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綾香
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:綾香
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
綾香(30歳)とは同じ会社で知り合った。
小柄で明るく美人な人妻でした。


私は社内では話しやすいのかみんなが声をかけてくる。
そしてパート仲間との飲み会に誘われてはみんなの愚痴を聞いていたのだ。


それからだんだんと社内にグループが出来始め、綾香のいるグループに私は良く誘われていた。
そして私は職場では酒が飲めないふりをしていたので『足』としてみんなを送っていたのだ。


そんなある日、仲間内の飲み会で猥談になる。
『うちは旦那としてない。』
だとか…
『月1だよ!』
とかみんな酔っている為に歯止めが効かない。
そして綾香も…
『うちも月2だから欲求たまるのよねぇ~!』


それからも飲みに行っては最後に綾香を送り会話をしていた。
そんなある日、上司と『パチンコ』の話になり私がけっこう上手い事が綾香に伝わった。
(私はパチプロもパチ屋で主任として釘を2島担当していた事もあった。)



『くまさんって、パチンコ上手いんだよね?』
『仕事でやってたからね!』
『今度教えてくれない?』
『いいけど2人きりはまずいだろ!』
『大丈夫!旦那の都合で今月で私辞めるから。』
『辞めるってどこか行くの?』
『違うよ!ここがダメなだけだよ!だから飲み会はくるよ!』


綾香が辞めてから数日後、私は綾香にパチンコに誘われた。
『なんで俺を誘ったの?』
『くまさんって真面目そうだけど何か影がありそうじゃん!私、昔はススキノでホステスしてたから何か感じたんだよね!』


『そういや綾香は前に欲求不満って言ってたもんなぁ…。俺が相手してやるか?』
『何かくまさんにそんな事言われるなんて意外だなぁ…。』
『別に見た目は関係ないからね!』
私は千秋とのメールを綾香に見せた。


『くまさんってこんな事してるの?』
『うん、俺の奴隷だから。』
『うーん、興味あるけど何か怖いなぁ…。』
『じゃあしたくなったら声掛けろよ!』
『わかった。』



それからまた数日が過ぎ…
『明後日の夜って空いてる?旦那が出張でいないんだ』
『空けとくよ!』



当日、綾香を迎えに行きラブホに入る。
私は先にシャワーを浴びてベッドで綾香を待つ。
やがてシャワーから出てきた綾香をベットに呼びキスをした。


私は綾香を引き倒し下にするとバスタオルを取りBカップの胸を揉んだ。
『スカスカだな!』
『子供に吸われすぎたんだよ!』


それから綾香に濃厚なキスをし、耳から首筋、胸へと舌を這わせていった。
『あっ…!あっ…!気持ちいい!あっ…!』
綾香は大きな声で喘ぐ。


私は綾香の両足を広げ…
『綾香ってホステスしてて経験人数は多いのか?』
『けっこう多いよ!』
『人数はね!って事か。』
『何で?イッた事もあるし。』
『終われば分かるよ!』


私は綾香のクリトリスに舌を使い始めた。
最初は舌先でチロチロと軽く舐めながら胸を揉む。
そしてたまに乾いた舌の奥でクリトリスをザラザラと舐める。
『あっ…!凄い!何これ!』


そしてクリトリスを唇で軽くくわえ吸いながら舌先でチロチロと舐めたり舌奥でザラザラと舐めるのだ。
『あっ!あっ!』
『どう?』
『ダメっ!もうイクもん!続けて!』


私が暫く舌を使うとやがて…
『イクよ!イク!イク!イクっ…。』
綾香は身体を痙攣させながらイッてしまった。


それでも私が綾香を舐め続けると身体をビクビクさせて感じている。
『今日だけはゴムつけてやるからね!』


私はゴムをつけると綾香のアソコにあてがいゆっくりと挿入する。
『まだダメっ!イッてるから…。』
『綾香は休みなくイクんだよ!』


最初は正常位から…。
そのまま抜かずに片足を肩にかけて腰に手を入れ回してバックに…。
『あっ!イクっ!イクっ!』
『まだまだイカせてやるよ!』


綾香の身体をハメながら横に倒し腰を少し持ち上げ回して正常位に…。
それから綾香の腰を両手で抱え上げ私は前に足を伸ばしてから綾香の身体を起こして女性乗位に…。


『まだ終わらないの?』
『綾香が満足したらイクよ!』
『もうイキ過ぎて分かんない。』
『じゃあイクからこう動かせよ!』
私は綾香の腰を掴み動かし方を教えた。


綾香は私の指示通りに腰をふり私はそのままイッたのだ…。
『抱かれたくなったらいつでも抱いてやるからな!』
『うん。でも私って妊娠しやすいんだよ?』
『それは自分で考えろよ!』
この日から綾香は私の言いなりになった。



それからの綾香は飲み会を開いては帰りに私に送らせ…
『いつものとこで停めて!』
…と私を誘う。


私は帰り道途中の広い空き地の奥に車をとめシートを倒す。
するとさつきは私のズボンを下げ口にくわえる。


暫くすると…
『もういい?』
『じゃあパンツ脱げよ!』
綾香は下半身だけ脱ぐと私に股がり腰をおろす。
そして…
『あっ…、くまさんはイカないでね!』
『赤ちゃんは困るよ…。妊娠しやすいから!』
『また使わせてね!』
…と繰り返しながら腰をふる。


やがて…
『イクよっ!イクっ!くまさんは我慢してね!イクっ…。』
最後はいつもこのパターンだ。


それからフェラをさせて飲ませると私にキスをねだる。
私は綾香にキスをしてから送り届けるのだ。



そして安全日には飲み会はせずに私を呼ぶ。
私はいつもの空き地に車をとめる。
『ホテルはいかないの?』
『千秋みたいになるなら連れてくよ!』
『それは無理…。』
『だろ?俺が綾香の性欲処理だからな!』


私は綾香を引き寄せキスをする。
それから外に出て綾香も外に出し車に寄り掛からせる。


綾香にキスをしながら上着をめくり胸を揉む。
そして乳首を摘むともう1つの乳首をくわえる。
『恥ずかしいよ!』
『誰も来ないよ!』


私はそのまま綾香を責めて続ける。
『あっ!あっ!気持ちいい!』
『ずいぶん感じてるなぁ…。もう濡れてるのか?』
『そんなの分からないよ!』


私は綾香のGぱんを脱がしパンティ越しにアソコを触る。
『こっちは素直だねぇ!』
『知らないっ!』


私はしゃがむと綾香のパンティを下げて片足を持ち上げる。
『恥ずかしいから…。』
『やめて…って事?』
『…。』
黙ってしまう綾香のアソコに顔を近づける。


『あっ!ダメっ!』
『やめるか続けるかどっち?』
『好きにしていいよ!あっ!』
『ちゃんと続けてって言えよな!』


私は暫く綾香のクリトリスを責める。
『あっ!ダメっ!』
『気持ちいいんだろ?』
『ダメっ!ダメだって!』
『もうイクのか?』
『イクよ!もうイクの…。だからその前に入れて。』


私は綾香の言葉を無視する。
『入れないの?あっ!あっ!』
『命令?お願い?』
『もうイクから…。そんなんじゃないよ…。あっ!』


私は綾香を舌でイカせる。
『あっ!イクっ!イク!イクっ…!』
綾香は身体をふるわせイクのだった。
それから直ぐに綾香の片足を抱えアソコに挿入する。


『ダメって!ダメだから!イッてる!イッてる!イク!』
『さすがにイク時は締まるね!』
『言わないで!イク!イクっ!』
『まずは1回目だよ!どこに出そうか?』
『安全日だから中でいいよ!』
綾香に深く突き刺すと奥にたっぷりと出した。


私が片足をおろすと綾香はぐったりと座り込む。
そんな綾香の頭を掴み…
『使ったモノは綺麗に片付けるんだろ?』
綾香は私のモノを口で綺麗にする。



それから綾香を立たせると車に手をつかせてお尻を突き出させる。
『いい格好だな!』
『まだするの?』
『嫌なら俺を呼ばなきゃいいだろ?』
『だって…。』



私は2本の指を綾香のアソコに出し入れする。
『あっ!あんまりされるとくまさんに夢中になるよ!』
『もうなってるんだろ?
『…。あっ!あっ!』
『今日は何回もされたくて飲み会してないんだろうからな!』



私はもう片方の手で綾香のクリトリスを摘む。
『あっ!ダメそれっ!』
『また直ぐにイカせてやるから。』
私は綾香の背中を捲り舌を這わすとクリトリスを擦り、指を激しく出し入れする。


『あっ!あっ!イクよ!またイク!』
『いいんだよ、イッても。』
『イクっ!イクっ!イク…。』
綾香は再びイッたのだ。


『綾香が何回イッても終わらないからね!』
『いつ終わるの?』
『俺がたたなくなるまででしょ?せっかくの安全日だし。』


『私でまだイケる?』
『うん。旦那以外の男に中出しされるっていいじゃん!』
『だって…。くまさんが…。』
『俺はしたいって言ってないよ?』
『だって…。』
『ゴムしないだけだよ!』
『千秋ちゃんと…。』
『アイツは俺の特別だよ!』


私は綾香の後ろから挿入して激しく腰をふる。
『またいくっ!イクっ!イクっ!』
『動かし方は教えたんだからイッても腰を休めるなよ!』
『はい!イクっ!いくっ…。』


『もっと激しく動かせよ!』
『はい!』
綾香は言われた通りに腰をふり続けた。


『じゃあ2回目のご褒美だよ!』
私は綾香の腰を掴むと深く奥に果てた。
それから綾香を車の後ろに乗せる。


それから私は横になり綾香の口で綺麗にさせる。
『大きくなるまでくわえてろよ!』
綾香は口で綺麗にするとフェラを始める。


そして私のモノが大きくなると股がり自分で入れてくる。
綾香はゆっくりと腰を使い私の反応を確かめる。
『くまさんから誘ってくれないの?』
『俺から?じゃあピル飲むか?』
『中出ししたいから?』
『綾香と千秋で男集めて乱交とか面白いじゃん!』
『それは無理!私は若くないから。』



それから綾香の中でイクと口で綺麗にさせ自宅まで送る。
そして暫く綾香と関係は続けていたが…
『私が家族を捨てたら結婚してくれる?』
『千秋以上の存在じゃないから…。』



それから綾香と会う事はなかった。
 
2008/11/12 12:58:18(Xp4mblhs)
2
投稿者: みぃ ◆2ycalDwkHk
くまさんの投稿全て読ませていただいてます☆
とても不思議な気分です。特に激しい文脈があるわけでもなく、静かな文章で進んでいるのにゾクゾクするほど興奮させてもらってます…。
体験は豊富そうですね?もっともっと投稿よろしくお願いします。
くまさんの大ファンより☆
08/11/13 20:47 (RFKX6jZX)
3
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
みぃさん、ありがとうございます。

私の抱き方がこんな感じだからですかねぇ。


経験は特に豊富とかではないと思います。
何故か嫌われるか好かれるか極端です。
なにぶん不細工な部類なんで(>_<)


後は長く書ける体験があんまりないので困ってるんですがまた良い娘を見つけて投稿しようと思います!
08/11/13 21:48 (f4tcr8K1)
4
投稿者: みゆ
また読みに来ちゃいました
くまさんえっちで凄いですね…
そんな人に出会ってみたいですね~
あ、でも出会ったらやばそうです(笑
ところで疑問に思いましたが
千秋さんは好きだったのですか?
好きでも他に抱かれてるのは平気なんですか??
08/11/25 07:35 (1qIZVar1)
5
投稿者: くまさん ◆Z5.6spZNtI
みゆさん、コメントありがとうございます。

私でよければメール下さい。

私は千秋の事は1番好きでしたよ。


他の人に抱かせていたのは千秋の希望だからです。
それでこんな事になってしまったのは仕方ないのかもしれません。


だから私は千秋を忘れるために他の人を捜すしかないんです。
08/12/03 22:37 (hliWaATQ)
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