和美は乳首を吸っている壮一を抱きしめながら、「壮ちゃん、おっきい赤ち
ゃんみたいで、可愛い。もっと、いっぱい、舐めたり、噛んだり、弄ったり
していいよ。」「和美、君の乳輪は薄い小豆色で、乳首は小梅くらいのちょ
うどいい大きさの可愛い乳房だね。」と言いながら、壮一は乳房をキスマー
クを付けるように強く吸ったり、乳首を舌先で舐め回したり、噛んだりの愛
撫を繰り返した。「可愛いって、本当に？」「ああ、本当だよ。私の好みの
乳房だよ。」「嬉しい！これでも、以前は小振りで小豆くらいの乳首だった
んだよ。でもね、ブラで締め付けすぎて陥没させてるって、旦那に怒られ
て、何時もノーブラで居させられたり、旦那が家に居るときは、四六時中、
パイチュウさせろって、吸われたり、弄られてたのね。だから、こんな乳房
になっちゃって、恥かしいの。」「和美、恥かしがることなんかないよ。私
には、充分過ぎる立派なオッパイだよ。」「ああっ、壮ちゃん、気持いい
っ、ああ～っ、もう、立っていられなくなっちゃう。」壮一は乳房の愛撫を
続けながら、和美を抱き抱えソファーに押し倒した。
「和美、君の身体は凄いよ。乳首がコリコリに固くなってるよ。相当に感じ
てるんだね。さっきより大きくなって、伸びて長くなったよ。凄いよ。」
「あああっ、壮ちゃん、もう、ダメかもしれない。」

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