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叔母2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:叔母2
投稿者: あぎ
とりあえず部屋に戻って
テレビを見てると、廊下から

『コンコン、誰かいるー?』

ドアを開けると父方の親戚のまさ子叔母さんがいました。

『あ、すみません。なんか疲れたんで部屋でのんびりしてるんで大丈夫ですよ。』

みたいな事をいってやり過ごそうとしたら

『ちょっと私も休ませてよ。』

って部屋に入って来ました。

今まで数回しか話をしたこともないし、当然女として見てなかったんですが、次の瞬間、一気に全てが変化しました。

まさ子叔母さんは年齢は40前半で小柄でちょいポチャな体型でした。すでに浴衣姿で、一言二言会話してると、何かが落ちて、取ろうと前屈みになったとき、溝の深い二つの豊乳が見えました。

自分は頭が真っ白になり、すぐに下半身が反応しました。

自分があまりにガン見してしまって気付かれました。

『あ、ごめん。へんな格好で。叔母さんのおっぱい大きいでしょ?肩こるから疲れるんよ。』

『おっぱい』って言う言葉を聞いて異常興奮してしまいました。

一か八かで『肩揉みます?』って聞いてみました。
 
2009/02/13 10:21:11(6BkXFc7K)
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