だ、だめょ……んんっ!」

醜く肥った自分の体の下で悶える奈美の細く痩せた体と僅かな膨らみの胸。

奈美の胸は大家の唾液でぬらぬらになっていた。

大家の口は奈美の首筋に移動を始めた。

奈美があごを上げ、舐めてと言わんばかりに首筋をあらわにする。

何度も奈美の首を舌で舐め回すと、奈美のあごを手でつかみ、奈美の顔を凝

した。

大家の分厚い唇が開き舌が出てくるのを見た奈美は自らも舌をつきだした。

ぐびゅ、べちょ、ぐにゅ

お互いに歯茎を舐め回し自分の唾液を相手に送ろうと、激しいディープキス

しばらく
続けていた。発情しきった奈美の腰は欲望に負け前後に激しく振られ、はや

も絶頂を迎えようとしていた。

「むはぁぁぁ、いっいくぅ!いくぅぅぅ!」

眉間にしわを寄せ大きく口を開けよだれを垂らしながら奈美はいった。

すらりとした両足は大きく開かれ、腰はぶるぶると痙攣していた。

「おいおい、これからが本番だ。腰が立たなくなるまで犯りまくってやるか

な。
 この淫乱おんなめ!お高くとまりやがって!むちゃくちゃにしてやる
っ!」

大家は奈美の下着を一気にはぎ取った。奈美の膣口からはいやらしい粘液が

れ出していて、
陰茎を受け入れる準備はとうにできていた。

大家は急いで自分の服を脱ぎ全裸になった。

「あっ!あぁぁ!すっすごーいぃぃ!はあぁぁ、おっきい!」

奈美の目に20㎝級のペニスが映っていた。大きく反り返り脈打っている。

長さだけでなく太さも充分であるが、特に亀頭がすごかった。カリが大きく

がり
陰茎の倍近い幅があった。睾丸も常人のものより二廻り近く大きく、大量の

種が詰まっているのがわかる。

「こいつなしじゃいられない体にしてやる!いくぜっ!」

「き、きてっ!きてぇぇぇ!早くぅぅ、早く気持ちよくしてぇぇぇ!」

大家は奈美のだらしなく半開きになった膣口に陰茎をあてがうと、一気にぶ

込んだ。

「んんん、はぁぁぁ!太いのぉぉぉ、き、気持ちいいぃぃぃ!気持ちいいの

ぉぉ」

大家は奈美の細い腰を両手でつかみ、激しく腰を振り始めた。

くちょ、くちょ、ぐちゅ

「あん、あん、あっ、いぃ、いぃぃ!」

奈美は大きくのけ反り、頭を激しく振って感じている。

のけ反ったせいで奈美の胸はさらにあばらが浮き出た状態になった。

それでも大家の激しい突きによって、奈美の乳首は上下にぶんぶん揺れてい
る。

10日以上も射精していなかった大家は早くもいきそうになっていた。

「出してやるっ、たっぷり出してやるからなっ。」

「あぁぁ!だしてっ、だしてぇぇ!」

奈美の両足を肩にかけると、大家は奈美の体に覆い被さった。

180℃におられた奈美の体で膣口は真上を向き、陰茎を根本までぶち込め

れる体制になっていた。

奈美の細い体を押しつぶすように大家は被さり、奈美とディープキスをしな

ら、
ものすごい勢いで陰茎をぶち込み始めた。

巨大な陰茎が徐々に根本まで埋没していく。熟れた奈美の子宮は強烈な快感

すでに下に降りきっていた。
しかも子宮口は完全に開ききった状態で。

大家の陰茎が2/3ほど入ったところで、亀頭に何かが当たった。

「くはぁぁ!あたってる、奈美の子宮にっ!あぁぁ、ちんぽが子宮にぃ
ぃ!」

大家は完全に陰茎を奥深くぶち込むため、一度ぎりぎりまで陰茎を抜き出す
と、
一気に奈美の膣内にぶち込んだ。

「はあぁぁぁぁぁ!」

大家の巨大なカリが奈美の子宮内に完全に埋没した。

「は、入ったぞ。ついに子宮内に入ったぞ!」

「あっ、あっ、……いいっ…あ…」

奈美は思いっきり子宮口を締め上げた。大家のカリも大きく広がり、奈美の

宮から
亀頭が抜けないよう完全に栓をしている。

しかし大家は激しく腰を振り、奈美の子宮は亀頭をくわえ込んだまま上下に

らされていた。
激しく子宮が収縮し大家の射精を導こうとしていた。

「もう出そうだ!中に、中に出してやる!」

「うはぁっ、だ、だしてっ!だしてぇぇ!」

「孕ませてやるっ、わしの精子で孕ませてやる!言え!どうなりたいか言う

だ!」

「孕みたいのぉぉぉ!孕ませてほしいのぉぉ、あなたの精液がほしいのぉ
ぉ、
 くださいっ!奈美の子宮に大家さんのザーメンくださいっっ!」

奈美は生殖本能に完全に支配されていた。醜く中年太りした男にまんこを全

にして
ちんぽを受け入れ、子宮までも犯し抜かれ精液まみれにされて孕む自分を想

し、
いままでにない絶頂を迎えようとしていた。

「淫乱おんなめ!もっと言うんだっ!もっと叫ぶんだぁぁぁ」

「産ませてくださいっ、産みたいのぉぉぉ!好きよっ、好きよぉぉ!
 ま、毎日くださいっ、奈美のまんこに毎日ザーメン注ぎ込んでぇぇぇ
ぇ!」

「ぐはーっ、で、でるぅぅぅ!」

どっぴゅー!ずびゅ、びゅぅぅぅ、どぷっ、びゅっびゅびゅっ!ぎゅぼっ、

びゅ!

ついに奈美の子宮奥深くに大家の何億という精虫が噴き出された。

何日も睾丸内で溜め込まれた精液は黄色く変色し異常な粘度で奈美の子宮内

どろどろにしていった。

奈美の子宮は激しく収縮を繰り返し、さらに精液を吸い出そうと運動を繰り

していた。
「もっと、もっとくださいっ!精子もっとくださいっ、孕むわっ、孕むわ!
 あぁぁぁぁ、最高っ!まんこ最高よぉぉぉぉ!」

どっぴゅー!ずびゅ、びゅぅぅぅ、どぷっ、びゅっびゅびゅっ!ぎゅぼっ、

びゅ!

びゅぅぅぅ、どぷっ、びゅっびゅびゅっ!

「くはぁぁ、あっ、あっ、あぁぁぁ! き、気持ちいいぃぃぃぃぃ!すごぉ

ぉぃ!」

「ふあぁぁぁ、最高よぉぉ、最高よぉぉ!」

受精という生殖本能で奈美は今までに感じたことがない充実感に満たされ、

家もまた奈美と同様に
この女を孕ませたという征服感に浸っていた。

「今日から毎日してください。孕んでも毎日注いでほしいのぉ、産まれる
 直前まで犯しまくってほしいのぉ。何でもしますから…何でもしますから
っ!」

それから奈美は一晩中犯されまくった。あらゆる体位で大家と交わり、大家

6回も
射精していた。顔にも精液をかけられ飲まされ、もはや奈美は大家の性奴隷

あった。

その日の明け方に二人でシャワーを浴び、大家の帰り際には激しいディープ

スを
した。その最中、大家は奈美の小さな胸をなで回し尻の肉を鷲掴みにしてい
た。

翌日から奈美は毎日やられまくられた。

「あぁぁ~ん、だしてぇ、いっぱい出してぇぇ!!」

奈美は細い腕で大家の体に抱きつき、両足を腰に巻き付け、より深いつなが


求めるようになっていた。

「奈美っ、奈美っ、で、出そうだ。どこに出して欲しいんだ。」

「はあぁ~ぁ、顔っ、今度は顔にっ!奈美の顔を汚してぇぇ!」

奈美は20㎝の陰茎でずぼずぼとまんこを突きまくられ、もはや絶頂寸前で

った。

奈美の小さな子宮は毎日大家の巨大な亀頭で内壁を擦られまくられ、今や奈


最大の性感帯になっていた。

「な、奈美っ!出すぞ!口を開けろっ、全部飲むんだぁぁ!」

大家は最後に奈美の子宮を強烈に一突きすると、大きく口を開いてザーメン

待ちわびている
奈美の顔に急いで陰茎を持っていった。

どっぴゅー!ずびゅ、びゅぅぅぅ、どぷっ、びゅっびゅびゅっ!ぎゅぼっ、

びゅ!

「はあぁ~、んっ…  おいしいぃ~ぃ、あはぁぁぁ~」

奈美の顔、口の中は大家のザーメンでどろどろになっていた。

奈美は大家の陰茎を手で掴むと自ら口に含み、さらに精液を絞り出そうとし

いる。

「おぁ、奈美っ、奈美ぃぃ!もっと吸ってくれぇぇ!」

さんざん大家の陰茎を舐め回した後、顔のザーメンを両手で延ばし顔中に塗

たくった。

「ん、んあぁぁっ、もっとしてぇぇっ!」

その後3発連続で犯られまくられ、奈美は腰を痙攣さして失神した。


2ヶ月後。

「ああっ…あっ、あっ…きもちいい…」

奈美は相変わらず大家と激しく交わっていた。

連日のように大家のザーメンを子宮に注がれていたが、妊娠の兆候は見られ

かった。

奈美は妊娠しにくい体質であった。

そのことに気がついた奈美はこれまで以上にハードなセックスを求めるよう

なった。

もう大家一人では満足できなくなっていた。

大家には3人の息子がいたが、奈美は彼らに聞こえるような大きな声で喘
ぎ、
いつか3人に輪姦される日を待ち望んでいた。

「おら、おらっ!どうしてほしんだ!言ってみろっ!」

「あっ、あ、だっ出して!奈美のまんこにぃぃ!…はあっ、奈美のまんこを
 ザーメンまみれにしてぇぇ!」

大家とのセックスにやや飽きてきた奈美であったが、その後も大家との関係

続いていた。

そして大家の3人の息子とも。

大家が一週間ほど外泊した最初の晩に3人に輪姦されていた。

奈美は何度も昇天し中出しと顔射を懇願し、明け方まであらゆる体位で犯ら

まくった。

自ら腰を振りまくった。やりたい盛りの息子達は一日中奈美を輪姦した。

大家の何倍も濃い精液を容赦なく子宮内にぶちまけていた。

腰をがくがく振りながら奈美は絶叫した。

「あっ、あぁぁー…妊娠しちゃうぅ!誰の子かわからなくなっちゃうぅ
ー!」

奈美と結合している中3の猛が叫んだ。

「構わねぇ!どうせ親父と毎晩やってたんだろ!避妊もせずによお!」

横から奈美の乳首を吸いまくっていた高2の信次が奈美の顔をのぞき込み叫

だ。

「自分から孕ませてって叫んでたじゃねえか!えっそうだろ。」

すでに奈美を犯し抜いて、傍らでたばこをふかしていた長男の剛が笑いなが

言った。

「俺たちの子種は親父のとは活きが違うぜ。絶対妊娠させてやるからな
っ!」

中三の猛が奈美の両足を肩に掛け、猛烈な勢いで腰を打ち付け始めた。

「おらっ、おらっ!もっと締め付けろっ、どうして欲しいか言ってみろ!」

三人分のザーメンでどろどろになった顔を歓喜の表情に歪ませながら奈美は

んだ。

「ああっ、あぁぁー、中に…奈美の中に出してくださいっ!はあぁぁ、い、

くぅ!」

猛は一番年下のくせにちんぽはあの父親よりもでかかった。

長さ25㎝、幅5㎝、カリも大きく、奈美は必ず猛にいかされていた。

大家のものより何倍も堅く、なによりそこから吹き出る精液の濃さと量は奈

を虜にしていた。

「あぁぁ、気持ちいいっ!お願いですっ!い、いつものように子宮の中まで

れてくださいっ!」

「子宮に直接出してほしんだなっ!今日こそ孕ましてやるぜっ!」

奈美の体に覆い被さり膣口を真上に向けさせると、猛は一気に根本までぶち

んだ。

快感で大きく口を開けていた奈美の子宮は猛のちんぽを簡単に飲み込んだ。

猛は歓喜していた。今まであまりに大きすぎる男根のせいで奈美以外の女で

思うような
セックスができないでいた。しかし奈美のまんこなら根本までぶち込むこと

できた。

「孕ませてぇぇー、孕ませてぇ!いいのぉぉ、いいのぉっ」

「くらえっ!一番奥でぶちまけてやるぜっ!!うっ、おりゃぁぁぁ!」

どっぴゅー!ずびゅ、びゅぅぅぅ、どぷっ、びゅっびゅびゅっ!ぎゅぼっ、

びゅ!

若者特有の高粘度の精液が奈美の子宮壁に次々とぶちまけれれている。

亀頭は大きく膨らみ奈美の子宮に密着し子宮をも限界まで広げていた。

このため卵管口も開き切っていた。子宮内に精液が限界まで溜まると、容赦


卵管内に流れ込み奈美のまだ汚れのない卵巣に直接流れ込んだ。

異常に生きのいい猛の精子が奈美の卵巣で暴れ回っていた。

「あっ、…あ、あぁっ、…妊娠っ、…するぅ…もっとだしてぇぇぇぇ!」

全身をガクガク痙攣させ大きく口を開けたイキ顔で奈美は絶叫した。

それから猛は抜かずの5連続射精を奈美の子宮に容赦なくぶちまけた。

次の日、3人はそれぞれが4人の仲間を連れてきて、計15人で奈美を輪姦

まくった。

ベッドで両足を限界まで広げられた奈美の上で、若者が腰を振りまくってい
た。

「あぁぁっ!…あっ、いい、あぁぁー!」

「たっぷり出してやるからなっ!今日から毎日まわしてやる!」

「おいっ、早く代われ!もう我慢できねえよっ」

「はあぁぁ、もうイクっ、イクぅぅぅぅ!」

奈美の強烈な締め付けで、男も射精を行った。

中だしの余韻を楽しむまもなく、後に控えている男達に交代した。

「あぁぁー、はっ早く、早く入れてぇぇー!」

何の前戯もなく男は一気に奈美のまんこにぶち込んだ。

あまりの気持ちよさに男が奈美の体に覆い被さると、奈美は両足を男の腰に

き付け

自ら腰を振りたくった。

やりたい盛りの男達に次々と犯され、奈美のまんこは精液まみれになってい
た。

奈美の小さな胸にしゃぶり突き、細い腰をがっちりと両手で固定すると

狂ったように腰を打ち付けた。

大きく張り出したヒップに男達は歓喜した。みな一様に奈美の腰を

逃げられないように固定し突きまくった。

奈美はあまりの快感に頭を振りまくり、あらぬことを口にしていきまくって

た。

「あぁぁ、気持ちいい…中に、ん、中に出してぇぇ!毎日、毎日犯しまくっ

ぇぇぇ!!」

10人目が奈美のまんこにぶち込む頃には、陰茎と陰唇の隙間から精液が絶

間なく溢れていた。

「もっとぉぉ!もっとぉ、気持ちいい!孕ませてぇぇ…奈美を孕ませてぇ
ぇ!」

全員が奈美の子宮に射精し終わると、男達はすぐに2発目を求めて奈美の体

襲いかかった。

一度出しているぶん、今度は余裕で奈美をいかせようとあらゆるところを攻

まくった。

ビンビンに立った乳首を吸いまくり、奈美の顔は4本の勃起したちんぽでな

りまくられていた。

当然膣内にはちんぽがぶち込まれ突きまくられている。

「あっ、あぁぁ~!気持ちいいぃぃ!輪姦してぇ、はぁ、はぁぁぁ! まん
こ、まんこぉぉ!」

4時間後、15人に50発以上輪姦され、全身精液まみれで大きく喘いでい

奈美がいた。

ベッドの上で両足を大きく開き、腰はビクビクと痙攣していた。

まんこからは男達がぶちまけた精液がダラダラと流れ出ている。

依然として奈美の周りには男達が群がり、乳首、尻、顔を中心に舐めまくっ

いた。

「た、たまらねぇ。毎日突きまくってやる!!おめぇは俺達の性欲処理女
だ!」

「あぁぁ、来てぇぇ!むちゃくちゃ犯してぇっ」

奈美は乳首を吸いまくっていた男に自分の足を絡めると、体を密着させゆっ

りと腰を振り始めた。

3度も射精して萎えていた男のちんぽは見る見る勃起し、抱き合ったまま奈

の体を組み敷くと再度挿入を行った。

「あっ、はあぁぁ、ま、また中に出して、妊娠してもいいのぉぉ!気持ちい

ぃぃ!」

奈美は男の両足に自分の足を絡め、両手は男の腰をつかんで自分の腰に押し

けていた。

奈美は男に抱きついたまま腰だけを振りまくり、眉間にしわを寄せ口を大き

開けて喘ぎまくった。

男はたまらず4度目の射精を奈美の膣内に注入した。それを見ていた周りの

達は皆勃起し、

奈美の上から男が離れると、我先にと奈美に襲いかかった。すぐに挿入さ
れ、
口には二本のちんぽが

つっこまれた。乳首は左右とも別々の男に吸われ、脇の下、足首、首筋と舐

られまくられた。

再び輪姦が始まり、奈美は何度もいかされ、全身を痙攣させて自らザーメン

隷にしてと懇願した。

奈美の子宮は100cc以上の精液を注入され、そのほとんどを溜め込んだま


子宮口を堅く締め込んでいた。

この日以来、奈美は毎日輪姦された。

若者特有の黄色いゼリーのような固まりの精液を何度も子宮にぶちまけられ
た。

奈美自身、妊娠は時間の問題と半ばあきらめていた。

男達は奈美の排卵日だろうがお構いなしに連日輪姦中出しを繰り返した。

奈美を四つん這いにし、腰を逃げられないようにがっちりと固定すると、

ものすごい勢いで腰を打ち付けた。

「あっ、あぁぁ、いっいぃぃ!もっと、もっとついてぇぇぇ!」

男の指は奈美の尻の肉に食い込んでいる。腰と尻の肉がぶつかり合う音と感

に奈美は

我を忘れて感じていた。男の射精を促すために奈美の膣壺は強烈に男根を締

上げている。

また同時に奈美の子宮は生きのいい精子を溜め込むために収縮を繰り返し口

大きく開けていた。

「ちんぽの先が何かに当たってるぜっ!くっ、吸い込まれそうだぜ!」

「ああぁ!し、子宮よ!奈美の子宮に届いてるぅぅっ!気持ちいいっ、い、

くぅっ、

まんこ、まんこ、あぁぁ!もっと子宮を突きまくってぇぇぇぇ!」

「子宮の奥まで犯しまくってェェェッあ゛ヒッそんなにしたらァッし、子宮

開いちゃうッ!
子宮開くっぅぅぅぅぅううぅぅうっっ!!」

自分の男根が子宮に届いてること知った男は奈美を間違いなく妊娠させられ

確信を得た。

男根はさらに固く、カリは一段と大きく膨らんだ。腰の動きが猛烈に早くな

た。

「奈美!出すぞっ!子宮をザーメンまみれにしてやるぜっ!孕ませてやるか

なっ!」

「あっ、あっ、あああぁあぁぁぁ!出してっ、いっぱい出して!子種きてぇ

ぇぇぇ!」

「孕ませてっ!はっ孕ませてぇぇぇぇぇ!奈美を孕ませてっ!!!」

受精を意識した奈美の子宮が一気に降り、口を大きく開いた。

男根が子宮口にずぼっとめり込み、その瞬間に口を閉じて男根をくわえ込ん
だ。

奈美の子宮は激しく収縮し精液を吸い出そうとしていた。男は猛烈な腰の前

の振りから

突然体をのけ反らすと最後に強烈に奈美の腰を突き上げた。尻の肉が大きく

れた。

ぼびゅっっ!!ごぶぷりゅっ!ぼぶっどびゅどぷどぷどぷぅっごびゅぅぅっ
っ!!
ビュッブーーーッッ!! ビュグッビュグビュルブゥゥゥウッッ!! ビュ
バッビューーッ・・・
ゴビュブゥゥゥッ!! ゴブッッ!! ゴビュビュビュビュビュビュッ!!

奈美の子宮の収縮が睾丸に溜まりに溜まった精液を一気に吸い上げている。

男は今まで体験したことがない程の射精感を感じ、奈美の尻をさらに強く自

の腰に押しつけた。

どぷっ、びゅっびゅびゅっ!ぎゅぼっ、どびゅ!

子宮壁に直接ぶち当たる精液の感触に奈美は口を開けたまま痙攣を起こして

た。

清楚な面長の顔はあまりの快感にだらしなく崩れ、目は時折白目をむいてい
る。

「に、妊娠するぅぅ…、赤ちゃん出来ちゃう…、赤ちゃん産ませてぇぇ、あ

ぁぁ!」

男は最後の一滴まで奈美の子宮に精子を放出すべく、のけ反ったまま奈美の

を二度三度と突き上げた。

全身をぶるぶると痙攣させている奈美から男がゆっくりと男根を引き抜い
た。

引き抜かれた男根はなおも勃起状態で、ビンッと天井を仰いでいる。

周りでこの痴態を見ていた別の男が奈美の後ろに近づいてきた。欲情のため

腰をかくかく

振りながら近づき、奈美の尻を抱え上げた。

一気に奈美の膣壺に男根をぶち込んだ。輪姦が始まった。

「あひぃぃぃー、あっ、あぁぁ…いぃぃぃ、いいよぉぉぉ!」

奈美は全員に膣内射精を懇願した。5人は歓喜し、生殖本能だけで奈美を突

まくった。

自分の精子で奈美を孕ませる!!がりがりの奈美の胸をぱんぱんに膨らまし

やる!

乳首を真っ黒に変色させてやる!母乳が飛び散るようにしてやる!

がりがりの奈美を腹だけばんばんのぼて腹にしてやる!!!

「俺の子種で孕ませてやるっ!おらっ、おらっ、おりゃぁぁぁ!」

ぼびゅっっ!!ごぶぷりゅっ!ぼぶっどびゅどぷどぷどぷぅっごびゅぅぅっ
っ!!

「はあぁぁぁぁっ、奈美に種付けしてぇぇ!子種を子宮にぶちまけてぇ
ぇ!!!」

「奈美っ、奈美っ、出すよ!出すよ!うおっ!」

ビュッブーーーッッ!! ビュグッビュグビュルブゥゥゥウッッ!! ビュ

ッビューーッ

「あぁぁ、熱いのが、熱いのが入ってくるぅぅぅ!気持ちいいぃぃぃぃ、あ

ぃぃぃ!!」

「孕ましてやる…孕ましてやるっ!腹をパンパンに膨らましてやるぜっ!」

びゅるびゅぶーーーッ!びゅびゅっびゅびゅっびゅーーーっ!!びゅるぶる

るぅうぅ

「ひいぃぃぃ、あなたの精子で奈美の卵子を汚してぇぇぇ!産みます!産ま

てぇぇぇ!!」

「毎日注ぎ込んでやる!妊娠してもなっ!このちっちぇえ乳をでかくしてや

ぜ!うりゃぁぁ!」

ゴビュブゥゥゥッ!! ゴブッッ!! ゴビュビュビュビュビュビュッ!!

ビュッ、ビュッーー!どびゅーーっ、びゅっびゅっドビューーーっ!ビュッ

ーーーッッ!!

「まんこぉぉぉ!もっと出してぇぇぇ!子種汁もっとぉぉ!は、孕ませて
っ!
奈美を孕ませてぇぇぇぇ!赤ちゃん、出来ちゃうぅぅぅ!う、産ませてぇぇ
ぇぇぇ!
今日が、今日が危険日なのぉぉ!な、奈美に…奈美にトドメを刺してぇぇ
ぇ!!!
お、お願い!奈美のまんこから赤ちゃんが出てくるまで、毎日輪姦してぇぇ
ぇ!!
な、何でもします!誰とでもマンコしますっ!何回でも孕みます!!あぁぁ
ーっあぁぁイ一!」

5人のザーメンはどれも黄色味を帯びたゼリー状の高濃度なものであった。

れが奈美の

子宮内に次々にぶち込まれ、何億という精子は鞭毛をぶんぶん振り回して卵

を探っていた。

全ての子種が卵管に進入し卵子に突き刺さるべく子宮内を激しく動き回って

る。

奈美は今日が排卵日であった。そして今まさに卵管を徐々に降りてくる卵子

あった。

受精を懇願する奈美は本能で子宮を一気に収縮させた。もちろん子宮口は閉

たままで…。

奈美の細い卵管に圧力が集中し、まるで射精でもするかのようにびゅっびゅ

と卵管内に

ザーメンを送り込んだ。そして3回目の収縮を行ったとき、奈美の卵子に何

という精子が

一度に到達し、ずぼずぼと卵子に食い込んでいった。奈美の清らかな卵子は

体に精子が突き刺さり

もはや表面は精子で覆い尽くされていた。

そして早くも細胞分裂を行い始めた。

奈美はついに妊娠した。初めての妊娠が名も知らぬ男たちの輪姦であった。

その後、奈美の希望通り連日輪姦が繰り返された。数ヶ月後、奈美の体は妊

そのものと

なっていたが、自ら男根を求め、膣内には必ず新鮮なザーメンを何発も注が

ていた。

もう堕ろす事も出来ない時期になった下腹部は大きく迫り出している。

がりがりの奈美だけに異様に目立っていた。胸はほどよい大きさに膨らんで

たが、乳首は

真っ黒で男達に吸われすぎて伸び、びんびんに勃起している。

産婦人科医からセックスはほどほどにと何度も忠告を受けていたが、奈美は

れを無視してやりまくっていた。

今やその医者とも関係を持ち、医者の肉棒で膣内の診断を受けていた。もち

んコンドームなど付けず

生挿入、膣内射精であった。医者のくせに危険な正常位で真上からばんばん

きまくって、奈美の

真っ黒乳首と清楚な顔を舐め回しながら射精を繰り返した。奈美は何度もア

メを迎え痙攣しまくった。

「う、産まれたら、産まれたら、すぐに…すぐに先生のザーメンをぶち込ん

ください!!
先生の、先生の赤ちゃんも欲しいのぉぉぉ!!!」

「排卵誘発剤を飲ませて、たっぷり注いでやる!!クスコでマンコを限界ま

広げて、病院にある

何百人分ものザーメンサンプルも一緒に注入してやるからなっ!!」

「はぁぁぁああぁぁっ!まっ、また誰の子供かわからなくなっちゃうぅぅ
っ!
気持ちいいぃぃぃ!
もっ、もっとぉぉ、もう、もう奈美をむちゃくちゃにしてぇぇぇ!!」

「な、奈美っ、いくぞっー!」

医者は奈美の両足を肩にかけると、猛烈な勢いで男根の出し入れを始め、最

に大きく突き上げた。

ドビューッ! びゅーっ! ビュルゥゥゥゥッッ!!

「あぁっああいいぃぃ!先生、先生ぃぃ!」

数ヶ月後、奈美は出産した。子供はすぐにある男に引き取られた。

奈美の母乳は大人の男達に毎日搾乳されていた。騎乗位で腰を振りまくりな

ら、

左右の乳首を二人の男に吸われまくられていた。乳首は妊娠時よりも黒ずん

いる。

すでに十数回はアクメを迎えていた。出産後さらに感度が高くなっていた。

相変わらず容赦ない膣内射精と顔射を連日食らっていたが、例の医者からピ

の服用を強制され

妊娠の可能性は無くなっていた。男達もそれを知っており、その分以前にも

して激しいセックスが

行われた。今や20人近い男達が常連として奈美と関係を持っている。日に
7,8人と性交していた。

ありとあらゆる角度から写真を撮られ、ビデオも30本以上撮られていた。

の全てが実名入りで

ネット上で流されていた。最近は中学生が童貞を捨てに奈美とやりにくる事

あった。学生時代の

同級生もやりにきていた。

「キてぇぇっぇぇぇ子宮にザーメン飲ませてェェェッ中学生の特濃チンポ汁

マンコ一杯にしてぇぇぇぇっ!」

「アァーッ出るゥゥゥッマンコの奥で射精するゥゥゥゥゥゥッ奈美ッ!俺の

ンポ汁たっぷり食らえェェェッッ!!」
 
ドッビュゥッ!!ドビュビュッドブッドブッドブッドブッ!!ブッぼびゅっ
びっビュッビュッビュッッッ!
 
「ハヒィィィィィィィィィッ!!イクゥッイクゥゥッ!!チンポ汁でマンコ

クゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」

「早くぅぅぅっ早くおマンコに特濃ザーメンどぷどぷしてぇぇぇぇぇぇ
っ!!
もう、もう死んじゃうぅぅぅっ!
気持ちよすぎて死ぬうぅぅぅぅっ!!」



その後、3度の堕胎を行った奈美は田舎で結婚をした。もちろん相手には堕

のことなど

話してはいない。男達にしゃぶられまくった乳輪は黒く変色し乳首は伸びき

て1㎝近い

長さになっていた。大陰唇はびらびらに発達し、こちらもどす黒く変色して

る。

連日の輪姦で陰毛はほとんど無くなっていた。旦那はこのあまりに淫乱な体

セックス中の

奈美の反応とテクニックに始めこそ驚いたが、今はその虜になっていた。

結婚して半年、いまだに毎日性交をしていた。休みの日などは一日中はめま

っていた。

しかし、ほとんどがゴムを装着しての避妊射精で、安全日だけ生挿入の腹射

胸射で終わっていた。

正直なところ奈美は性生活には満足できず、欲求不満が徐々に溜まってきて

た。

それなりに幸せな生活を送っていた奈美であったが、今日はいつもと違う快

に我を

忘れようとしていた。両手両足を二人の男に押さえつけられ、別の二人に乳

と陰部を

攻められ続けていた。すでに手マンとバイブで2回昇天していた。陰部から

スケベ液が

だらだらと溢れ、男根を受け入れる準備はとうに出来ていた。

「奥さん、むちゃくちゃ感じてんじゃねぇか!毎晩相当激しいのやってんだ
ろ。陰毛が

ほとんど無くなってるぜっ!スケベ汁も最高の味だぜっ。」

「乳首も見てみろよ!びんびんに立ってるぜっ!この淫乱人妻がっ!すぐに

のチンポぶち

こんでやるからな!」

そして一人目の男が奈美に挿入した。正常位で奈美に覆い被さり、ディープ

スをしながら

腰をばんばん打ち付けている。奈美は自ら舌を伸ばし男にしがみついてい
た。

「おおぉぉ、奥さん最高だぜ!さぁザーメンどこに出して欲しいんだっ。中

外か?」

「な、中はだめぇぇ!お願い、外、外に出してっ!ああぁぁ、あはぁ」

奈美はわずかに残っていた自制心で中出しを拒んだ。今はピルも服用してい

かった。

「どこに出して欲しいか自分でいってみろっ!」

快感で意識が朦朧としている奈美はすぐに答えた。

「か、顔に、顔にかけてぇっ!はあぁぁ、顔にください!」

「この淫乱女が!お望み通り顔をザーメンまみれにしてやるぜっ!口を開け

っ!舌も出せ!」

奈美は口を大きく開け、舌を突き出してザーメンを待ちわびた。久しぶりの

姦と精飲の期待に

舌の先が固く尖りピクピクと動いていた。

「うぉっ、くっ、マンコ締め付けてきやがった!出すぞっ、あぁ、で、出
る!」

男は奈美の両足を抱えると猛烈な勢いで腰を振りまくった。

「いくぅ!い、いくーーーっ、あぁぁ!飲ませてぇぇー、ザーメン飲ませて

ぇぇぇぇ!」

男は最後に大きく腰を突き上げると男根をすばやく抜き去り、奈美の口めが

て発射した。

ビュッブーーーッッ!! ビュグッビュグビュルブゥゥゥウッッ!! ビュ
バッビューーッ・・・
ゴビュブゥゥゥッ!! ゴブッッ!! ゴビュビュビュビュビュビュッ!!

口を開いてザーメンを待ちわびていた奈美は舌を限界まで突き出しザーメン

受け止めた。

「むはぁぁぁ、んぐっ、はぁぁぁ、あはぁぁ、」

奈美は腰をがくがく痙攣させていた。久しぶりにアクメを迎えていた。

奈美は体を起こすとまだザーメンが垂れ下がっている男根を飲み込み思いっ

り吸引した。

「おぉぉ、最高だぜっ!奥さん!もうすっかりその気じゃねえかっ!その辺

風俗女より
テクニックがあるぜっ。」

尿道内に残ったザーメンを一滴残らず吸い出すと、息を荒げながら奈美はぐ

たりと横になった。

「おいっ!まだまだ終わりじゃねえぞ!俺たちなしじゃ、満足できねえ体に

てやるぜっ!」

そう言うと二人目の男がいきり立った男根を奈美にぶち込んだ。奈美の両足

M字に開き、

モリマンに出入りしている愛液まみれの自分の男根を見ながら男は腰を振り

づけた。

「あぁぁーっ、いぃぃっ、はあぁ、き、きもちいいー!」

奈美は自ら乳首をいじくりまわし、更に快感を得ようとしている。

「奥さん、俺が好きか?えっ、どうなんだっ!言ってみろ!」

「あぁぁぁ、好きよぉ!好きよぉぉぉぉ!!!何でもしますっ、むちゃくち

にしてぇぇぇ!」

これを聞いた男は奈美に覆い被さると首筋を舐め回し、耳元でささやいた。

「俺も奥さんが大好きだぜ!何でもするんだなっ!じゃあ、いつも旦那にし

いるみてぇに
自分で腰振って、ディープキスしながら悶えまくれっ!」

奈美は口を開き舌を突き出すと、男にしがみついて激しい接吻をはじめた。

手は男の頭、背中、腰をむさぼるように
動き回り、両足は男の腰を挟み込むように巻き付いている。

そして自ら豊満な腰を前後左右にゆすりまくっていた。まさに夫婦の営みそ

ものであった。

ちゅるるるっ・・・じゅむっじゅむっじゅむっじゅむっ・・・ぢゅぱ
ぁ・・

「むはぁぁ、んぐ…おあぁっ、おっ、あっ、むぁぁ…んんん…」

激しい接吻による酸欠とあまりの快感で奈美は数回目のアクメを迎えようと

ていた。それまでの甘美な
喘ぎ声からやや低い咆哮のような喘ぎになっていた。完全アクメの兆候であ

た。

奈美も男もお互いをむさぼるように性交を堪能していた。

「奈美っ!奈美…愛してるぜ…さ、最高だ…」

「あぁぁ…好きよぉ、好きよぉー…ん、はぁぁ、いぃ、いいよぉぉ……あな

ぁ~」

すでに奈美の理性はぶっ飛んでいた。心底、この男がいとおしいと思ってい
た。

二人とも汗と愛液にまみれ、体を密着させ、お互いに腰を振りまくってい
た。

「はあぁぁ、頂戴っ!…な、奈美にいっぱい頂戴!もっとぉぉ!あぁぁ…も

とぉぉぉぉ…あぁぁ!」

「おぉぉぉ、奈美っ!でっ出る!」

男は射精寸前で男根を引き抜くと大量の精液を奈美の顔にめがけて射精し
た。

ゴビュビュッ!ボビュゥボビュゥッ!どぶどぶっどぶどぶっどぶどぶっ!!

「んあっ…ああぁぁ、んぐ…おあぁ、あぁぁぁぁ!」

大きく開いた奈美の口と突き出した舌に大量の精液がぶっ掛けられていた。

男は射精しながら奈美の顔に男根を擦り付けている。額から顎まで顔中に擦

付けた。

二人分の精液で奈美の顔はぬらぬらになっている。面長の清楚な人妻の顔に

分の男根で精液を塗りたくっている
現実に男は最高の気分になっていた。

奈美はアクメのため口を大きくあけて全身をびくびくと痙攣させていたが、

が奈美の舌に
男根を持っていくとそれをくわえ込み、頭を前後に振りたくってしごきまく

た。

周りで見ていた残り二人が一斉に奈美に襲いかかった。

ほぼ同時に奈美の口とまんこに男根がぶち込まれた。奈美はのけぞり喘ぎ声

上げると
再びアクメを迎えた。

二人は前後から突きまくりながら、奈美を言葉でなぶり始めた。いかに自分

が最高で
旦那がダメか奈美に言わせていた。

「あぁぁ、気持ちいいぃぃ!あなた達のほうが何倍もいい!主人のチンポよ

ずっといいぃぃぃ!」

「おいっ!旦那はどこにザーメンを出してんだ!膣か顔か、言ってみろ!」

「顔よっ!顔よ!でもあんな小さいチンポじゃあ、薄い精液じゃあ…
あんな少ない精液じゃあ満足できないのぉぉ!」

奈美はもうどうなってもいいと思っていた。この四人にむちゃくちゃにして

しかった。

「はぁぁ、あっあぁぁ、もっと大きいチンポで何回も突いてほしいのぉぉ!

美の子宮を
壊れるぐらい突きまわしてぇぇぇ!どろどろの精子がいっぱい詰まったザー
メンで顔や
口をいっぱいにして欲しいのぉぉ!」

肉付きのいいヒップを鷲づかみにしてバックから突きまくっていた男が叫ん
だ。

「なめたことほざいてんじゃねえよ!顔にくれだぁ~。強姦されて輪姦され
て、
 それだけで済むと思ってたのか!奥さんの人生、むちゃくちゃにしてやる

ぇ!!」

これを聞いた奈美はある言葉を心から期待して悶えまくった。

「俺たちのザーメンで孕ませてやる!孕むまで何回も犯しまくってやる
ぜ!!
 旦那の精子と俺たちの精子とどっちが勝つか勝負だ。言っとくが俺たちの

子は
 生きがいいぜぇぇ!」

この言葉で奈美の理性は粉々になり、押さえていた性欲が一気に噴出した。

「だっ、出して!出してぇぇ!中に、中にいっぱい出してぇぇぇぇ!孕ませ

ください!
 奈美を孕ませてぇぇぇぇ!」

男達の形相が一気に変わった。

人妻の中に存分に射精できる! 人妻を妊娠させることができる!

このスレンダーで美人の人妻を自分の精子で孕ませることができる!

男達も奈美の言葉で生殖本能が噴出し、飢えた野獣の形相になっていた。

バックから突きまくっていた男の男根が硬さを増し、カリの部分がぐわっと

らんだ。

奈美の腰骨を指が食い込むほどがっちりと固定し、今まで見たこともないほ

乱暴に突き上げまくった。

「あっあっあぁぁぁ!はぁ、はぁぁぁ、いくっ!いっくうぅぅぅぅぅ!」

奈美は膣道を思いっきり締めた。子宮は強烈な生殖本能と快感のため完全に

がり切り、子宮口を大きく開いて
何億もの精子を受け入れようと収縮を繰り返していた。

「ぐおぉぉぉぉぉ!出すぞ!俺の精子で孕みやがれぇぇぇぇぇぇ!おりゃぁ
ぁ!」

男は奈美の尻に自分の腰を限界まで押し当て、最も深く男根を埋め込むと一

に射精を開始した。

ドッビュゥッ!!ドビュビュッドブッドブッドブッドブッ!!ブッぼびゅっ

っビュッビュッビュッッッ!
びゅぼびゅっビュッビューーーーー!

「あぁぁっ・・・」

奈美は男の力強い射精を何度も胎内奥深くに感じ、大量の精液が子宮に流れ

むこと実感し失神した。

男は二度三度と奈美を突き上げ、最後の一滴まで注ぎ込もうとしている。

避妊などしていない人妻の膣内に妊娠させるために大量の子種を放出し最高

快感に浸っていた。

「おい、早くどけっ!もう我慢できねぇ!出ちまいそうだっ!」

最後に残っていた男が奈美の膣に挿入するため尻のほうに移動した。欲望の

め腰をかくかく振りながら。

失神し痙攣している奈美を仰向けにすると、奈美の両足をM字に広げ、怒張

た男根を一気にぶち込んだ。

ずぼっ、ずぼっ!にゅぎゅ、ぐちょぬちょ!

奈美の淫汁と精液が混ざり、いやらしい音
 
2009/03/13 23:48:40(RyD2YowW)
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