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妊婦になって 4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妊婦になって 4
投稿者: 智寿
壮一に乳房の愛撫を続けられている和美は「あっ、ああ~ぅ」と大きな喘ぎ
声を出し、小さな身震いをした。
「和美、どうしたの?逝っちゃったの?」「ウッ、ウウン。ちっ、違うの。
まだっ、逝ってないッ。」「そう、じゃあ、もっと、強く、激しく攻めてや
るぅ。」「ああっ、壮ちゃん、それ以上はダメっ。おっ、オシッコ、漏れち
ゃう。」「あっ、なんか、ソファーが濡れてる。」「壮ちゃん、ゴメンなさ
い。さっき、オシッコちびっちゃったの。あのね、妊婦の時だけなんだけど
ね、エッチしてて、興奮してくると漏れちゃうの。お医者さんに聞いたら、
大丈夫だって、言ってるんだけど。」「あ、本当だ。和美のオマタが洪水
で、パンティがビチョビチョになってるじゃないか。早く脱いで、綺麗にし
てあげないと、オマタが風邪引いちゃうよ。私が綺麗にしてあげるから、さ
あ、足を開いてごらん。」「いやっ、恥かしいよ。」「恥かしがることなん
かないよ。」「だって、オシッッコちびったんだよ。綺麗にしてからじゃな
いと。」「綺麗にしない方がいい時もあるんだよ。さあ、よく見えるように
開いて。」「あ、はいっ。」「おおぅ、透け透けのパンティだから、このま
まオマ○コを味わうのも悪くないな。どれどれ、小便で濡れたオマ○コを物
色してみるか。」
壮一は和美のオマ○コをパンティの上から、舌先でワレメをなぞるように上
から下へ、下から上へと舐め、クリトリスには熱い息を吹きかけたり、唇と
舌を使って咥えたり、弾いたりの愛撫を繰り返し続けた。和美は壮一の愛撫
に合わせるかのように、次第に腰を動かし始めた。
「和美。どう、気持ちいい?」「ああ~んっ、壮ちゃん。お願いっ、直に舐
めて。」「わかったよ。じゃあ、パンティ脱がすから、チョッと腰浮かし
て。」「ううん、腰浮かさなくても大丈夫。紐パンだから、私が紐解くね。
ほら、壮ちゃん、外して。」「おおぅ、直に診ると、また、一段とグロテス
クで、凄いオマ○コだなぁ。」「ああ~っ、あんっ、壮ちゃん。いやぁ~ん
ッ、いやっ、早く、舐めてぇ~。」「わかったよ、和美。オマ○コの内側の
子宮の奥まで、たっぷり舐めまくってやるぞ。」「う、うん。ゆび、指も使
ってぇ~ッ。お口はクリちゃんを舐めてぇ~ッ。」「わっ、わかったよ。そ
んなに急かさなくても大丈夫だよ。」

 
2008/11/15 23:44:02(Ew0oFwjB)
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