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妊婦になって 10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妊婦になって 10
投稿者: 智寿
和美は壮一の顔を見つめ、両手で両手を握り締め、膝と膝を着き合わせるよ
うに座らせると、唇と唇を合わせた。額と額を合わせ、首に手をまわすと
「壮ちゃん、よかったね。」「ああ、ありがとう。君のおかげで、生まれ変
わることが出来たよ。」「んん、壮ちゃんが頑張ったからだよ。それにして
も、いっぱい出たね。あたし、全部呑み込めなくて、毀れちゃった。」「ご
めんね。和美の綺麗な裸体を汚しちゃったね。」「んん、いいの。壮ちゃん
のチンチンから出たお汁だもん。裸体にいっぱい掛けてくれて、嬉しい
よ。」「和美、私は幸せ者だよ。さあ、今度は、一緒にお風呂に入ろう。ウ
チの風呂設備は凄いんだよ。君をもっと綺麗な裸体に磨き上げてあげるよ。
さぁ、行こう。」「うん。」壮一は和美の手を引いてバスルームに連れて行
った。「わぁ、壮ちゃん、凄い!広いお風呂場だね。スーパー銭湯みたいだ
ね。」「ああ、ゆっくり、楽しみながら、入ろうね。」「うん。」「じゃ
ぁ、まずは、掛け湯で汚れを落としてから、湯舟に浸かろう。」壮一と和美
は、お互いに手桶でお湯を掛け合い、両手でお互いの裸体を触り合った。
「壮ちゃんのエッチ。くすぐったいでしょう。もぉ、早くお風呂に浸かろ
う。」「ああ、わかったよ。ゆっくり、温まろうね。」丸い大きな風呂に入
ると、「ああ~っ、気持ちイイ~っ。とっても、いい気持ち。」和美は、湯
に肩まで浸かると、うっとりして目を閉じた。壮一は、その姿を穏やかな表
情で微笑んで見ていた。和美は目を開けると「壮ちゃん、こっちにおいで
よ。」「なんだい。気持ち良さそうにしてたから、近寄れなかったよ。」
「いいよ。早くってば。」「ああ、わかったよ。」壮一が近付くと、和美が
抱き付いて唇を合わせると、壮一も和美を抱き締めて、お互いに舌と舌を絡
め、舌を唇で吸ったり、ヘビーなディープ・キスを続けた。「あああ、壮ち
ゃん、キス、上手ね。」「和美が、上手だから、合わせてるだけだよ。」
「んん、そんなこと、無い。あたし、興奮してきちゃった。キスで興奮しち
ゃうなんて、あたし、今までに無かったよ。壮ちゃんとは、相性がいいのか
なぁ。」「うん、そうかもしれないねぇ。ところで、和美。お通じの方は、
どうなのかな?」「お通じ。んん、元々、便秘気味なんだけど。妊婦になる
と、更に酷くなっちゃうの。」「そうか。それじゃ、便秘を治すように、し
ないといけないねぇ。」「ええっ、浣腸はイヤだよ。痛いし、恥かしいか
ら。」「ああ、浣腸はしないよ。ただチョッと、アヌスを見せてごらん。」
和美が湯に浸かったまま、湯が湧き出ている円台部分に乗って、四つん這い
になると、壮一はアヌスの観察を始めた。「和美、ココは処女じゃない
ね。」「壮ちゃん、お願いっ。あまり見ないで。」「ココはどの位、使って
るんだい?」「ああん、主人とは、一度も。」「本当かい?」「ええっ、本
当に。」「そのわりには、軟らかくなってるね。」「ああ、主人と出会う前
に、不倫してたって、話したでしょう。その人に仕込まれて。それから、主
人にも求められるんだけど、バレルのがイヤだから。でも、オナニーする
時、弄っちゃうの。自然に手が入っちゃうの。」「そうか。バイブとかも入
れたのか?」「ええっ。」「そうか。妊娠中は、どうしてるんだい?」「し
てないっ。」「してないって?全然?」「ええっ、全然してないわっ。」
「じゃあ、これからは、遣ってもいい?」「…。」「どっち?イヤなのっ?
いいのっ?答えてっ?」「んん、いっ。」「いいの?」「んん、いっ、い
い、いいよ。」壮一から和美への妊婦アナル調教が始まる。
 
2008/12/14 18:22:27(hwpnZuNr)
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