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妊婦になって 6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妊婦になって 6
投稿者: 智寿
和美は壮一とフレンチ・キスをした後、脱いだ衣服に手を伸ばすと、壮一に
手首を掴まれ「和美、ブラジャーは着けずに、紐パンは穿かずに帰りなさ
い。」「えっ、でも。」「大丈夫、すぐ隣の家に帰るだけなんだから。私が
預かって置くね。」「あっ、はい。わかりました。」
和美はノーパン、ノーブラで衣服を着て、自家に戻って、家事を始めた。家
事をしながらも、壮一と先程まで行っていた情事が脳裏に浮かび、茫然とし
ていた。壮一も和美のことが気になり、自宅三階の自室(和美の家の中が見
える)から和美の様子を窺っていた。
壮一は、いきなり和美の家の玄関に行き、インターホンを押した。
「はい。どちら様ですか?」と和美が応対に出ると、「壮一だよ。和美、ド
アを開けておくれ。」「壮ちゃん、すぐ開けるからね。」と和美は小走りで
玄関のドアを開けた。
壮一は、玄関に入ると、素早くドアを閉めて、ロックを掛けた。和美と壮一
は抱き合いながら、激しいディープ・キスを交わした。
「壮ちゃん、子供は友達と遊びに行っちゃったの。チョッとだけ、横(寝)
になろうと思うから、一緒に添い寝してくれる?」「いいよ。でも、さっき
のこともあるし、いろいろと疲れもあるだろうから、寝室(ベッド)がいい
んじゃない?」「え~っ、嫌よ。主人との寝室を見られるなんて。」「嫌な
の?じゃあ、帰ろうかなぁ?」「もうっ、壮ちゃんの意地悪ぅ。」
和美は壮一の手を引いて、寝室に連れて行った。
「すっごく、大っきな、ベッドだね。」「うん。キングサイズの特注なんだ
よ。」「これじゃぁ、激しい体位で、動き回っても、全然、大丈夫だね。」
「うん。だから、早く、添い寝しようよ。壮ちゃん。」「わかったよ、和
美。眠りについたら、私は帰るからね。」「うん。」
ベッドに添い寝した壮一は、和美の身体を左腕で腕枕をしながら、乳房を左
手で、下腹部を右手で、やさしく撫で回した。和美が眠りにつくと、壮一は
和美から離れた。そして、盗聴用カメラ(自宅で一部始終が見れる)を寝室
内に仕掛けて、壮一の自宅に帰った。この晩、どうしても我慢することが出
来なかった和美は、旦那と久々の生中出し、セックスを繰返した。そして、
翌日、壮一のところにやって来た。

 
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2008/11/19 00:38:38(/0ClG9rv)
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