すると友美はオシッコが漏れると言いトイレに行こうとした
「それはオシッコじゃなくてセックスをすると出るもんだ」と言って潮を噴かした。
「じゃあ次はこれを舐めて」と制服のズボンを脱ぎパンツを脱ぎ俺のチンコを出した。
「うわっ、でかぁ～い。でもこれ汚くない？」
「大丈夫大丈夫。さあ」
「ほふ(こう)？」
「上手いよ、友美上手過ぎ」
と言ってすぐ口に出してしまった。友美が吐くと思ったが飲み込んだ。
「じゃあここからが本当のエッチだ」
と言って友美のマンコにチンコを入れようとした。
「ゆっきりいれてよ」
ゆっくり入れた。すぐ壁に当たった感じがしたが壁を突破った。
「い、痛い」友美の悲鳴と共にマンコから血が……
友美のバージンを奪った。
そしてゆっくり腰を動かす。
処女マン友美のマンコは中で締め付けられた。恵美子とは全然違う。中がキツい。すぐに出そうになり
「友美出そうだ、出る。どこに出す？口か？背中か？胸か？」どこに出すか聞くと
「中でいいよ。中に出して」
「じゃあ行くぞ」と言い友美に口ずけディープキスをしながら中で出した。
マンコからチンコを抜くと大量の精子が逆流する。
友美は自分のマンコに手を当てて
「うわ～、凄いいっぱい出たね。ありがとう恵輔。私の初めての相手で」
「おう。次行くぞ向こう向いて四つん這いになれ」
後ろから突く。
すぐに中に出た。
処女のマンコは締まり過ぎて我慢出来なかった。
「じゃあ次俺が寝そべるから友美が自分でチンコをマンコに入れて友美が腰を振るんだ」
と言って騎乗位でした。
またすぐに出た。情けない事に友美がイク前に……。
そしてそのまま友美を抱えて立ち上がり俺が突く。次は友美がイクまで我慢して中出し。
その日立ちバックも経験させたしアナルの処女も奪った。
軽く２０回はイッた。



それから大學に通い始め、帰る時電車に人が居なかったら俺の上に座らしてしたり、帰りにラブホに寄ったり、そのまま公園や公衆トイレでもしたし俺の家や友美の家でもした。
友美の家でするとたまに恵美子が混じって来る。




そして俺と友美は大學を卒業し俺は大手銀行に就職し、友美は保母さんになった。
俺は初任給で婚約指輪を友美にプレゼント。友美は喜んでくれた。
そして式を挙げ新婚旅行に行き家を買い車を買い慌ただしい一年目が終わろうとしたある日友美は酷い吐き気に見回れた。

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