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別荘物語外伝・・人妻性交人形
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:別荘物語外伝・・人妻性交人形
投稿者: 正明
それは今年の春だった。尊敬する先輩のいる有名進学校に合格して入学準備
をしているときだった。突然、僕の携帯電話に裕也先輩から電話がきた。
「正明、合格おめでとう」「先輩、どうもありがとうございます。おかげで
なんとか入れます」「成績優秀なお前のことだから心配してなかったけど
」「そんなことないっすよ」「よかったら今から来ないか、進学祝いに
プレゼントをやるから」思いがけない先輩からのプレゼントという言葉に
快く、先輩の住むマンションへ向かった。場所は知らなかったが、電話で
確認しながらなんとか着くと、そこは高級マンションであった。「すげぇな
先輩ってこんなところに住んでいるんだ」独り言を言っているとマンション
の住人らしき人たちがいた。世間は春休みだが、マンションで見かけるのは
主婦らしき人たちだけであった。「それにしてもミニスカートの人が多い
な」見かける主婦らしき女性は、全員がミニスカート姿であった。中には
マイクロミニスカートの人もいた。「ホステスさんが多いのだろうか」など
と勝手に思いながら言われた棟についた。受付の警備の人に先輩の名前を
言うと、インターホンで連絡を取ってくれた。そしてそのまま中へ入り
エレベーターで最上階へ行き、そこで降りると広いエレベーターホールがあ
った。まさに高級ホテルそのものであった。そして先輩の部屋に着き
インターホンを押した。しばらくしてドアが開くと「正明様ですね、裕也様
がお待ちです。どうぞ中へ」現れたのは、ミニスカート姿を履いた綺麗な人
妻風の女性であった。そして中へ入ると「あぅっ・・」思わず絶句してしま
った。それはソファに座った先輩の前に下着姿の二人の女性が四つん這いに
なって顔を先輩の股の中にうずめていた。そして先輩の左右には上半身裸の
女性が座っていた。先輩の手は、左右の女性のミニスカートの中に入り
股間を擦るように動かしていた。そして女性たちは、それぞれ先輩にキスを
していたのであった。「どうぞこちらにお座りください」僕を案内してくれ
た女性は、先輩の横のソファを手で指して言った。僕は、そのまま座ると
その女性が隣に座った。「よしお前たち、もういいぞ」先輩はそう言って
目の前の二人の女性の頭を軽く触った。するとその女性は、そのまま立ち上
がって傍のお立ち台のような台に乗り、手を後ろに回していた。
よく見ると裸の上に透けたランジェリー一枚の姿だった。乳首も陰毛も
はっきりと見えていた。「驚いたか?」先輩の言葉に思わずうなづくと
「童貞のお前が驚くのは無理もない。簡単に説明すると、この女たちは
性行為専用の人形だ」それはかつて人形家具と呼ばれていた元人妻たちで
あった。先輩は、このマンションの経営会社の社長との交通事故が原因で
人形家具を手に入れたらしい、そして社長の信頼を得て、事実上の管理人を
やっているということであった。そして「ともかく、まずは乾杯だ」すると
隣の女性が、目の前で飲み物を作ってくれた。そしてグラスを持とうとする
と「正明、ここの乾杯はちょっと違うぞ」「えっ?」「グラスは女の口だ」
すると隣の女性がグラスを持ってそのまま自分の口に含んだ。そして
先輩の傍らの女性も同じように口に含むと「かんぱーい」先輩が言うと
その女性が口移しで先輩に飲ませた。そして僕の隣の女性も僕に唇を近付け
てきた。そしてそのまま女性の両手が僕の顎に触れて、唇が重なった。
そしてそのまま口を開けると、女性の口から飲み物が注がれた。
それは初めてのキスでもあった。アルコールの入ったような飲み物だった
「まだ未成年だからアルコールは・・」「ほんの少しだけです」そう言って
再び唇を近付けてきた。そして今度は飲み物を注いだ後、女性の舌が絡んで
きた。「どうだ少し熟れた女の唇は最高だろ」そして長いキスが終わると
「それじゃ俺からのプレゼントだ」先輩が言うと、隣の女性が立って手を
差し出して「こちらへ」手を引っ張られるようにして隣の部屋に入った。
するとそこは和室ですでに布団が敷かれてた。その女性は僕の前に正坐して
「沙織と言います、年は34歳サイズは85、60、88です」そう言って深々と
頭を下げた。そして「失礼します」僕のズボンを脱がすと勃起したペニスを
取り出して強く握ると、そのまま咥えてくれた「あっ・・」初めて経験する
フェラチォに僕はすぐに出してしまった「あぁぁ・・」ゴクンッ・・沙織は
喉を鳴らして僕の精液を飲み、ティッシュで口元を綺麗にふき取った。
そして立ち上がって「正明さま・・下着の検査をしてください」ミニスカー
トのすそを持ち上げた。白いレースの透けたパンツが見え、あそこの部分が
透けて黒く見えていた。思わず見とれていると「あの・・裸になりましょう
か?」「うん・・」沙織は、そのまま服を脱いだ純白のブラジャーが現れた
大きく膨らんだ胸・・そしてミニスカートをストンと脱ぎ落した。
ブラジャーをはずすとプルンとした感じで乳房が現れ、最後のパンツを脱ぐ
と黒い陰毛に覆われた下半身が現れた。裸になった沙織は、そのまま布団の
上に仰向けになり両足を立ててM字に開いた。「どうぞ、この身体を楽しんで
ください」僕のオチンチンはいまにも破裂しそうだった。勃起したペニスを
持って沙織のマンコに近づけた。すると沙織の手がペニスをつかんで
そのまま入れてくれた「あぁぁぁ」ズボッ・・ねるっとした感触がペニスを
伝わり・・入ってる・・そう感じた。無我夢中で腰を振り、マンコの中へ
突き刺して乳房を両手で掴んで乳首を舐めていた。あとになって感じたこと
だが、前戯も何も知らなかったので、ただハメただけの体験だった。
僕は、あっというまに果ててしまい沙織の中に出してしまった。
終わったあと、沙織と一緒に風呂に入って身体を洗ってもらった。そして気
持ちよく出ると「どうだ女の味は」「良かったよとてもよかった」「それじ
ゃ人形を一つプレゼントしてやる。どれでも好きな人形を選んでいいぞ」
「えっ?」僕は驚いた。部屋の中には5人の女性が居た。先輩の横に座ってい
る二人。そしてお立ち台のランジェリー姿の二人。そして僕の初めての
沙織。僕は自然に先輩のそばの二人はお気に入りだと思い、お立ち台の
二人に目が行った。その中の一人の女性が僕と目が合って軽く頭を下げて
微笑んだ。その瞬間に僕は「この人」指差してしまった。すると左腕が急に
軽くなるのを感じた。沙織がずっと握っていた手を緩めた瞬間だった。そし
て沙織が「失礼します」と言って僕の傍を離れた。「うむ中々見る目がある
な、その女は愛美と言って年は30歳で身体も良い。性処理相手にもってこい
の女だ」先輩が愛美に目で合図すると、すぐに愛美は僕の前に来て正坐した
「ご主人さま。ご指名ありがとうございます。愛美と言います。一生懸命
尽くしますので、どうぞ可愛がってください」「あとは愛美が色々と世話を
してくれる」「ご主人さま、愛美のお部屋へ案内しますので少しお待ち
ください。すぐに着替えてきます」愛美が着替えに行き、ふと視線を感じて
横を見ると沙織と目があった。沙織はすぐに微笑んで軽く会釈した。
この時僕は沙織の嫉妬ということに気づいてなかった。「お待たせしました
ご主人さま。参りましょう」着替えた。そして愛美の部屋に行くと
「ご主人さまは今日から、この部屋のオーナーです。愛美はこの部屋の人形
家具です、ご自由にお使いください」「うん」「愛美になんなりと命令して
ください」「それじゃ・・パンツを見せて」「はい」愛美はそのままミニス
カートのすそを持ち上げた。僕は、そのまま前に座って「ここが見たい」
パンツを両手で引き下ろした「へぇぇすごいや・・」沙織と違って薄い
陰毛だった。




 
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2008/12/02 01:06:28(QSS9vf35)
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