とりあえず部屋に戻って
テレビを見てると、廊下から
『コンコン、誰かいるー?』
ドアを開けると父方の親戚のまさ子叔母さんがいました。
『あ、すみません。なんか疲れたんで部屋でのんびりしてるんで大丈夫ですよ。』
みたいな事をいってやり過ごそうとしたら
『ちょっと私も休ませてよ。』
って部屋に入って来ました。
今まで数回しか話をしたこともないし、当然女として見てなかったんですが、次の瞬間、一気に全てが変化しました。
まさ子叔母さんは年齢は40前半で小柄でちょいポチャな体型でした。すでに浴衣姿で、一言二言会話してると、何かが落ちて、取ろうと前屈みになったとき、溝の深い二つの豊乳が見えました。
自分は頭が真っ白になり、すぐに下半身が反応しました。
自分があまりにガン見してしまって気付かれました。
『あ、ごめん。へんな格好で。叔母さんのおっぱい大きいでしょ?肩こるから疲れるんよ。』
『おっぱい』って言う言葉を聞いて異常興奮してしまいました。
一か八かで『肩揉みます?』って聞いてみました。