ゆっくり指を動かしました。

「あっ、何これ？」指をかぎ状に曲げてオマンコとアナルの間を内側から刺
激します。

アナルの中には何箇所か感じるスポットがあります。

アナルに中指、オマンコに人指し指を入れてV字にしてピストンします。

親指ではクリちゃんを刺激して。

「すご・・・・いいい」「死んじゃう～」

ガクガクと太ももを痙攣させてイッてしまいました。

立っている事が出来なくなって床に崩れ落ちました。

お尻を突き出し四つんばいないなってる人妻さんをを後ろから指で犯しま

す。

俺は思うんですが子供生んだ事ある女の人のお尻って丸くて大きくてとって

もエロいと思うんですよね。

四つんばいになり床によだれを流してぐったりする人妻さん。

ベッドに移りローターで遊ぶ事にしました。

俺の持っているローターは振動するとところが２つついているタイプです。

ローションをお尻の穴に塗りこんでゆっくりアナルに入れます。

お尻の穴がゆっくり広がりながらローターをの飲み込んでいきます。

少しの抵抗がありましたがそこを過ぎるとツルンと入りました。

ローターのスイッチを入れました。

「ブウ～ンン」クリちゃんにもう一つは当てます。

アナルの方はコードを引っ張ったり緩めたり。

スイッチを操作して強弱つけます。

「エッチだね奥さん。お尻にもオモチャ入っちゃってるよ。」

「ダメ、外して、はずして、いっちやうう、またいっちゃうから～」

「いいんだよ遠慮しないでいっていいからね～」

ビクン、びくん、と大きくブリッジしながらいきました。

ぐったりしている奥さんからのオマンコに指を二本入れました。

「ここも感じるのかな？」Gスポットをグリグリっと。

子宮の入り口が指先にコツコツと当たります。

指先で子宮口を振動させてあげます。

「アン、アン、アン、アン」

もう一度Gスポットを刺激してあげると

「あぅ～ん、なんか変、でそう？」

愛液がサラサラしてきました。

更に速く指を動かすと「クッチュ、クッチュ」淫らな音がしてきます。

ついに、ピュー、ピューと潮を吹きました。

「あ～なにこれ～」バスタオルひいておいて良かった。

「もう入れて、おかしくなっちゃう。」

「今日は着けてした方がいいのかな？」

「大丈夫そのまんまきてちょうだい。」

俺の亀頭を自分でオマンコに入れようとする奥さん。

ゆつくりと彼女の中に入りました。

先程奥の方がかなり感じるみたいだから先っぽで子宮を刺激します。

「ほら、奥の方を突くよ。」「ほうら。」

「あっ、あっ気持ちいいの。久しぶりなの。」

「こんな気持ちいいなんて。」

「あん、当たるの奥の方に。」「こんなところ気持ちいいなんて。」

俺と奥さんのつながった部分を見ると白濁した液がお尻の穴まで垂れていま

した。

奥さんがまたいってしまいぐったりしているんで、

一度オチンチンを引き抜きました。

お尻の穴に亀頭を合わせゆっくり押し込んでいきました。

今までの刺激で十分アナルがほぐれているんで少しの抵抗感はありますが

入っていきます。

｢大丈夫？痛くない？」

「うそ～お尻に入ってるの？」

「入ってるよ。少し動くね。」

「ジユブ、ジユブ。」「アン・・・こっちも好きになりそう。」

「オマンコがさびしそうだね（笑）」ローターをオマンコに入れてスイッチ

いれました。

「あ～んこんな・・・すご、だめ、ダメあああああああっ」

ローターのもう一方をクリちゃんに当ててスイッチを強くしました。

３点を同時に攻められすぐに激しくお腹を痙攣しながらいっちゃいました。

本当にエッチな奥さんですね。

でも旦那さんがかまってあげないからしょうがないか（笑）

俺のいきたくなりましたのでピストンの速度をあげました。

「もうおれもいきそう。」「いくよ・・・・。」

「ウッ・・・・・。」

奥さんのお尻に沢山ぶちまけました。

奥さんもビクビク痙攣してぐつたりしてます。

二人とも「ハアハアハア。」荒い息ずかいでねちっこく舌をからませキスし

ました。

ゆつくりとオチンチンをお尻の穴から引き抜くとお尻の穴がぽっかりと口を

あけて白い液があとからあとからあふれ出てきました。

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