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夜の公園 (長編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夜の公園 (長編)
投稿者: カルタン ◆A9GGz3zJ4U
私は○○恵美子マニアです。彼女の様に男好きする顔で,プライドが高く,ガッチリと豊満な女性が好きです。今回も(オナニー)に引き続き,恵美子物で書きました。余分な紹介文は省きましたので,マンマ彼女と思いながら,楽しんで下さい。では,始めます…
『あーもー!何してんねん,あん人!なんで,ドゥーを散歩連れて行かへんかったんよ!?ドゥー!早よ,歩きー!』恵美子は帰宅してから初めて,旦那様が愛犬のドゥーを散歩に連れて行ってない事に気付いた。
『なんで連れて行かへんかったん!?』
「あ~!? さっきまで,アイツが来てて呑んでたんだよ~!」『ま~た,来てたんかいな~!?…定年族は暇やね!』恵美子は,嫌味を言ったつもりだったが,旦那様はすでに酔いが回っていた。
「悪いけど,僕は先に寝かして貰うよ(笑)食事も先に済ましたから…君もだろ?」
相変わらずインテリ調子で,どこか呑気な旦那様だ。
『そりゃええけど…ドゥーはどないすんのよ!』
「何が?…」
『何がって?散歩やんか!散歩!』
「あ~!君が連れてってやりよ(笑)」
『こんな夜にかいなー!なんか有ったらどないすんのー!?』
「ハハハ(笑)君に限って大丈夫だよ!もし,何か有っても,大声をあげれば,向こうの方が逃げて行くよ(笑)」
「じゃ,お先にね!」
『…ホントにもー!』
夜10時を過ぎていたが,恵美子がドゥーを散歩に連れて行くのは,これが初めてではなかった。その都度,何もなく帰ってたので,旦那様もこれと言って心配などしなかった。それに,夫婦は別室で寝ているので,心配する前に眠ってしまっている。25年も夫婦をしていれば,些細な心配などしなくなるものだ。また,地域での犯罪など皆無に等しい高級住宅街だ。安心するのも無理はない。
『しゃーないな~またか…ドゥー行くで!』
恵美子は仕方なく,黒のパンツと長袖Tシャツに着替え,オーバーを着こんで出て行った。愛犬のドゥーは1日一回は散歩をさせないと,一晩中家族を呼ぶ習性があったので,恵美子は仕方なく連れて行く事にした。
『ほんっまに!こんな夜に!…全っく,愛情もへったくりもないんやから!』
愚痴を溢しながら,ドゥーを引っ張る様に,恵美子は早々と公園を歩いた。政令都市の高級住宅街は,公園にも手入れが行き届いている。夜でも愛犬を連れて散歩出来る様に,街路灯は10メートル感覚で設置され,公衆トイレも500メートル以内に設けられている。敷地はさすがに広く,テニスコートも左右真ん中と二面づつもある。敷地を一周すると,軽く3キロはある広さだ。ドゥーの散歩はこれを2周は回らないと,帰ろうとはしなかったのだ。
(はぁ~,ちょっと疲れたわ。トイレも行きたいし…)
『ドゥー!ドゥー!…ちょっと休憩やわ!ここで大人し,待っとき!』
恵美子は公衆トイレにある,街路樹にドゥーの紐をくくりつけ,側のベンチに腰を下ろした。この時近くの林の中から,恵美子を見つめる人影があるのも知らずに。『あっ何!?…雨?…雨か!?』
それは突然の雨だった…確かに夜空は異常に暗く,雲も多かったが,降ることはないだろうと思っていたのだ。
(あかん!早よトイレ済まして帰らな…いっぺんに来そうやわ…)
恵美子は公衆トイレへそそくさに入り,場所撰びをした。
(ここがええわ!ここでしょ!)
洋式便座が三ヶ所あり,その内の一つを撰び用足しに入る。すると…ザァーとバケツをひっくり返した様な大雨が降って来た。
(あっ!…ヤッパリ思た通り降って来た!…最悪やな~びしょ濡れになるわ!)
外ではドゥーが,催促する様に吠えている。
『ハイハイ,すぐ終わるから,もぅチョット待って!』
(そーや!あん人に,携帯で来てもらお!)
恵美子はおもむろに,携帯をさがしたが…
『ない!…え~?…あっ!?バックの中や! しもた~!』
(あ~,あん人いっぺん寝出したら絶対起きひんし…)  ドゥーは尚も催促している。
『ハイハイ,解ってるやんか!もぅ終わる,終わる!…』
用足しを終えた頃には,ドゥーの催促は不思議と聞こえなくなったが,雨音はより激しさを増していた。
『あっー,もー!びしょびしょになって,帰らなあかんわ!くっそ~!』
恵美子は悔しながら立ち上がり,ドアを開けた瞬間,
『ひっ!?…』
ニット帽を深々と被った男が,目の前にナイフをかざし入って来た。
「静かにせい!…」
『ひっ!?ひっ~!』
恵美子は,引きついた表情で,声が出ない。
「おらおらっ!大人しせいっ!」
『いっ,いやっ!…いやっー!』
「うるせっー!大人しせっー!」
男の声は妙に若かったが,行きなりナイフを近づけ,胸元を掴み掛かって来た。恵美子は,再び便座に座る様な形になり,恐怖でガタガタと躰中に震えが走る。男は後ろ手で鍵を閉め,恵美子に凄んで言った。
「ええか!暴れたら刺すぞ!」『…な,な,何すんの!?』
恵美子は恐怖を堪えながら,必死でしゃべった。男は少し落ち着きながら…
「あんたの躰貰うんや!…恵美子!」
『!!!!』
「俺は前から…あんたのファンやったんやー!」
『な!…』
男は恵美子にそう言うと,力任せに体を押し付け,恵美子の首筋にぎこちない愛撫をし始めた。
『い,いやっー,やめてっー,いやっー!』
「ふん!…ふん!」
『いややっ…やめてっ…いやっー,やめてっー!』
必死で抵抗するが,便座に座り込む形の中に,男が被さっている。この状態だと,足をバタ突かせても,男には当たらない。
『な,何考えてんの!や,やめっー,やめろっー!』
「うるせー!ばばぁー!」
尚も男は,全体重を掛けてぎこちない愛撫を繰り返す。その内,片方の手はTシャツの下から,恵美子の豊満な乳房を掴んだ。
『あ!!!』
「思たより,ええチチしてるやん,恵美子!」
『ア,アホな事すなっー!やめっー,やめっー!』
今の状況の中,腕が僅かに動く。必死で男を殴ってみるが,何の威力も成さない。男の片方の手は,恵美子の脇を押さえ付けて身動きをさせない。もう片方はブラの中に押し込み,恵美子の乳首を無造作に摘み出した。
『いやっ~,ほんまにやめてっ~,いややっ~!』
「おぉ恵美子の乳首!…恵美子の乳首や!」
男は興奮しながら,恵美子の乳房をまさぐる。そして,少し押さえ付けを放したとたん,ガバッ!とTシャツとブラをめくった…恵美子の乳房がたわわになった。
『あああー!!!』
恵美子が悲鳴を上げた次の瞬間,男は乳首に吸い付いた。
『あ!!…あああー!!』
「ん~!恵美子の乳首!ん~!ん~!」
『あっかん,やめてっ,いやっー!』
時おり乳房も舐めながら,乳首を強く吸いながら男は言った。
「ん~チュパチュパ…わめけ,わめけ!こんなどしゃ降りの夜中に誰も居らんし,聞こえるか!…犬かて俺の餌で満足しとるわ!チュパチュパ」
『ああ…あっ!?』
苦痛の中で恵美子は(ハッ!)となり,気付いた。
(え,若い!?……子供やわ!)ぎこちない愛撫の仕方,荒々しい乳首の吸い方,何よりその声は正しく少年,いや高校生位だと思った。しかも,ドゥーに餌をやり大人しくさす所を考えると,本気で自分を犯すつもりだと確信した。
(痛い!…なんとかせんと,このままやったら…)
「チュパチュパ…恵美子,乳輪大っきーな!これが恵美子のおっぱいか!ん~!チュパチュパ」
『あぁ,やめて…ほんまにやめて…あ,あ…あんた高校生やろ?…い,今やったら…許したげる…あ,あ…』若い子なら,なんとか説得出来るかも知れない。出来なくても,話しをすれば隙が出来て逃げれると恵美子は考えた。それにしても…強烈な吸い付きだ。今まで経験した事ない様な,吸われ方だった。
(あかん…痛い…けど…絶対に…あかん!)
恵美子の頭の中に,二日前にしたオナニーの内容が過った<オナニー参照>
『あ,あ…なぁ…話そう…い,今やったら,許したげるから…な…あ,あん…』
「うるせー!俺はお前とやるんやー!言う事聞かな,ホンマに刺すぞ!」
若者は片手のナイフを,改めて恵美子に突き付けた。
『ひっ!…ごめん,ごめん!』
恵美子は若者の血走った目に,自分の考えが浅はかだった事を,思い知らされた。また,元々気が強いはずの自分が,いざナイフを突き付けられると,こんなに怖じ気付くとは思わなかった。恵美子は自分の中で,何かが崩れて行く感覚を覚えた。その時…
(あ…あかん…うっ…うん!)
若者は尚も必要以上に,恵美子の乳首を吸い続ける。 (あかん…来る…いや…あかん…あかん!)
恵美子の表情が,苦痛から苦悩へ変化した瞬間だった。恵美子はここ数年,乳首を吸われるどころか,セックスレスだったのだ。ましてや,こんなに激しくされると,自ずと躰が反応してしまう。
「チュパチュパ…ん?…ヘヘ」
若者は恵美子の中で,何かが変化するのを,敏感に感じ取った。そしてポケットから予め持って来たデジカメを,取り出した。
(パシャ,パシャ,パシャ)
一瞬の隙をついて取った。『あっ!…な,何すんのー!』
「うるせー!ちょっと,気持ちよーなってたやろ!?…これは,その証拠や!」
若者はそう言うと,再び恵美子のたわわな乳房に,むしゃぶり付いた。今度は恵美子の股ぐらに手を回し,不器用にパンツの上から触りだした。
『あ~,やめて~,いや,いやぁ~!』
「ん~チュパお!恵美子!何か股が熱っなってるど!ハハ」
『ああ~,いやぁ~!いや,いや,いやぁ~!』
恵美子は赤面し,泣く様な顔で頭を振った。執拗な乳首の吸い付きで,愛液がショーツをべっとりと濡らし,パンツまで滲ませていたのだ。それを若者に,知られてしまった。
(あかん…出てる…感じてる!…あかん…あかん!)
「ハハハハ…恵美子!乳首,しゃぶられて感じてんのかー!ん~チュパチュパチュパ」
『あん…あ…くっ…だ,誰が感じるもんか!…あ…あん,あん!』
恵美子は赤面しながらも,必死で堪えていた。だが躰は正直に吸われる度に,擦られる度に,反応し始める。「そうか…なら,これはなんやー!」
『あ!…ああ~,いややぁ~,やめてぇ~,いやぁ~!』若者はショーツの中に手を突っ込み,恵美子のマンコをまさぐった。
「うっわぁ~真っ白や,恵美子!こんなにびちょびちょや!」
『!!…』
若者は恵美子の白い愛汁で濡れた手を見せ,空かさずまた,ショーツの中に手を入れた。
『ああ~,やめて~…ほんまにやめてぇ~…あん…あん…あかん…やめてぇ~!』
(あかん…感じる…気持ちえぇ…あかん…えぇ…いい!)
恵美子の我慢も,そろそろ限界に近付いていた。
(あかん…声が…出そぅ…あかん…出したら…あかん…あかん!)
若者は何が何でも,(気持ちいい)と,恵美子に言わせたかったのだ。そして,恵美子自身から求めさせたかった。彼は,恵美子のマンコに指を入れ,激しく動かした。
『あぁ~,だめぇ~,いぃ~,いぃ~!』
「恵美子いいんか!?…どこがええー!」
『あぁ~マンコ!…マンコが,いぃ~!あぁ~!』
とうとう,恵美子は声に出して言ってしまった。彼は指を抜き,空かさずチャックを下ろし,射きり起った一物出して…
「しゃぶれ!…」
『!!…』
恵美子の頭を引っ張り,一物を顔に近付けた。
(あ,大きい!…太い!)
それは見事な大きさの,一物だった。恵美子は彼が成すまま,その一物を口に含んだ。
『うん,うん…うん,うん』「恵美子,舌も使え!」
『じゅる,じゅる,ちゅぅ~,じゅる,じゅる』
(あ~大っきぃ…あか~ん…欲しぃ!)
彼は再度その様子を,デジカメに取ったが,恵美子はどうでも良くなっていた。
「恵美子どぅや?このチンポ欲しいかぁ!?」
『うん,うん,じゅる~ほ,欲しぃ!』
「ど,どこに欲しいか…言ぅてみぃ!」
『うん,うん,マンコ!…じゅる~,マンコに欲しぃ~!』
「よっしゃ!立って後ろ向けぇ!…オーバーもパンツも脱ぐんや!」
いよいよ,入れられる。いや,入れて貰える。恵美子は,何かに取り付かれた様な表情で,オーバーとパンツを脱ぎ後ろに向いた。そして自分からねだる様に,腰を突き出し左右に振った。そして…『あぁ欲しぃ!…チンポマンコに…マンコに欲しぃ…早ょ入れてぇ~!』
シースルーの紫のショーツは,恵美子の真っ白い愛汁でべっとりと濡れている。その汁は太ももにまで垂れていた。彼はショーツを下げ,恵美子のマンコにめがけて,一物を一気に突いた。
『あぁ-,いぃ-…いぃ-!』
「おぅ,おぅ」
『あぁ-,もっと…もっと突いてぇ-!』
二人はまるで,盛りが来た犬の様に交わった。
(ぐちゃぐちゃぐちゃ)
恵美子の白いマン汁は,止めどもなく溢れて,彼の竿を伝って茎丸まで垂れ出していた。
『はぁ,はぁ…もっと,もっと奥まで!…はぁ,はぁ,奥まで,突いてぇ~!』
「お,お,お」
『あぁ~,マンコいぃ~!チンポ突いてぇ~,もっと,チンポ突いてぇ~!』
恵美子は自ら突き出した腰を振り,たわわな乳房を揉み出し,彼の方を向きながら要求していた。そして,激しい交尾は…
「お,お,恵美子!…出そうや!」
『はぁ,はぁ,出して!…このまま,出して!』
「おおーいく,いくぞ-,おおお-!」
『あぁ-,いぃ-,出して,中で出して-,いく,いく,いく,いっくっー!あああー!』
大量の精子を中で受け,恵美子は腰を震わせながら絶叫し,果てた。(完)
 
レスを見る(2)
2009/01/17 09:03:07(ere1Svz3)
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