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向日葵
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:向日葵
投稿者: (無名)
「お前‥最近、変わったな!」

子供が寝静まった後に清美は全裸に剥かれ夫から愛撫を受けている。

「どうして?」

「以前の、お前は、こんなに濡れなかった」
清美は一瞬、緊張した、確かに明に抱かれるまでは、性に対しては余り積極的ではなく結婚して夫婦になったのだから、これも義務の内‥と考える程度であった。

明と知り合い、共に仕事をしてる間に、夫とは違う優しさを知り次第に明に惹かれ、明に初めて求められた時にも、こう成る事が自然の様に感じ、なんの躊躇いもなく身を投げ出して行った。

それから益々、明の優しさに触れると同時に清美の肉体は敏感になり悦びを覚えるようになっていた。

夫に抱かれながらも、肉体は自然に反応してしまい、夫も驚くくらいに溢れさせてしまっている。

「お前も、やっと良さが解って来たんだな」
夫は自分のテクニックで清美が感じ悶えると思い込み満足感を表情に表していた。

「久しぶりに俺のも、しゃぶってくれ」

清美の顔に猛った肉塊を突き出す。

清美は夫の肉塊を口に含む事は嫌‥っと思った、思いあぐねて清美は身体を入れ替え夫の顔の上に自身の股間を被せて行く。

「お願い、あたしのをもっと吸ってぇ‥もっと舐めてぇ」

思いとは反する言葉を吐き夫の肉塊を握りしめる。

夫は、その言葉を真に受け清美の股間に激しくむしゃぼり付いて行き、息苦しくなりながらも貪る。

「あぁ、あなた良いわ気持ち良い」

演技で声を上げ、夫の肉塊を手で強く扱いて行く。

「あぁ、良いぞ気持ち良い‥もっと扱いてくれ」

肉塊は清美の手の内で更に硬さを増して行く。

‥このまま終わらせたい‥

清美は更に強く扱いて行く。

「あぁ、あなた凄く硬いよ‥すごい」

清美の声に夫は堪らず噴き出して行く、清美はシーツを汚さないように、夫が噴き出すのを手で包み掌で受け止める。

「あぁ‥お前、上手くなったなぁ、お前も舐められて逝けたかぁ」
満足気に夫が言う。

「逝ったよ、あなたの舌も凄かったわ、あなたので手がベトベト‥洗って来るね」

夫は満足気に頷き、脱いだパジャマを履き始める。

清美はパジャマに夫が出した液が付かないように抱えると寝室を出て、ぬるま湯に浸かる。
洗い場に出て夫の唾液が付着した身体を丹念に洗い流しながら、明を思い浮かべた。


 
2009/02/25 12:22:44(LHMzgrjM)
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