ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
パチプロの悪友との賭け(1~5話)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:パチプロの悪友との賭け(1~5話)
投稿者: 意地っぱり夫
私は今会社を休みこの投稿をしています。その原因は一昨日の夜の出来事の為お互い親友を失う事が嫌で昨夜から親友と朝方まで飲み明かしていたからです。どうしてそういう事になったかというと私には高校時代からの親友いや悪友というべき友人がいて彼は学生の頃からの無類のバクチ好きでパチンコ、競馬は勿論学生時代からも何かあると事ある事に賭けにし身近にいた私は良く付き合わされラーメンや居酒屋など良くおごらされたものです。悪友N谷は私からだけは現金は一切とらず賭けの負けは昔から食道楽の彼の胃袋を満たしたりお互いの時計や財布ネックレスなど身につけているものを賭けるに過ぎませんでした。彼は私と同じ31歳でパチプロやあらゆる賭け事で生計を建てている事から今だに独身で私はといえば34歳の妻と3歳の娘もいて外資系企業に勤める普通のサラリーマンをしています。その彼と今月半ばのある日いつものごとくパチンコを終え私に電話を掛けて来てウチに景品の米を持って来てくれた時妻もN谷が良くパチンコの景品で米やビールを持って来てくれる事で助かっていたのでN谷が来る時は家で3人でビールを飲みながらテレビを見談笑するという事は良くありました。そしてその日もいつものように三人でバカな話をしながらテレビを見ビールを飲んでいるとテレビのニュースでWBCで日本が韓国に1対0で敗れたという話題をしていて三人の会話がWBCの話題に自然になりN谷が「なあ三浦よう~日本優勝できると思う?」
私「う~ん今回は難しいんちゃうかなあ~イチローもイマイチやしなあ」
妻「うんちょっとね~」
元来明るい性格でノリの良い妻は私と結婚するまでは野球には全く興味も知識も無かったのですが今では私やN谷の影響で大の野球好きの阪神狂になっています。そしてN谷も「確かに今回はシンドイかもなぁおっそうわ三浦よう~ほな久しぶりに賭けるけ!?」
と突然少年のように目を輝かせ昔のように私に賭けを持ちかけてきました。私もおいおいまたかと思いながら「お前と賭けんの久しぶりやなあ~じゃあ俺は優勝しない方に」
N谷「アホ!ほな俺優勝する方に賭けるしかないやないか!?そんな不利な賭けあるか~よ」
と笑いながら言っています。私もN谷からの賭けに逃げ出たかったのと負ける賭けはしたくなかったのでこう言いましたがN谷が「まあええわ!今回は三浦に華持たせたろか。何賭けたらええんなよ~」
私「えっお前本気で賭けんの?」

N谷「あたり前やないか~!俺から言い出したのに逃げれるか~よ!俺が日本優勝する方でええよ!負けたらコレやるわ!」
と自分の腕を差し出し「えっ…お前それロレックスやろ?そんなん賭けるってお前俺の時計なんかキクチタケオの三万くらいのやつやのに賭けにならんやん」
聞いていた妻も「もうN谷さんホントギャンブル好きね~」
とこの賭けがまるで冗談だと思い笑っています。N谷「アホ!お前の時計らいるか~よ!サラリーマン仕様やしな、そうやなあ俺別にそういやお前の持ちモノで欲しいもんないぞ~まあ圧倒的不利やからどうせなら同じくらい高価か払えんくらいのもんにしたろ。何がええかなあ」
とキョロキョロ部屋を物色してるN谷。妻「N谷さん家にはそんな高価なものないわよ~でもあまりヒロ君(私)いじめないでね」
と笑ってテーブルの片付けをしだしました。N谷「あっそうやお前Mちゃん(妻)賭けれよ!それあったら俺も燃えるし!」
私「はあ?マジかよ~(笑)らしいでMちゃん」
妻「ハハ私N谷さんだったら一回くらいならいいよ(笑)」
と妻も冗談と思ってたのか日本が優勝できないと思ってたのかいつものノリで返して来たので私も「おう!ほな男の勝負や本人もああ言ってるし賭け成立な」
と半分冗談と思い笑いながら受けました。N谷「それでこそ三浦や!」
とN谷は妻をどうこうというより賭けが成立した事が嬉しかったようで昔からこんな感じのやつでした。独身N谷の女性関係はと言えば彼は私より余程の絶輪で特定の彼女は作らないタイプですがセックスに至っては風俗、水商売の女の子、パチンコ屋の店員の女の子と経験人数は三桁に届く程の経験数でやりたい時にやるみたいな獣のような生活をしています。それに本人曰わくテクニックも凄いらしく私もまあそりゃそうだろうなあと思っています。顔もかなりの男前で妻曰わくはトキオの長瀬似との事で私もまあ似てるなとは思います。N谷とは良くバーベキューやキャンプなど行くのですが私達夫婦とN谷はその都度連れてくる子が違いましたがその時にも冗談で妻に「Mちゃん三浦が勃たんようになったらいつでも俺のん使いや」
とか洒落にもならない冗談を言って妻も「クセになるかもしれないから遠慮します」
と笑いながら言っていたり私にも2人の時に「Mちゃんええなあ」
「どんな声出すんなよ~」
とか聞いてきたりN谷自身年上好きのクセに遊ぶ子は若い子ばかりだったのでかなり年上に興味があったみたいで家に来る時も妻もN谷には全
く警戒心もなく妻は風呂あがり膝上くらいまである長いTシャツ一枚(妻の寝着はたいていこんな感じ)とかで平気でリビングで談笑していたくらいだったのでN谷も風呂から上がってきた妻に「ほなやろか」
妻「私今日はそんな気分じゃないから」
と冗談を言い合うくらいの感じでしたので今回の賭けも私も妻もいつもの冗談かと思いあれから数日を過ごしそれまでの間もN谷は家にも来ていつもの飲みながらの談笑をし三人共賭けの事を忘れていましたが一昨日N谷が家に来て娘は既にコタツで寝ていて三人でいつものように談笑をしていてテレビを付けるとWBC日本優勝のニュースが流れ私N谷が同時に思い出したように顔を見合わせお互い声も出せず何を言っていいかわからない状態になっていて妻が「あっお昼から今日こればっかりね~日本優勝すると思ってなかったね」
と切りだし妻だけはニュースを見てもまだ賭けの事思い出していなかったみたいで意外に大はしゃぎで色々ギャーギャー言ってくるはずのN谷が顔をひきつらせテレビを見ていて私も賭けを思い出しどうしよかと思っていました。私達は今まで賭けでの約束を破った事がないんです。だから今回も私もロレックスなど貰う気はなかったのですが(日本優勝すると思ってなかったので)N谷は無理やりにでも負けたら置いてくやろなあ~困ったなあくらいにしか思っていませんでした。しかし私もなかった事にするわけにはいかずN谷の様子見に「あ~Mちゃん日本優勝したからN谷に抱かれなアカンわ」
と精一杯強がり笑いながら自分から切り出しました。妻「あっそうやね~そういやそういう賭けしてたね~アハ」
と空気も読まず天然な事を言ってます。N谷も意を決したかいつもの調子ではなかったですが「Mちゃん今夜は10回はイカせるから楽しみにしといてなあ」
とセリフだけはいつもの調子で少し勢いはなかったですが妻もいつもと違うN谷に少しとまどいながら「え~どうしよ~ヒロ君私10回もイったら気絶しちゃうよ~」
と俯いてた私を変に思い振りを投げかけてきてそれでも苦笑いでしか返せなかった私に妻も賭けがホントだったのかと思い出してきたのか「えっN谷さんも冗談でしょ…あっ私お風呂入ってくるね」
と部屋を出て行きN谷と2人になった私から「約束やからな…」
N谷「三浦…ええんか…」
私「お前も負けてたら時計置いていったやろ…そりゃMちゃん他の男に抱かしたいわけないけど…まだお前あったらな…賭けに負けてやし…Mちゃんもお前あった
ら俺に対する気遣いさえなけりゃ嫌やないと思うで」
N谷「…三浦…スマンなあ…こんな賭けせんかったら良かったな」
私「アホ!賭けに乗ったん俺やし…それに自分から賭けられたんMちゃんやからな」
この時は珍しく神妙なN谷に何故か私は精一杯強がるしかできませんでした。「まあらしくない顔してんとせっかくやから自慢テクでMちゃんちゃんと満足させたってや」
私がそれ程気にしていないと思ったのかまN谷も段々いつもの調子を取り戻し「おう!当たり前やないか!あんなベッピン抱けんのん最後かも知れんから10回はイカせたるわ!」
と元気が出てきて私「それでこそN谷や…ほな俺Mちゃんに声かけたら今日はビジネス泊まるさかい後は宜しく…」
と言い部屋を出ようとするとN谷「三浦…ホンマにええんか」
とまだ気にしているようで私も振り向かず「そのかわりいっつもみたいに落とした女の子がどうやったみたいな事細かな詳細教えてくれよ!」
N谷「わかった…そりゃもちろん…何ならいっつもみたいに撮っとこか?」
N谷はいつも初めて相手する子の場合必ず自分の服のポケットに棒状のレコーダーを忍ばせ秘め事の声を録音するクセがあります。私も覚悟が決まってからあのテクニシャンで22センチの大砲の持ち主N谷VS愛妻Mのセックスがどんなものになるかドキドキしていたので後ろ手にOKサインを出し部屋を出ました。そしてバスルームの前まで行き妻に「Mちゃん賭けホンマやから…あの…俺とN谷って賭けで今まで約束破った事なくて…」
と話すと少しの間がありましたが「…わかってる…なんとなくさっきそんな気してたから…ヒロちゃんがいいのなら…私約束守るしかないよね…」
私「…ごめん…俺今日ビジネス泊まるから…もう行くわ」
妻「うんヒロちゃんさえ良いのなら私N谷さんだったら…別にいいし…2人の仲これで壊れないのならそっちの方がいいから気にしないでね…」
妻もだいたいわかっていたようで何だかN谷と寝たかったん違うんかと思えるくらいあっさりしてたので拍子抜けした感がありましたがとりあえず家を出て近くのビジネスホテルへ向かいました。その日は一晩中寝れず妻とN谷のセックスを想像し虚しい射精を幾度となくしてしまい悶々としながら朝方6時半くらいに妻から電話があり「ヒロちゃん…今N谷さん送って行ったから今から迎えに行こうか?」
私「わかった…俺寝てないしとりあえず今日は休むわ…帰って寝るからじゃあ来てもらえる」
妻「うんもう近いからすぐ着くか
くから出といてね」
といい電話をきり私も意外と元気で明るい声だったなぁいつも通りやんと思いながらチェックアウトして外で待っていると妻の車がすぐに見えてきて助手席に乗り込むと妻が「おはよう♪」
といつも通り明るく接してきて私も「ああ…おはよう…あのMちゃんどうあった?昨日…」
妻「え~何が~?」
ととぼけてるのかどうかわらない応えで私が「そのN谷とどうやった?」
妻「え~♪エッチしたよ~約束だったんでしょ~私も寝てないから眠たくて♪アハッN谷さんてタフだよね~私歳だからついていけなかったよ~」
と前を向き運転したまま淡々と答える妻に昨夜寝れずに数回の自慰行為で大量に放出したはずなのにまた私は勃起してしまいもっと詳しく聞きたいのだがどう聞いていいかわからず「そう…まああいつかなり場数踏んでるし絶輪やしなあ…」
妻「うんそうだね~かなりお上手だったよ♪」
私「…何かMちゃん嬉しそうやな!」
淡々といつものノリで答える妻に自業自得なのだし自分の事を棚に上げて腹がたってきて少し強い口調で言ってしまい妻が「え~ヒロちゃん怒ってる~?だってどうせしなきゃならなかったんでしょ~?私も賭けられたんだからN谷さんに楽しんでもらわなきゃ悪いと思って頑張ったのに~」
私「いや…怒ってないし…ごめん…ヤッパリかなり良かった?よなあそりゃ…」
妻「え~♪気になるの~?う~ん…かなり良かった…うん…凄いねN谷さん…」
この時私は既に痛いくらいギンギンで頭が混乱していてこの後は何も聞けず家路に着き妻が先に寝てないから寝るとベッドに入り私も続いてトランクスとTシャツになり既に寝ている妻の横で射精してから寝ました。行為についてはN谷から聞こう奴専用レコーダーもあるしと思いながら眠りにつきました。そして昨夜は妻が前の職場の飲み会があると言っていたので私が起きると既にいなくて私もN谷と連絡をとり居酒屋で落ち合う事に居酒屋で私が10分程待ってるとN谷が来て「よう三浦!」
といつもの調子でまずはビールを飲みながら私から「Mちゃんどうあった?」
と切り出すとN谷が「三浦スマン!もう一回させてくれ!」
と笑いながら言って来ました。私も「ほなまた何か賭けるか?」
と返しN谷「まあそれぐらい良かったいう事や。詳しくはこれやるからMちゃんには絶対バレんようにしてくれよ~あとなあ…お前凹む事も入ってるけど…まあMちゃん責めんたってや…絶対言うなよ~この会話知ってんのん俺とMちゃんだけなんやから…
 
2009/03/26 12:38:42(H98NwRic)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.