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同僚のCさん2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:同僚のCさん2
投稿者: JUN
Cさんに唇を合わせると、Cさんは「あなたとずっとこうなりたかった」と
いいました。私はCさんに舌を入れ、ディープなキスをし、Cさんの後ろか
ら胸を触り、私自身の勃ったものを背中に押し付けました。Cさんは「場所
を移動しましょ」と言い、居酒屋を出て、タクシーでホテルへ向かいまし
た。ホテルに着きエレベーターで部屋に移動する時、私にキスをしてきまし
た。部屋に着くと彼女は浴槽にお湯を張りに行きました。
私は後ろから彼女を抱きしめ、キスをし、そのままベットに倒れこみ、愛撫
をしました。彼女も相当感じていたらしく、パンストの上からあそこに手を
移動させるとパンストの上からでも分かるくらい濡れており、パンティーは
おしっこを漏らしたかのようにビショビショにシミをつくっていました。
そして彼女の服とパンストを一枚ずつ脱がしました。
Cさんは濃紺の上下お揃いのTバックでした。Cさんは恥かしそうでした
が、私は彼女のエッチな下着姿をみて、さらに興奮しました。そうすると、
Cさんは「今度は私がJUNさんを脱がしてあげる」と言い、私の服を脱が
せ始めました。私は黒のビキニのパンツを穿いており、その姿をみたCさん
は「JUNさんはいつもこんなエッチな下着穿いているんですか?」と聞い
てきたので、私は「そうですよ。私はピッタリとしたのが好きなんですよ。
Cさんこそ毎日そんなエッチな下着を着けているんですか?」と聞きまし
た。彼女は「今日はJUNさんとデートなので気合を入れてきました。JU
Nさんはこういう下着嫌いですか?」私は「嫌いなんてとんでもない。大好
きです。Cさんがこんなエッチな下着を着けてきてくれてすごく嬉しいで
す。その証拠に私のここはこんなに大きくなってますよ」と言うと彼女は私
の股間に顔を埋め、パンツの上から私の大きくなったモノに舌を這わせ、舐
め始めました。そしてパンツも下ろし、玉から竿にかけて唾液でベトベトに
なるまで舐めました。私は興奮し「逝きそう」と言うと、フェラをやめ、風
呂に入りました。
風呂に入るとお互いに身体を洗い合い、キスをしました。
私はCさんに「挿れていい?」と聞き、彼女をバスタブに手をつかせ、その
まま生で挿れました。私は「Cさんとこのようになれてすごく嬉しいです。
今日はお互いにたっぷりと愛し合いましょう」彼女も「私もすごく嬉しい。
ずっとあなたとこうなることを望んでたの」私は腰を振り、彼女は「あ~、
すごくいい!もっと!もっとして!」と言いました。私は「Cさん、逝きそ
うだよ!あっ、あっ」彼女は「中に出して!あなたの精子をたっぷりと私の
中に出して!」私は興奮し、何度も何度も腰を彼女に打ちつけ、Cさんの中
にたっぷりと中出しをしました。Cさんも私と同時にイッタようで、しばら
く挿れたまま二人で抱き合っていました。少し落ち着いて、彼女はものすご
く良かった。あなたのことがもっと好きになりました。と言いながら、私の
放出した精子を指で掻き出し、それを舐め始めました。それから私のチ○ポ
を口に咥え、愛液と精液にまみれたモノを綺麗にしてくれました。

つづく・・・
 
2008/12/15 21:06:00(jOIR/5rz)
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