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向日葵
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:向日葵
投稿者: (無名)
「そのままで俺の顔の上においで」

明の言葉に清美は赤面しながら

「だめょ‥だめ、だめそんなの恥ずかしい」
「いいから、おいで」
清美は拒みながらも下着の中を熱く火照らせ疼きを覚えている。

明に命ぜられるまま清美はベッドに横たわる明の顔の上に跨がって行く。

「やはりだめょ‥こんなの恥ずかしい」

明の指先は下着の上から清美の肉襞を謎るように這って来る。

「あぁぁ!恥ずかしい」

指先が、クィっと下着の上から突き立てられる。

「あっ!あぁ~ァ、だめぇ」

下着の上から肉芽を弄られ、片方の指で下着の紐が解かれて行く。
片方の紐が外れ明の眼前に熱く滴らせる肉襞が露になって行く。

もう一方の紐も解かれ下着は明の胸に落ちて行く、下から覗かれ事に激しい羞恥を覚え、清美は刹那さそうに声を洩らす。

「清美‥そのまま俺の顔に押し付けて来て」
促され清美は明の唇を確かめるように、ゆっくりと腰を沈めて行く。
鋭い快感が清美を襲う
「あぁぁ!いゃらしい格好だわ」

「清美、可愛いよ」

「あぁ‥いゃらしい格好で舐められてる、明さんの口が、いゃらしく、あたしのを舐めてる」

「お願いぃ‥もう‥もぅ明さんのが欲しい」
清美は喘ぎながら明の肉塊を求めていく。

明に背を向けるように跨がり肉塊を飲み込んでいく、清美は明の脚を抱え夢中で腰を振り続け、何度目かの絶頂を迎えた時に明も同時に果てて行った。
 
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2009/02/23 15:45:37(jJQOlhlI)
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