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犯された私・・8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犯された私・・8
投稿者: 真由美
今回の事件の事後処理は、まだ続いていました。健二さんは押収した
ディスクの資料から、Aの情婦にされていた3人の女にコンタクトを
取りだしました。
健二さんは、事実を確認するために資料にあった美穂さんの携帯電話の
番号を鳴らしました。
「もしもし・・美穂さんですか?」「はい・・あの・どちらさまですか?
この番号は特定の人しか知らない番号なんですが」「同じマンションに
住むものです。先日、この番号の入った資料を手に入れました」
「えっ・・手に入れたって?」美穂さんは、しばらく黙っていた
ようですが「少しお話をしたいのですが」健二さんがそう言うと
「そうですか・・わかりました。いつでもお会いできます。場所と
時間を言ってください」「それじゃこれから、場所は近くの森林公園の
頂上の休憩所で」「それじゃ半時間後に行きます」
小高い丘全体が公園になっている森林公園は、長い急な階段と木々に
囲まれた山道は、普段が人気がなくカップルたちの屋外プレイの場所でも
ありました。先について健二さんが待っていると、時間ちょうどに
美穂さんが来ました。フレアのマイクロミニスカートを穿き、薄いピンクの
シャツという服装でした。
美穂さんは健二さんを見て少し驚いた様子でしたが、すぐに平然として
ベンチに座っている健二さん横に座りました。
「あの・・手に入れたって・・どういうことですか?」「美穂さんの
ビデオや写真を手に入れました」
「Aさんからもらったということですか?」「そうです」「そんな・・
私は何も聞いていません」「まあそうでしょうね・・Aは、もう二度と
美穂さんの目の前に姿を現すことができませんから」「どういうこと
ですか?」そして健二さんは、何もかも話しました。
「そんなことがあったのですね・・数日前に主人からAさんとBさんが
突然会社を辞めたって聞きました。私は驚いたのですが
それからAさんからの連絡もなくなりマンションにも居ないってことを
知りました」
「Aさんは美穂さんに連絡する間もなかったはずです」「それでAさんは
どこに居るのですか?」「さぁ?それはわかりませんが・・でも
もう二度と美穂さんの目の前に姿を表さないでしょ」「本当ですか?」
「もし姿を表したり連絡でも来れば、即刻逮捕されますからね
かなりの証拠がありますので」「私のビデオや写真ですね・・」
「美穂さんのレイプに関しての計画から実行までの事が詳細に記録
されています。おまけに丁寧にビデオにも残されていましたから」
美穂さんはAから受けた陵辱のすべてを話しました。
真昼間、車で拉致をされて屋外でレイプされたあと、脅迫をされて
二度目は、Aの家に呼び出されてベッドでレイプされ・・それが
隠し撮りだったようでした。そして写真をビデオをネタに脅迫をされて
強引に愛人にされ、弄ばれたようでした。「私の身体に飽きてくると
管理人の由美さんとやりたいとも言ってました・・そんなある日
主人の同僚の奥さんの恵美さんを見て彼女に一目ぼれをしたんです
それで・・」「Aは恵美さんをレイプして愛人に?」「はい・・」
「そればかりじゃなく同じ同僚の奥さんの智子さんにも手を出して・・」
「智子さんは美人ですよね」「それから私はBにお下がりにされて
Bのセックス処理をさせられました」「Aは智子さんと恵美さんの2人を
情婦に?」「Aは恵美さんにご主人と離婚するように迫ったんです
恵美さんを離婚させて、自分の妻にしたかったんでしょう・・」
「恵美さんもすごい美人ですよね」「私は避妊リングをいれさせられ
ましたが、恵美さんは避妊もさせずに生で抱いていました。きっと
妊娠をさせたかったんでしょ」「美穂さんは離婚を強要されなかったん
ですか?」「私なんか・・この年ですから」「まだ34歳でしょ?」
「ただの情婦です・・」「でも、Bの情婦からは解放されましたので
安心してください」「お願いです。ビデオと写真を買い取らせてください
処分したいんです」「それは無理ですよ、処分してもしAやBが現れた
ときに決め手がなくなりますから」「そんな・・もう二度と姿を
表さないって言ったじゃないですか」「もし・・ですよもしもの場合です」
「健二さんは、そのビデオや写真をどうなさるのですか?」
「大事な証拠なので保管しておきます」「誰にも見せないって約束して
ください・・」「もちろん誰にも見せません」

最初、美穂さんは健二さんに身体を求められると思っていました。
それは、Aとの連絡用の携帯に電話がかかったときから感じていた
ようでした。Aしか知らない番号を知っているということは、Aから
すべてを譲り受けたと思っていたようでした。それは恵美さんに夢中に
なったAから美穂さんは売春をほのめかされていたからでした。
健二さんからの電話は、売春の電話だと思ったようでした。そのため
フレアのマイクロミニスカート姿で来たようでした。
「この先に展望台があるのを知ってますね、そこへ行きましょう」
健二さんは美穂さんを連れ出しました。
途中から傾斜のきつい階段になり、美穂さんはスカートを押さえ気味に
して登ろうとすると「ここらへんでもいいかな」健二さんはそう言って
美穂さんの手を取りました。「手をついて四つんばいになって」
「えっ・・」「今日、呼び出された意味は、わかってるだろ」
「やっぱり、あなたも同じなのね」美穂さんはそう言って言われたとおり
階段で四つんばいになりました。健二さんはミニスカートの中から
突き出したお尻を撫でながらパンティを引き降ろしました
そして「34歳か・・」「あっぅ・・」ズボッ・・そのまま力強くペニスを
入れました。「避妊リングを入れているのなら中出しはOKだな」
「お願いです・・中出しだけはやめてください」「無理だね、こんな
気持ちのよいオマンコに出さないってできないね」「あっぅ・・はぁっ」
「もう感じている・・やっぱり好きなんだな」「違います・・あぁぁ」
「もっと腰を大きく振って色っぽく」「あぁぁんだめぇぇ」
「うっ・・出そうだ」「だめぇぇ中はだめぇぇ」「あぁぁ・・・」
ドクッドクッ・・健二さんはたっぷりと美穂さんの中に出しました。
そしてゆっくり美穂さんの膣からペニスを抜き取ると、そのまま
股間から精液が流れていました。フラフラッと倒れそうになった
美穂さんを抱き起して「平日だから誰も居ないはず」
そう言って美穂さんの服を脱がしてトップレスにしました。
「こんなところで・・」恥ずかしそうに両手で胸を隠す美穂さんの
手をとりそのまま歩かせました。
そして展望台に着くと「それじゃ四つん這いになって」健二さんは
ミニスカートを捲りあげてお尻を撫でながら、そのまま陰部に手を
伸ばしてクリトリスに指を入れました。「あぁぁ・・」ピチャピチャ・・
「よく濡れているな~」「あぁぁぁだめぇぇぇ」美穂さんは堪らず
腰を引くように振りました。その姿がとてもエロチックに見え
健二さんは、そのままペニスを入れました。「あっんっ」ズボッズボッ
そしてそのまま片足をつかんで上げました。まるで犬がオシッコを
しているような姿でした。「あぅっあぅっ・・ひぃぃ・・」そして
二度目の中出しを終えると「そろそろ帰らないと・・」「まだいいでしょ」
「もうこれ以上身体がもちません・・」「これぐらいで疲れるようでは
売春なんてできないよ」「あっんあっん・・あっぅぅ」そう言って
再び突き刺しました。「やっぱり売春をさせられるのですか・・」
「それは今後の僕に対する忠誠次第だな」「あっん・・忠誠を誓います
ですから売春だけは簡便してください」

その日、遅く帰った美穂さんは、すぐに恵美さんと智子さんに連絡を
取りました。御主人様であったAが居なくなり、代りに健二さんが
新しい御主人様になったことを伝えるためでした。
美穂さんから連絡を受けた恵美さんと智子さんは、驚いてすぐに二人は
会いました。急いで智子さんが恵美さんの元へ行ったようでした。
そして・・「まさかと思ったわ・・ご主人様から連絡が来ないから
変だと思ったけど」智子さんが言うと「美穂さんの話では御主人様が
持ってた私たちのビデオが入ったディスクを全部、健二さんという
人に渡ったってことでしょ」恵美さんが憂鬱な表情で答えました。
「困るわ・・あのビデオが第三者に見られたら・・」そして「ご主人様に
連絡は取れないのかしら?」続けて智子さんが言うと「携帯はつながらない
わね・・」恵美さんが携帯電話をかけていました。
そして翌日、3人が集まり話し合いをしました。そして美穂さんが
詳しく経緯を説明をしました。「こうなった以上、仕方ないと思うの
新しい御主人様に仕えないと・・」「美穂さんは、簡単に言うけど
私たちは、そんな簡単に移り変わりはできないわ・・」恵美さんと
智子さんが口を揃えて言いました。「そう・・それじゃその言葉を
そのまま新しい御主人様に伝えたらいいのね・・どうなっても
責任は取れないわ」恵美さんと智子さんは顔を合わせて「待って・・
時間が欲しいって意味よ、拒否しているってことじゃないから」
恵美さんが慌てて言いました「でも、2人に今日の1時に管理人室へ
来るように伝えるように言われているの・・新しい御主人様への
謁見として」「今日の・・」恵美さんは時計を見て「あと2時間よ」
「とにかく、私は伝えたから後は二人の判断よ」美穂さんはそう言って
恵美さんの部屋を後にしました。
「何、あの偉そうな態度・・娼婦のくせに」思わず恵美さんが吐き捨てる
ように言いました。元々、Aさんの一番のお気に入りだった恵美さんから
見れば、美穂さんの言葉が気に入らなかったようでした。
「でも今は、美穂さんの言うように謁見しないと大変なことになるわ」
智子さんが言うと「それはわかってるわ・・」「それじゃ私は着替えて
準備してくるから」そう言って智子さんも恵美さんの部屋を後にしました
そして約束の時間が近づき、最初に来たのは智子さんでした。
それから少し遅れて恵美さんも来ました。2人とも鮮やかなマイクロ
ミニスカート姿でした。その脚線美の美しさに思わず驚いてしまいました
「それじゃ2人揃ったから案内します」管理人である由美さんが
そう言って2人を奥の部屋に連れて行きました。
中に入ると、すでに美穂さんが座って待っていました。
そして恵美さんと智子さんが横に並ぶように座りました。
「もうすぐご主人様が来られますから、3人とも頭を下げて」
由美さんが言うと、美穂さんはすぐに智子さんは少し遅れて、そして
恵美さんは、渋々下げるといった具合でした。
そして健二さんがきて椅子に座ると「2人とも顔を上げて」ゆっくりと
智子さんと恵美さんが顔を上げました。「それじゃ自己紹介をして
もらうか」「はい・・それじゃ私から。智子と言います、年齢は32歳です」
「恵美です。年齢は28歳です」「すでに美穂から聞いていると思うが
今日からお前たちの主だ。しっかりと忠誠を誓ってもらうよ」「そのこと
ですが・・まだ何もわからず困惑しています。しばらく時間が欲しいの
ですが・・」恵美さんが言いました。「よしわかった。智子は?」
「はい、私も恵美さんと同じ気持ちですが・・」そう言って横の恵美さんを
見て「ですが・・すでに私たちのことを引き継がれたのですから
健二様を新しい御主人様として忠誠を誓いたいと思います」その言葉に
恵美さんは驚いていました。・・・裏切ったわね・・・まさに顔の表情は
その言葉を心の中で叫んでいるようでした。
そして智子さんは、チラっと恵美さんの顔を見て軽く頭を下げていました。
「よし智子、こっちへこい」健二さんは、そのまま隣の部屋に連れて
行きました。

そこは真中に布団が敷かれていた和室でした。「まずは身体検査からだ」
「はい・・身体検査ですか?」「そうだ。まずスカートを捲り上げろ」
智子さんは、ミニスカートの裾を持って、ゆっくり上げました。
すると、中から半分以上透けたレースの紐パンが現れると「かなり
エロいパンツを穿いているじゃないか」そしてそのまま後ろを向かせて
四つん這いにしました。紐パンの紐を解いてパンティを剥ぎ取り
剥き出しになった肛門部分を両手で広げました。「あぁぁ・・」智子さんの
恥ずかしさに満ちた声が出ると「もっと足を開いて」陰部が露になると
健二さんの指がそのまま陰部の中に入りました。「あぅぅ・・はぁっ」
「感じるのは早い方だな」そしてそのまま立ち上がらせると背後から
乳房を揉みだしました。「意外と大きいじゃないか」「あっん・・」

そして服を脱がし、ミニスカートも脱がして全裸にして布団に寝かせると
「それじゃ32歳の身体を味見させてもらうよ」「あぁぁぁ・・あぅぅ」
ズボッ・・ズボッ・・健二さんの大きなペニスが智子さんの陰部を
突き刺す度に、智子さんの身体は大きく反り返っていました。
健二さんは何度も体位を変えて楽しんでいました。「中々良い身体を
している。ハメ心地も満点だ」膝上に乗せて下からグイグイと突き上げ
片手で抱きしめ、もう一つの手で乳房を掴み、唇を激しく奪っていました
隣の部屋では恵美さんが座ったまま、智子さんの喘ぎ声を聞いていました
傍らの美穂さんは「健二さまのセックスは強烈よ、もう智子さんも
骨抜きになっているわね」「勘違いしないで・・私は少し時間が欲しいって
言ったのよ。決して拒否なんてしてないわ」「そう?だったらこのあと
身体検査を受けたら?」「身体検査?」「ええ、あそこの検査よ」
「・・・」「私と違って前のご主人様の寵愛を独り占めにしていた
恵美さんだから・・あそこはかなり使っているから不合格かもね」
「智子さんも同じよ。私だけが相手していたわけじゃないわ」
しばらくして智子さんの喘ぎ声が止まりました。そして健二さんが
全裸のままの智子さんを連れて戻って来ました。美穂さんがすぐに
正座して頭を下げると、恵美さんも合わせるように頭を下げました。
そして「今日は、帰って良い」恵美さんに言うと、そのまま智子さんを
連れて浴室へ行きました。
「御苦労さまでした。恵美さんは、帰っていいわよ」由美さんが言うと
「はい。失礼します」恵美さんはそのまま立ち上がって帰って
行きました。

その夜、恵美さんは腹立たしい気持ちでいっぱいでした。それは美穂さんと
智子さんに対する腹立ちでした。そして恵美さんの携帯電話が鳴りました
それは智子さんからの電話でした。「もしもし・・何か用?」少し起った
口調で恵美さんが言うと「何、怒っているのよ。今から私の家に来て」
「いまさら行ってどうするの」「ご主人様が、お呼びよ」「えっどういう
こと?」「来ればわかるわよ、すぐに来るのよ。わかっていると思うけど
昼間のことがあるから、大胆な服で来ないとダメよ」「大胆って・・」
「ノーパンノーブラ、ミニスカ程度じゃダメってこと」「わかったわ」
「あのね、美穂の前ではできないから、チャンスをもらえるように
頼んだのよ。だから前向きになってね」「智子さん・・」
恵美さんはすぐにシャワーを浴びて裸のまま前開きのミニのワンピースを
着ました。そして智子さんの家に行くと「早かったわね。御主人様が
お待ちかねよ」恵美さんは智子さんに連れられて中へ入りました。
リビングに入ると真ん中に健二さんが座っていました。そして恵美さんが
その前に正座して深く頭を下げると「お呼びでしょうか、ご主人様」
「頭を上げろ」恵美さんがゆっくりとあげると「少し時間を与えたから
結論が出ているだろ」「はい。出ています」「返事をもらうか」「はい」
そう言って恵美さんが立ち上がり「これが返事です」ワンピースの前部の
ワァスナーを下げて、大きく開きました。そして全裸の姿を見せて
「ご主人様の命令でしたら、この姿でどこへでもお供いたします」
「今日から智子の旦那は出張で留守だ。恵美の旦那は単身赴任中。今夜は
2人で俺を楽しませることだ」「はい。精一杯努力します」


















 
2008/11/11 21:32:38(0k7KrHV3)
2
投稿者: 大ファン
いつも、更新楽しみにしています。
完結まで頑張ってください!
08/11/13 11:32 (2CSfMjSk)
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