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まいこさん(30歳・仮名)との、セックスレス同士のセックス。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:まいこさん(30歳・仮名)との、セックスレス同士のセックス。
投稿者: Gene ◆7v9TUnjVXM
長い間旦那さんとセックスレスだ、という「まいこ」さん(仮名)。
 
 旦那さんとは年がひと回り近く離れている上に、童顔のまいこさんのことを
娘のように可愛がっていらっしゃる、ということ。どうやら奥さんのことが可
愛くてしょうがないためにセックスの対象から外れたとか、そういうことなの
かもしれません。
 
 が、まいこさんはセックスがしたくてたまらないから旦那さんを誘う。しか
し、かわされる。そんなことを何度もしているうちに虚しくなって誘いさえも
しなくなってしまった、そういう関係のようでした。
 
 私も妻がセックスレスで、もう10年以上セックスがありません。
 いえ、正確に言えば、半年に一度ほどあるのですが、それはもう、マグロ状
態でいる妻を私が舐めて感じさせ、「早く入れて」と言われてローションを付
けてからコンドーム付きで挿入し、ただ射精する、というだけのもの。
 私は妻を愛していますし、普段はセックス以外のことについてはたくさん話
をしますので「仮面夫婦」ではなく仲良し夫婦ではあり、おそらく妻は私との
生活は楽しいけれども、子育てが忙しすぎて「皮膚接触」に疲れているのでは
ないか、と私は思っています。
 一日中子供たちを抱っこしたり抱きつかれたりの繰り返しで、子供ができる
前はいつもいつも自分が私にまとわりついていたのに、今はその逆。まとわり
つかれる側に回ってしまい、その上に夫までもがまとわりついてくるなんて耐
えられない、そんな感じなのではないかと私は理解して、妻との交渉に関して
は我慢してきました。
 
 そんな、同じような逆の境遇のまいこさん。
 まいこさんは子供はいない、とのこと。話をお聞きするとどうやら旦那さん
に種がないらしく、そのことも精神的にセックスレスにさせてしまった原因で
もあるように私は思いました。
 
 そういうことで、もう何年セックスしていないかさえ覚えていない、という
まいこさんとは繁華街の隅の喫茶店でお会いしました。
 
 小柄で、アイドル顔。ただ、ファッションにはあまり興味がなさそうな、と
てもナチュラルで純真な感じの女性でした。
 
 極度の緊張から、最初はたくさんご自分の置かれている状況をたくさん話し
てくださいました。mixiでは何度もメッセージのやりとりはしてきたものの、
今日初めて顔を合わせた私に対して、「初めて腹の底から言いたいことを話し
ている」という喜びさえも感じました。
 
 それはそうですよね、「夫がセックスに応じてくれない」という悩みなん
て、そうそう誰にも相談できませんし、できたとしてもお金を取られるかもし
れませんし、全く解決の糸口さえ見えない可能性の方が高いですから。
 
 しかし、なにしろ同じ境遇の二人。それはこうしたらいいのではないか、そ
ういうときはこうした方がよかったのではないか、など、とても前向きなお話
しをすることができました。
 
 「そろそろ時間が危ないので、行きましょう」そう私が告げると、ぎくっと
したような表情で、まいこさんは「はい」とうつむきながら答えました。
 お勘定を済ませて、その繁華街で私が最も気に入っているホテルに向かいま
した。
 二人で違う入口から入り、ロビーで落ち合い、エレベーターへ。
 エレベーターの中でも、俯きっぱなしのまいこさん。
 軽く肩に手を触れると、びくん、となさいました。
 
 そしてエレベーターから降りて部屋に入り、コートを脱ぎ、まいこさんの
コートをハンガーに掛けて差し上げました。

 「何か飲みますか?」と尋ねると「いえ、なにも」。それまで喫茶店にいた
から、ということもありますが、再び極度の緊張状態にいらっしゃるようでした。
 「もしかすると、ラブホテルに入るのも久しぶりですか?」「はい、10年ぶ
り以上かもしれません。」
 なるほど。
 
 「さ、まず、お座りください。」
 「はい。」
 荷物をソファの横に置いて、まいこさんが座ります。
 私はジャケットも脱ぎ、まいこさんの右横に座り、軽く肩を抱きました。
 びくんっ、とするまいこさん。
 やわらかい二の腕が、ニットの上からもわかりました。
 
 髪の毛をかき上げて差し上げると、俯いて目をつぶったまま頬が紅潮してい
らっしゃいました。
 
 その唇に、軽くキスをしてみました。
 その瞬間、まいこさんは私にぎゅっと抱きついてきました。
 そして、自分から、口を押しつけてきたのです。
 私が唇を舐めていると、自分から舌を入れてくるまいこさん。
 やがて舌と舌を絡め合い、私の長い舌はまいこさんの口中を暴れ回ります。
 
 私にしがみついたままのまいこさんは、ずっとずっとキスを楽しんでいます。
 
 軽く胸に触れてみました。
 もう、びくん、とはしませんでした。
 ゆっくりと服の上からまるく手のひらで乳首のあたりをさすって差し上げます。
 キスに集中しているまいこさんは、一瞬私の手を握りましたが、すぐにその
手は私の下半身に向かいました。
 
 ズボンの上からもすでに形がわかるほどに勃起した私のペニスを、愛おしそ
うにまいこさんの小さな手がなぞります。
 
 しばらくしてようやく口を離したまいこさんに、「キス、好きなんですね」
と尋ねると、「.....だーいすきなの」と、甘え口調で答え、再び私の口に吸
い付いていらっしゃいました。
 
 私は、キスをしたまま上半身を脱いでアンダー1枚になり、自分からベルト
を外してズボンを脱いでビキニブリーフ1枚になりました。
 そして、まいこさんの手を薄い生地1枚のペニスの上に置きました。
 キスをしたまま、硬くなったものを撫で回し、形を確認し、どこに何があっ
たかを思い出すかのように弄り回すまいこさん。
 
 私は口を離し、「ほら、しっかり見てごらん。」と伝えると、ブリーフの脇
からペニスを取り出しました。
 
 息を呑む音がわかる、まいこさん。
 
 すぐに握りしめ、感触を味わうかのようにぎゅっと握りしめたり、上から下
まで撫で回しました。
 
 そうしている時の瞳は、もう、陶酔の表情。
 全く私などは見ていません。ただひたすら、何年かぶりの、そして結婚以来
初めての「他の男」のペニスに魅入られている、という表情でした。
 
 今までの自分ではありえなかった、一歩踏み出してしまった感覚なのでしょう。
 
 まだ、キスしかしていないわけですから、ここでやめる、ということだって
できるはずです。
 
 が、そうしていたのも束の間、まいこさんは突然ペニスにしゃぶり付きました。
 
 いきなり、深くまで咥えてから、ゆっくりと口から出し、見つめ、そして今
度は舌の先で舐め始めました。
 
 上から下まで、下から上まで、ゆっくりとじっくりと、舐め続けました。
 そして、かぽっ、という音を立てて吸い込み、喉の奥までペニスを吸い込ん
では引きずり出し、という行動を繰り返して、今までの長かったブランクを取
り返すかのように、私のペニスを堪能していらっしゃいました。
 
 と、突然起き上がり、「下手でしょ?」と一言。
 
 「いえ、ものすごく気持ちいいですよ。」とお伝えすると、「嘘、そんなは
ずない。旦那はこんなに舐めさせてくれないし、もう、このくらいのところで
イッちゃってるし。」
 
 「もしかして、旦那さん、早漏なのですか?」「え?普通はこのくらいでは
いかないのですか?」「はい。まだまだ、これからですよ。」
 
 種が無い上に早漏.....。
 これは、男子にとって、とてつもない屈辱でしょうね。旦那さんは、きっと
辛かったと思いますよ。奥さんを気持ち良くさせてあげたくてもできないし、
子供を作りたくても作ってあげられない。これは辛いですよ。
 ......そんな話を、まいこさんは私のペニスを弄りながらじっと聞いていま
した。
 
 そんな話をしながら、私は、つっ、とまいこさんの股間に手を伸ばしました。
 「あっ!」
 そうです、この時、私は初めてそこに触れたのです。
 ショーツの中に手を差し入れると、もうそこはどろどろになっていました。
 そして、処女のような香りが漂ってきました。
 
 「ものすごく濡れていますね。」
 「だって.....」
 「私のおちんちんを舐めているだけでこんなになってしまったんですか?」
 「だって、舐めてると昂奮するんだもん。」
 
 私はまいこさんから離れ、立ち上がってブリーフを脱ぎ、すぐにコンドーム
を装着しました。
 それを、呆然と見守っているまいこさん。
 そしてソファに戻り、何も言わずに抱き上げて、膝の上に乗せて向かい合わ
せになり、下から手を入れてショーツの脇から指を入れてみると、とろっとろ
になったそこは、ぱっくりと口を開けていました。
 
 ショーツの脇を引っ張って、私の上を向いたペニスの上に、まいこさんを
ゆっくりと乗せました。
 
 「あん、ぐぐっ!」
 
 「痛かったら、抜いてください。」
 
 「痛くない!きもちいいっ!あんっ!あああああああんっ!」
 まいこさんは、自分から叩き付けるようにいきなり奥まで私のペニスを吸い
込みました。
 
 「あぁっ!セックスしてるっ!入れてるっ!いやらしいっ!あんっ!そ
うっ!こうしたかったのっ!入れたかったのっ!したかったのっ!あぁんん
んっ!」
 
 思い切り、心の中にあった思いをぶちまけるまいこさん。
 
 「あんあんあんっ!なに?ものすごく気持ちいいところに当たってるっ!な
にこれっ!あんっあんっ!」
 「そうです、そこは、女性の最も気持ちいいところなんです。どんどん、自
分で気持ちが良くなるように擦り付けてください。」
 「いいの?いいの?だいじょうぶなの?あんっ、だめ、だめ、気持ち良く
なっちゃう、あんっ、おしっこ出ちゃう、あんっ、これ、だめっ、あああああ
ああ!」
 「いいんですよ、その出そうな感じなのは、おしっこじゃないんですよ。」
 「ちがうっ!ぜったいにおしっこよっ!あんっ!ああああああああああああ!」
 「出しちゃってください。出しちゃったら、ものすごく気持ちいいですよ。」
 「だめ!だめ!できない!おかしくなっちゃう!できない!あんっ!あああ
あんっ!!!!」
 
 私は、ついに本気を出しました。
 ぐいぐいとGスポットにペニスをぶつけ、擦り付け、左手はアナルを弄り、
右手は乳首を弄り、両方の乳首を軽くかじり、舐め、そしてまいこさんの大好
きなキスを繰り返しました。
 
 「あんっ!あんっ!だめ、だめ、もう、ベッドに行って!お願い!おかしく
なっちゃうから!」
 
 そう言うと、まいこさんは自分からペニスを抜き、立ち上がってベッドに
行ってしまいました。
 
 まだ下着も中途半端に付けたままのまいこさんがぐったりと横になったベッ
ドに向かい、私は何も言わずに正常位で挿入しました。
 
 「ああああああああああああああ!セックスしてるぅぅぅぅぅぅ!ああああ
あ!」
 「そうですよ、ちゃんとペニスが入っていますよ。」
 「ああああああ、また当たってるぅぅぅぅ!さっきと別なところに当たって
るぅぅぅ!あぁぁぁぁぁぁぁ!」
 「はい、こうするとまた別なところに当たるでしょ?」
 「いやぁっ!だめっ!またおしっこ出ちゃう!」
 「だいじょうぶです、それはおしっこではありません。安心して出してし
まってください。」
 「いやっ!あんっ!こんなの初めて!セックスって!こういうのなの?」
 「はい。では、こういうのはしたことありますか?」
 
 そう言って私は、松の葉を合わせたときのようにまいこさんの片足を持ち上
げて身体を横にして、足が交差する体位になりました。
 
 「えええっ!なにこれっ!したことないっ!こんなところも気持ちいいの!
あああぁぁぁっ!違うところに当たってるっ!あんっ!ここも気持ちいいっ!
あぁぁぁぁぁんっ!」
 
 「バックは好きですか?」
 「したことありません。」
 「私はあまり好きではないのですけど。」
 
 そう言いながら、ゆっくりと身体を移動させてまいこさんを四つん這いにさ
せてバックから突き上げて差し上げました。
 
 「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!なにこれぇぇぇぇぇぇ!あああああああ!これ、す
ごい、すごく、あぁぁぁっ!」
 
 膣の内部の裏側をさするように、優しく激しく、まいこさんの腰を抱えなが
ら、痛くならないように中を探検して差し上げました。
 
 そして、しばらくしてからペニスを抜き、再び正常位で向かい合いました。
 
 「どうですか?」
 私が尋ねると、「もう、なにがなんだかわからない.....。はじめてなこと
ばっかりで.....。でも、おしっこが出ちゃう、って思うと、イク、ってとこ
ろまではいけなくて....。」
 「いいんですよ、それは、いわゆる潮吹きというヤツで、おしっこみたいで
すが男の射精みたいなものなんです。そもそも、おしっこもキタナイものでは
ないんですよ。海で漂流した人たちが、自分のおしっこを飲みながら生還する
のはもうあたりまえなんですから。」
 
 「いやっ!おしっこはいやっ!」
 「わかりました、普通に二人で気持ち良くなりましょう。私がイキそうに
なったら、いく、いく、と言いますから、その時いっしょにイケるようにして
ください。」
 「はいっ!」
 
 私は徐々にスピードを上げ、出し入れを繰り返しました。
 
 まいこさんの首の下に左腕を回し、深くキスをしながら右手は乳房を揉み、
腰はぐいぐいと押しつけながら、まいこさんの奥深くを突き続けました。
 
 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!だめ!いく!いきます!いって!きて!」
 「いくよ、いくよ、いくよ!」
 
 そうして、0.03mmのゴムを隔てたまいこさんの中に、私のザーメンを放出
し、ギュッと身体を押し込んでギュッと抱きしめて、びくんびくんと動くペニ
スの感触を味わっていただき、にゅるにゅると私のペニスを握りしめてくるま
いこさんのやわらかいヴァギナを堪能しました。
 
 そしてできる限りそのままでいた後、できる限りすぐに、丁寧に、漏れがな
いようにコンドームの根元を押えながらペニスを抜き、ゆっくりと腕枕をして
抱きしめ、再びキスをしました。
 これもまた、長いキスになりました。
 
 お互いに撫で合いながら、ずっとキスを続けます。
 
 しばらくして、口を離したまいこさんが「なんでそんなに優しいんです
か?」と聞いてきました。
 
 「いえ、特に、いつも通りですけれども......。」と困った私は答えました。
 「だって、旦那は、イッた後はすぐに私のことなんか見ないでお風呂に行っ
ちゃうから。」
 「あ、それはきっと、早くイッてしまって恥ずかしいとか、そういう複雑な
感情があるんだと思いますよ。」
 「......あ、そうでしたね......。」
 
 それからしばらく抱き合ったまま、お互いの性器を弄りあってセックスレス
について語り合い、落ち着いてから、二人でお風呂に向かいました。
 
.....続くかもしれません(笑)。
 
2009/01/11 12:40:26(kdI7N68Z)
2
投稿者: みな
今まで読んだ中で一番楽しかったです。また頑張ってUPしてください。応援しています(*^▽^*)/
30代女性
09/01/26 22:24 (SZoUmUi.)
3
投稿者: 愛
ジーンさんって素敵ですね。
お話ししたいです
09/02/02 16:46 (ieK4w6Cd)
4
投稿者: しん ◆Aoi9.tXKwA
私もしたい
ぜひ、メールください
12/07/03 00:30 (8INExowu)
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