ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
向日葵
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:向日葵
投稿者: (無名)
仰向けに横たわる明の下腹部に清美の手は下りて行く。

今しがた終えたばかりの肉塊の周辺を撫で擦るように手が這う。

指先が肉塊に微かに触れる度に明の肉塊は次第に膨れ上がって行く。

「明さん‥凄い、またこんなに‥」

清美は膨らみを増す肉塊を手のひらで包み、緩やかに撫で上げて行く。

明に促され清美は上に跨がり、自ら肉塊を導き挿れて行く、根元まで飲み込むと、ゆっくりと腰を揺らし始める、自ら腰を揺らしながら次第に快感に喘ぎ始める。

明も動きに合わせる様に下から清美を突き上げて行く。

「あっ!あっ‥いぃ~ぃ、明さん‥明さん」
下腹部がぶつかり合い明が突き上げる度に淫靡な音が響く、最初に増しての快感が清美を襲い明の上に跨がりながら上体を退け反らし二度目の絶頂を迎える清美。

そのまま明の胸に崩れ落ちるように被さり、身体をうねらせ喘ぐ。
時間が有る事で初めて二人は然程大きくはない浴槽に浸かる、シャワーの時とは違い密着させるように向き合うと、何故だか改めて清美は恥ずかしさに襲われ、はにかむような表情を浮かべる。

柔らかな乳房に触れながら。

「清美‥綺麗だよ」

「恥ずかしぃ、あたしなんか、もうおばさんだから‥」

「何言ってるんだよ、俺とそう変わらないんだから」

浴槽に沈む清美の股間に手は忍び込む、明の指先に、ヌルっと絡む清美の愛液。

「あ‥んん~」

下肢をくねらせる清美、明の太腿に跨がせるように清美は引き寄せられる。

「あぁぁ‥明さん」

首に両手を回し明にしがみ付く。

その時、玄関のチャイムが鳴る、一瞬に清美の表情は緊張と恐怖に変わっていく。

「ここに居て」

明も緊張の表情で浴槽から出ていく、暫くして良く聞き取れはしないが話し声が聞こえて来る、清美は緊張で浴槽の中に屈み込み、ジッとしている。

更に暫くすると浴室のドアが開かれた、思わず両手で顔を覆う清美
「もう大丈夫だよ、俺だよ清美」

明が声を掛ける、恐怖心と安心感から清美の目には忽ち大粒の涙が溢れて来た。
明に抱えられるように寝室に移った清美。

「宅配物が届いたんだよ清美」

明はベッドの端に腰掛ける清美の横に箱を置く。

「これって?」

「開けてごらん」

封を切り箱を開けると中には下着が詰まっていた。

「清美に着けて貰おうと思って」
手に取った清美は赤面する、雑誌では見掛けるが普段の清美では想像も付かない横が紐になってる下着で‥
 
2009/02/23 12:24:33(jJQOlhlI)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.