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彼女の母と2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:彼女の母と2
投稿者: 恵輔
そして俺は恵美子を押し倒して恵美子のマンコが見えるようにして恵美子のマンコに指を入れる。
「ダメ、それだけはやめて」
「おばさん、おばさんは抵抗してるけどおばさんのマンコは欲しがってるよ」と言って正常位で挿入した。
恵美子は最初は抵抗していたが俺の25cm級の長く太いチンコにやられ次第に喘ぐ。
「ウッ、出る。おばさん、おばさんのマンコ気持ちよ過ぎて出ちゃいそうだ。このまま中に出すよ」
「中はやめて、お願いだから中は……」
中で出た。
恵美子は怒っていたが俺のチンコが元気を取り戻したから
「じゃあさっきおばさんが口でチンコ掃除してくれたから今度は俺がしてやるよ。だから向こうを向いて四つん這いになって」
おばさんは素直に四つん這いになった。しかし俺はそのままバックから突いた。
「おばさん、俺が本当の事言うと思った?」
「…」
おばさんは何も言わない。
そして激しく突いて恵美子は潮を噴いてイッた。
俺は攻め続ける。恵美子がまたイク。
「おばさんが俺より先イッた罰だよ」と言ってまた中に出した。
そして次は
「ここに手をついて俺にお尻を向けて」と言い立ちバックに変えた。
恵美子は抵抗するがそれとは裏腹に何回もイク。
「おばさん、俺より先イッちゃダメだからね」
恵美子は我慢した。
しかし5分も持たずイッた。
また罰だと言って中に出した。
それから場所を寝室に変えて友美が帰って来る11時前まで犯し続けた。勿論すべて中出しで。
そして友美が帰って来て俺は友美と話をしてキスをして家に帰っろうと玄関に行った。
友美はお風呂に入った
「おばさん、今日の事誰かに言ったらどうなるか分かってる?」
「え?」
「分からないの?」
と言ってまた押し倒し正常位で犯し中に出し
「こうなるよ」
と言ってやった。
「わ、わかったわ」
「後俺に反抗しても行けないよ」
と言って友美の家を出た。

あれから週に4回犯してる。アナルもした。


あれから半年。友美が俺と同じ大学に合格した。
すると友美の服装が急にエロくなった。
「恵輔、えっ しよう」
「え!?何て?聞こえいよ。友美の声小さ過ぎて」
「恵輔、エッチしよ」
意外だった友美からエッチしたいって言い出すとは。
「じゃあ、まずベットに座って」
「こう?」
「そうそう。上手いな。次に膝を立てて両手を後ろについてた
 
2009/01/09 16:10:01(H5qE6fjo)
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