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腐れ縁の人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:腐れ縁の人妻
投稿者: 風 恭男 ◆ReEiHGCbL6
「あ~いい女はいないかな~」なんて毎日そんなことばかり考えてる。
この世は男と女しかいない、所詮やることは決まっている、セックスしかな
いだろ

 気取ってる人妻さえも、夜はみんな股開いてるから子孫繁栄してる。
どんなに偉い奴も、綺麗な映画女優も、ベッドの上ではやることは同じ。

 俺はというと、無料の出会い系サイトがまだ元気だった頃知り合ったM子
を呼び出した。
外見上は、、決して色気を感じない女だが、可愛さがあり、ベッドの上では
色々なわがままを受け入れてくれる女だ。 ゆえになかなか離れがたい。

 今日も待ち合わせは、デパートの前にある銅像が目印だ
しばらくして女が来た。
少し細くて高いヒールの靴に、黒いコートで襟にはファーが
付き上品な奥様って感じかな。

「旦那はなんか言わなかったか?こんな時間に出かけて。」
「うん、今日は簿記の勉強会の日だからね」
「サボったのか?」
「ちょと早く抜けてきた。お腹が痛いって・・・」
「いい大人がの言い訳が、お腹痛いかよ!」
 俺は笑った

 話しながら駐車場に向かい、車に乗り込んだ。
エンジンキーを回し2~3度アクセルを吹かすと、
左手で女の頭を引き寄せ唇を合わせる。
「やだ・・・」
「なんで」
「だって、防犯・・・・」と言いかけた唇にまたキスをする
「カメラに写ってるよ・・・」
「構ぃやしない・・・」とは言ったもののカメラを見てしまった。

 車を駐車場から出して、いつものホテルに向かった。
夕暮れの街は、少し車が込み始めてきた。
渋滞を避けるように大通りを通らず脇の道からいつものホテルに入った。

 部屋のドアを閉めると女を抱き寄せた。
女の顔を見ると赤い口紅が隠微な表情に写る。
 俺と会うときは、俺の好みの紅をさしてくる。
「むっっっ」なんか言おうとしたが、構わずキスをした。
唇を合わせながらコートを脱がしていく。

 女の汗の匂いと、穂のかな香水の甘い香りに入り混じり、
俺の気持ちを掻き立てる。
 女は立っていられず、二人は抱き合ったままソファーになだれ込んだ。
キスしているときは女の顔の造作より色っぽい吐息が気分を盛り上げてくれ
る。

 M子の肩を左手で抱きながら、右手をスカートの中に入れ
太股を、ストッキングの感触を確かめるように開かせる。
「ぁ・・ん」
 スカートをたくし上げてみる。
 右手の中指でストッキング越しに、クリトリスのあたりを撫で回す。
もう熱を帯びていた。
その熱はストッキング越しでも湿り気と温もりを指先に感じ取れた。
「どうしたの?なんか変?」
「何でだよ?」
「いつに無く、なんか・・・あん・・」

しばらく股間をなでまわし、ストキングの中へ手を差し込む。
「会いたかったからだよ。久しぶりだから」

 ストッキングに押さえつけられ、指先が自由にならない。
もどかしく思いながらパンティーの脇から指を入れ茂みを直接まさぐった。
「あぁぁ・・・」M子の声が段々と大きくなっていく。
人差し指でクリトリスを探る。

 茂みに隠れて肉ヒダが邪魔をし、なかなか探りあてられない。
仕方なく、手を抜き取り、
 M子の右足を掴み俺の背中へ回し女の股のあいだに割り込む。
M子はソファーに倒れこみ肘掛を枕にするように上を向く

 上になった俺は、自分の一物を、女の股間に押し当てるようにグイグイ腰
を動かし
女も、受け入れるようになまめかしく、腰を上下にグラインドさせる。
 まるで奥に受け入れるように、さしづめエア挿入かな?
上に、上に突き上げるように腰を動かす。
いやらしく、」ゆっくりと・・・
そしてお互いの唾液をやりとりするようなキスを楽しんだ。

M子の舌に絡め、俺の口の中でのた打ち回る舌
お互いの唾液が口の中で行ったりきたり。
時折、歯が触れあい「ガチッ!」と音を立てたりする。

 すっかり捲くりあがったスカートの脇から、ストッキングに指を掛け
スルスルと脱がしていく。
 膝までゆっくりと下に下げ・・・
今度はつま先から引き抜いて行く、脱がしたストッキングはだらしなく艶か
しく床に落ちた。

 あらわになったM子のパンテーは、茂みの部分が白いレースで飾られて
黒い陰毛が透けて見える。

 脱がしてと言わんばかりにM子が腰を上げる。
俺はM子のパンティーの腰の部分に、両手で中指、人差し指そして親指の三
本の指で掴み、
スルスルと下におろし足からスッと抜き取る。
 そしてテーブルに乗せた。
 今履いていたばかりの、まだ温もりが感じられるパンティーが無造作に、
お洒落な応接テーブルに乗せられている様は、非日常的で、
なんともエロテイックな印象だった。

 M子の黒い陰毛をじっと眺める。
茂みを右の手ですくう様に手を当てて触ってみる。
陰毛ののザラッとした感触、M子の陰毛はそんなには硬くなくフワットした
感じだ。

 陰毛の下には柔らかい肉があり中指で、肉ヒダを分け入るように当てが
う。
「あ・・・あ・・・」
 そこはヌメッとして暖かく、そしてデリケートに柔らかくふわふわした肉
質だ。
すでに女汁は流れ出ていた。指を動かすと「クチュ・クチュ」とやらしい音
をたてた。

「もう濡れてるじゃない」
そう言うとM子は目を閉じたまま顔をそむける仕草をした。
俺はそのまま中指を女の中に押し込み、中指の腹でザラザラとした所を探
る。
いわゆる、ここがGスポットと言われるところかな?
やさしく、ゆっくりと、じわじわ責めていく。決してあせらない。
 お互いの胸の鼓動が聞こえる程、気持ちが高揚している。
そこを「グッ!」と抑えてあくまでソフトに撫で回す。

 M子のヴァギナは、まだ薄いピンク色だ。
俺の指を吸い込むようにググッと締め付けてくる。
陰毛はそんなに濃くなく、膣口が良く見える。
中指でGスポットに刺激を与えながら、親指では強くなりすぎないよう。
コロコロとクリトリスを転がす。
 女汁は外まであふれ出してきた。
指先は汁を吸い込み、ふやけた感触がしてきた。
「グッチュッ・グッチュッ・グッチュッ」
音を立てながら、ヴァギナが俺の指をもっと奥へ吸い込んでいく。
 しばらくかき回したあと、奥へ指を移すと・・・

 コロッとした肉の塊を感じた。
指先で転がすと、益々女の反応が高くなる。
「はぁー、あぁぁぁ!ソコは・・・」
「ソコは何?」 

 口では言わず、目を閉じたまま左右に首を振る。
やらしくクチュクチュと音を立てて、外に汁があふれてくるが
さらに、肉の塊を転がす。

「ね・・コレって子宮かな?」
「うん、あぁっ・・・ポ・・ポルチオ・・・」
「なに?」
「ポルチオって言うの・・・」
「気持ちいいの?」
「うん・内臓が揺さぶられてる感じがして・・・・っあはぁぁーー」
M子はまた指先に集中し始めた。
「強くしないで、かき回すように優しく動かして・・・」
「こう?」

M子の中で指を動かす度に、下腹がゆらゆらと揺れている。
内臓もこんな風に揺れているのかなっと思った。

 二人は、こんな感じで、お互いの性感帯を確かめながら、体をまさぐりあ
う。
自分のしてほしいことも、時にはリクエストする。
そうすることで、より快感を高められる。

 M子の柔らかい女の部分をひとしきりかき回す。
ヌメヌメした感触がとても気持ちいい。
いつまでも指を入れたままでいたい、それほど気持ちいい・・・
もう手はすごい濡れ方だ。少し尿も出てるのかなっと思わせるほど
女の体からあふれる液体が、俺の手を濡らしている。
 
「あっ・・あっっ・・・」
吐息のような、声にならない声で反応してくる

「まって、;まって;シャワーで綺麗に・・・ネッ」
と俺の手を押さえつけた。
「うん」
指を抜き、傍らにあったティシュを数枚取り、手を拭いた。

「服・・脱がそうか・・・」
 M子のブラウスのボタンに手を伸ばした。
M子のブラウスは白くて柔らかい生地だった。
ボタンを一つづつ外し、肩から脱がして下へ置いた。
M子は俺の指先に目をやりながら、されるがままでいる。

 ブラウスを脱がすと、俺の好きな白いブラを付けていた。
ブラのホックは抱き寄せて後ろに手を回して外す。

「ホック外すの上手ね、フフッ」
「馬鹿、・・・」俺は少し照れた。
女は俺の手で、裸になった。
白い乳房の上で大きくなった乳首を摘んでみる。
コリッとした感触・・・
乳首を口に含んでみた。
コロコロ舌先で転がし、益々硬くなっていく。口に乳首のサイズが合ってす
ぽっと
した感じで入る。
 「舌の先でツンツンすると気持ちいいと」、以前寝たとき言っていた。
それを毎回している。
乳首から口を離して、手のひらで乳房を揉んでまたキスをした。

 M子が、ソファーを降りて俺の前に膝まつき、俺のズボンのベルトを外し
ファスナーをゆっくりと「ジジジ・・・」
俺の顔を見上げながら、悪戯ぽっく笑みを浮かべて下ろしていく。
 ズボンと、パンツを同時に引き下げ、俺の息子がボロンと顔をだした。
 飛び出した俺の愚息を掴むと、下から上に、M子の暖かい艶かしい舌で
舐めあげてくる。

「ションベン臭いだろ、止めとけ」
「うう・・ん、いいの」
「シャワーじゃなかったのか?」
そう言ったらすぐにカプッと、先をくわえ込んだ。

「あぁ・・あ気持ちいいなぁ」
 まだ十分に誇張していない俺のペニスは、M子の口の中で徐々に大きく膨
らむ。

 M子は口に沢山の唾液を溜めていたらしくジュクジュクと音をたてる。
まるで口の中で愚息が泳いでいるようだ。
 M子は、口の中で俺のペニスが大きくなるのが嬉しいらしい。
いつも最初に咥えて放さない。
 「気持ちいい。上手だよ」
しばらくされるがまま、温かい、ちょっと熱いかな?
そんなM子の口中を堪能した。

「ちょっ・・・出そうになるから・・」
焦った俺を笑いながら強く吸う
「いいのよ、出しても、飲んであげる」
「今出したら、もったいないよ」
「いいじゃない、飲みたいのに」

 そういうと、ちょっとつまらなそうな表情になった。
そして俺のシャツのボタンを外してくれた。
シャツを脱ぎ裸になると、俺の乳首に舌を這わせた。
 
 体中に鳥肌が走る。 

 ズーンとした快感が俺の乳首周辺に広がっていく。
男も乳首を舐められると快感が走るのを、コイツが教えてくれた。

 裸になった俺たちは、バスルームへ行き、俺がシャワーヘッドを握り
女の茂みから念入りに流す。
 だが、ボディシャンプーは使わない。
帰ってから旦那に気づかれない為だそうだ。

 肩から湯気の立つシャワーのお湯を掛けると、
乳首の先からお湯が滴りおちた。

 俺に抱かれた後、また旦那に抱いてもらうのかな?何故かフッと思った。
まーそんなことはどうでもいい。
 俺の手からシャワーを取って今度は彼女が手のひらで丁寧に
俺の体を流し始める

 正面から、大きく誇張した愚息を掴み、女の手はゆっくり上下しながら
シャワーを掛けた。

 強く掴むでなく、そーっと包み込むように息子を洗ってくれる。
どこかの店で習ってきたのか?と疑いたくなるほど男を知っている洗い方
だ。
湯船は張らずシャワーだけで済まし、すぐにベッドに向かい絡み合った。

 
 M子はバスタオルを巻きつけ、ベッドに横たわる。
その白いバスタオルをまるで、包装紙を開けるように開く。

俺は彼女の股間に顔をうずめて、舌で陰毛の中にあるヒダを左右に押し分け
柔らかい粘膜をチロチロと舐めて反応を見る。
彼女の股間からバラの香りがした。家を出るときいつも股間に香水を掛ける
のが
M子の流儀だ。
 目を閉じたまま、されるがまま気持ちを陰部に集中させているようだ。

 綺麗なピンクだったソコは、段々と赤みを増して充血し、血管が浮かび上
がってくる。
陰唇は柔らかく、いつでも俺を迎え入れる準備は出来ているようだ。

舌の先で、俺の唾液を膣奥に押し込む。
女の汁と俺の唾液が入り混じり、ヌメヌメと光輝いている。

 俺は体を起し、M子の股にペニスをあてがってみた。
「はぁぁぁ・・・」
ペニスの裏で、クリトリスをこすってみる。
「もう、意地悪しないで・・・」
切ない眼差しでこちらを見ている。
「気持ちいいだろ?これ・・・」
 俺は、またペニスでぐりぐりとこすってみた。
「いや・いや・いや」そう言いながら、自分の両足の太股を乳房に引き寄せ
もっと足を開き、早く入れてと言わんばかりに陰唇をひらいた。

「あんまり焦らしても可哀想だから入れるよ」
股を左右に押しのけるように愚息をあてがい、クレバスの肉を広げ
奥にズブズブとした感触で、赤くなったペニスが入っていく。
いつものように可愛い声で鳴いてくれたM子・・・

 彼女をあまり遅くまでは引き止められないので
その日は1回戦で事を済ませた。

こんな関係がやがて1年くらい続いている。
別に分かれる理由もないし、お互いの体を求め合い満足している。
女も付き合いを断る理由もなく関係をダラダラ続けているのだと思う。
 
2009/02/24 11:00:25(VEFFXQSg)
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