ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
彼女の母と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:彼女の母と
投稿者: 恵輔
俺が高三の時中二から付き合っている同い年で幼馴染の彼女が居た。名前は友美。
あの日までは俺は童貞だった。
そう俺はあの日友美とではなく友美の母恵美子と初体験をした。

俺は推薦で有名大学に合格していた。だから高三の夏休みと言ってもかなり暇だった。
友美に逢いに友美の家に行くと恵美子が出て来て友美は今予備校だと言う。俺は帰ろうとしたが恵美子に
「どうせ恵輔お昼一人なんでしょ?」と言われ引き止められた。(実際父は俺が中学に上がる時死に上の姉は結婚し下の姉は下宿中。母は今海外に出張中。)
「うん。カップメン食べるつもり」
「カップメンは体に悪いわ、家で食べて行きなさい」と言われお邪魔した。
友美の家で恵美子の手料理を食べた。
食べ終わると恵美子が買い物に行くと言い留守番を頼まれた。
俺は暇だったので友美の部屋から漫画を持ち出しリビングのソファーでTVをみながら過ごした。
すると一時間ぐらいで恵美子が帰って来た。すると恵美子は汗だくで気持ち悪いからとシャワーを浴びに風呂場へ行った。
俺はトイレに行こうと洗面所に行った。(友美の家は洗面所にトイレと風呂、脱衣所がある)すると目の前にはさっきまで恵美子は着ていた黒のパンティとブラが無造作に脱ぎ捨てられていた。俺は気にせずに小を済ませトイレを出て来た。そしてまた恵美子のパンティーとブラが目についた。俺はついパンティーに手を伸し恵美子のマンコが当たっていただろうと思う所を話に当て臭いを嗅いだ。するとみるみる俺のチンコが大きくなる。俺は我慢出来ずに恵美子のブラでオナを始めた。
するとすぐに恵美子がシャワーを終え出て来た。
「恵輔、……何してるの?」
「つい興奮しちゃって」
「何で私のなの?あなたには友美が居るじゃない」
「友美はまだセックスさせてくんないんだ」
「……」
恵美子は黙って俺のチンコをシゴいてくれた。そして俺はすぐに恵美子の手に出した。
「こんなに出して」
と言って恵美子はティッシュで手を拭いた。
「おばさん、俺のチンコ汚れちゃった。お掃除して。」
「分かったわ。でもこれでお終いよ。それと出そうになったら行ってね。口の中で出しちゃ嫌よ」
恵美子が俺のチンコをフェラする。上手過ぎてすぐ出そうになった。
「出る」と言うと同時に恵美子の頭を持ち俺のチンコが恵美子の口から出ないようにし、恵美子の口に出した。
「何で口に出すの?約束したじゃん」
恵美子は怒った。

 
2009/01/09 15:40:40(H5qE6fjo)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.