次の月曜日、休憩時間になり、喫煙室でCさんと一緒になり、Cさんは「昨
日はすごくよかった。昨日のことを思い出すとまたJUNさんと抱き合いたくな
ってしまいました」私は「僕も昨日はすごくよかった。今すぐにでもしたい
です」と言い、Cさんの脚を触り、スカートの中へ手を滑り込ませました。
Cさんは今日もTバックを穿いており、そのお尻を撫でました。Cさんのあ
そこは濡れていました。
休憩時間の終わりを告げるチャイムが鳴り、デスクに戻る際、私はCさんに
「今日も仕事が終わったら逢いたい」と言うと、Cさんは「金曜日と同じ時
間に同じ場所で待ってます」と言い、デスクに戻りました。