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向日葵
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:向日葵
投稿者: (無名)
夏の収穫も無事に終わった、毎日とは言わぬが幾度となく昼休みに求め合い、明の愛を全身で受け入れ悦びの声を洩らしていた。
でも、その反面、家族に対する後ろめたさと、この関係が、もし他人に知られたら!と言う不安も抱えていた。
秋から冬にかけての作物作りの準備に入る僅かの時間、仕事は休みとなり、清美は家の事に集中しようとしていた。

しかし集中しようとすればする程、明との日々が脳裏を駆け巡る。
休みの4日目に清美は気持ちを抑える事が出来ずに子供を学校に送り出すと、堪らず明の家に出向いてみた。

母屋の玄関には鍵が掛けられ、明の両親は不在の様子。

‥ひょっとして明さんも不在なのかも!‥

少し落胆しながら離れ家に廻ってみる、玄関のチャイムを鳴らすと部屋の中から明の声。
「私です‥清美です」
足音が響いたかと思うと明が顔を出す。

「清美‥さん」

「来てしまいました」
羞じらいながら清美は言う、明は清美の腕を取ると玄関の中に引き入れる。

無言のまま玄関先で抱きしめられ熱いキスを交わす二人、つま先立ちで明の唇を求める清美。

そのまま引きずられるようにリビングに入る
「清美‥」

明の指先は清美の衣服にかかり、リビングで全裸に剥かれて行く。
「あぁぁ‥ぁ!明さん会いたかった」

食卓に押し付けられ清美の全身にキスの雨を降らす明。

「欲しかった、清美が欲しくて堪らなかった」

「あたしも‥あたしも同じ」

リビングでの激しい愛撫の後、寝室に移り硬く勃起した明の物を狂おしいくらいに口に含み愛撫をする清美。

「清美も来て」

明が清美の下半身を引き寄せる、互いに下肢を確りと抱き合い恥部を貪り合う。

暫く振りの明の勃起した物が卑肉を押し開き清美を貫いて行く。

「あぁぁ‥嬉しい明さん、明さんのが‥」

歓喜の声を上げ清美は明にしがみ付き腰を震わせる。

「清美‥清美、逝きそう‥」

「来て‥きてぇ、一緒に一緒にぃ‥ぃ」

明は雄叫びに似た声を上げ熱い想いを清美の中に噴き出して行く、明の脚に確りと脚を絡め全身で受け止める清美。

全裸のままベッドの中で身体を絡め合ったまま余韻を感じている。
「今日ご両親はどうしたの?」

「昨日から一泊で旅行に出てるよ、それより清美は今日は大丈夫なの?」

「子供は学校だから‥夕方近くまでは」

「そうか、初めてだね清美と、こうしてゆっくり出来るのも」

清美の指先は再び明の股間に‥
 
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2009/02/23 00:02:16(jJQOlhlI)
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