俺は30歳で平日休みの会社員、アパート住まいの独身です。

俺が住んでる部屋の隣に30代半ばの夫婦が住んでいるのですが、そのお隣さんの奥さんがかなり変わってるんですね。

その夫婦には4歳の息子さんがいて奥さんはよく近所の公園で子供を遊ばせているのですが、よくミニスカートで股広げて子供と砂遊びしたりしてるのでパンチラ奥さん！と名がつきご近所では有名です！

その奥さんはスザンヌの妹のマーガリン(九州・熊本では有名)を30代にした感じの人でいつかヤリたいと思っていたのですがつい先日その願いがとうとうかないました！

俺は平日に仕事が休みなので休みの日に部屋でゆっくりしてたら田舎から宅急便で果物が届きました。
けっこう多目に果物が届いたんでお隣さんにも分けてやろうと昼過ぎにお隣に持って行きました。
お隣のチャイムを鳴らすとデニムのミニ姿の奥さんが顔を出し

『あらぁ、お隣のゆうすけさんじゃないですかぁ～ どうしたんですかぁ？』

｢すいません！ 田舎から果物送って来たんですが1人じゃ食べきれないんでお隣さんにもお裾分けと思いまして…｣

『まあ～ それはありがとうございますぅ！よかったら上がってお茶でもどうですかぁ？』

｢ご主人が仕事で留守してる時にお邪魔していいんですか？｣

『息子はいますけど全然かまいませんよぉ～どうぞ上がってくださ～い！』

｢それじゃ！ お邪魔します！｣

とお隣にお邪魔してコーヒーをごちそうになったんですが、奥さんの子供がヤンチャ盛りでして部屋の中でヒーローごっこをする事になって遊んでたら奥さんも参加する事になったんですね。
そこで俺は名案を思いついて実行に移しました！
奥さんを怪人役にして子供と俺と2人で奥さんを攻撃する事にしたんですね！

2人で奥さんを攻撃しているうちに俺は攻撃するフリをして奥さんのおっぱいを服の上から触ったりスカートの上からお尻を触ったりしました！(ブラはしてなくノーブラでした)
奥さんは俺に触られてもキャハハーと笑ってお触りも怪人への攻撃だと思ってるみたいなんですね！
ならばと俺はまた攻撃するフリして奥さんのミニスカートを後ろからめくってみました！

『キャアーッ！あ～っ！ゆうすけさん？ スカートめくる攻撃は反則ですよぉ～っ』

と笑いながら子供からの攻撃を受けています！

奥さんは濃いピンクのパンティーでした(笑)

そんな奥さんならばと俺はスカートをめくり上げたままズボン越しに俺の股間をパンティー越しの奥さんのお尻に密着させ腕は奥さんを羽交い締めにし俺は自分の股間を擦りつけました！
それでも奥さんは子供の攻撃を受けながら笑っています！

そうしてる内に子供は疲れたみたいでヒーローごっこは終わりになりました！ 非常に残念！(涙)

部屋が散らかったんで片付けた後またコーヒーを戴いたんですが、その間に子供は疲れてお昼寝してしまいました！
これはチャンス！
俺は何とか奥さんをモノにする為に行動に移しました！

｢奥さん！ヒーローごっこはけっこう疲れるでしょう！ よかったら今後の為にヒーローごっこの練習しませんか？｣

『えっ！ そんな練習ってあるんですかぁ？ いいですよぉ～ やりましょう！ やりましょう！』

｢では奥さんは俺の指示に従って言う事を聞いてください！ まず奥さんは仰向けに横になって目を閉じてください！ 何があっても目を開けてはいけませんよ！ わかりましたか？ では今からヒーローごっこの寝技の練習をします！｣

『えっ…あのぉ…指示には従いますがぁ…ヒーローごっこに寝技なんてあるんですかぁ？』

｢それがあるんですよ！ 早く指示に従って仰向けになって目を閉じてください！ ちゃんとした練習ですから！ 俺を信じて！｣

『…わかりましたぁ～ じゃあお願いします！ 目を閉じるのはドキドキですけど…』

と言いながら奥さんは指示通り仰向けになり目を閉じました！

俺はドキドキしながら奥さんの太ももをそおっと触り脚を広げＭ字開脚へ！
奥さんは黙って目を閉じてます！

俺はたまらずＭ字開脚した奥さんのお股へ顔を近づけました！
パンティー越しにアソコの部分を少し舐めたのですが反応ナシ！
これはいける！

俺はパンティーのアソコの部分を横にずらし直接舐め始めました！

『あっ！あん！あれっ…ゆうすけさん？ それはぁ寝技なんですかぁ？ 何か違うような…』

｢こっこれも寝技です！気持ちよくなるかもしれませんがメインの寝技につながる技のひとつです！｣

『そ…そうなんですかぁ？ …じゃあ続けてください！ 』

それから奥さんは目を閉じたまま俺のクンニを受けています！

充分奥さんのアソコを舐めてから俺は急いでズボンとトランクスを脱ぎました！
俺のチンポはすでにビンビンでガマン汁を出しながら天井を向いています！
俺は奥さんのピンクのパンティーを脱がせました！

『えっ！ …何で下着を取るんですかぁ？』

目を閉じたまま奥さんが聞いてきたんで

｢メインの寝技をする時には下着は邪魔なんですよ！ 俺に任せて！｣

『はぁ… わかりましたぁ…』

奥さんは目を閉じて下半身を露出したままＭ字開脚でアソコを濡らして待っています！ 濡れてるのはクンニしたからでしたね(笑)

俺はビンビンに勃起したチンポをシゴキながら奥さんのアソコにチンポを近づけクリにチンポを数回擦りつけました！
ビクビクッと奥さんの身体が少し動きます！
俺は我慢できずチンポをとうとう奥さんのアソコに挿し込み始めました！
亀頭までゆっくりと入れてから俺は根元まで一気にチンポを奥さんのアソコの奥に突っ込みました！

『ん…？』

奥さんの目がカッと見開き…

『あっ！…こ…これはセックスですよねっ？ ダメっ！ セックスはダメですからぁ！』

俺は無視をし正常位でピストンし始めました！
奥さんは身体をよじって逃げようとします！
奥さんが逃げようとするのでチンポが外れそうに！

『ねっ！セックスはダメだからっ！ あっ！ゆ…ゆうすけさん？…オマンチョからオチンポ抜いてください！ お願い！』

奥さんの口からオマンチョなんて言葉が出るなんて！もう興奮しまくり！
俺は逃げようとする奥さんの身体を上から抱き締め身体が逃げないようにしてピストンし奥さんにキスを求めました！
ですが奥さんは顔を背け俺のキスから逃げようとします！
それならばと抱き締めてた腕を放し両手で奥さんの顔が動かぬように固定しやっとキスをしました！
奥さんは嫌がって顔に力を入れています！(涙)
それならばと俺はその体勢のまま激しく高速ピストン！
奥さんのお股に激しく腰をぶつけ続けました！

しばらく続けてると奥さんの身体の力が抜けていくのがわかり、キスから逃れようとしてた力の入った奥さんの顔が気持ち良さそうな顔に変わっていきました！
すると奥さんの方から積極的にディープキスを！
興奮も最高潮に！
ですが奥さんのディープキスは長い！キスの時間が長過ぎ！
やっとの思いで俺が奥さんのキスから逃れました！

｢奥さん… ハアハア…奥さんのキス長過ぎ！｣

『あん！…だって…気持ちよくなったんだもん…』

そう言ってたらなんと奥さんが下から腰を動かしてきた！
上からは俺が、下からは奥さんが腰を動かしタイミングピッタリでお互いに腰をぶつけ合い突き合っています！
その内奥さんの方が俺より腰の動きが激しく早くなりました！

｢お…奥さん！ 奥さんすごすぎ！ そんなに激しくしたらイキそうになるよ！ 奥さんのオマンチョ最高っ！｣

『あっ！あん！いいっ！気持ちいいーっ！ゆうすけさんのオチンポ最高ーっ！』

そう言うと奥さんの下からの腰の動きはすごい事に！
一気に射精感が来ました！

｢ハアハア！ …奥さん！もうダメだっ！ イキそうなんだけどっ！｣

『あんあん！ イッて！ イッて！』

｢どこに！どこに出したらいい？｣

『ああっ！あん！ …オマンチョ… オマンチョの中に出して！』

｢いいの…？ 奥さんの…オマンチョの中に出していいの？｣

『あん！いいよ～！いいよ～！私のオマンチョの中にいっぱい出してっ！ああっ！ いっぱい出して…私のオマンチョで気持ちよくなってっ！』

｢イクイクっ！ 出るっ！｣

『ああ～っ！ 私もイクーっ！』

ドピュドピューッ！

大量に奥さんのオマンチョの奥に射精してしまいました(汗)
かなり溜まってたんで射精時間が長かったんですが俺が射精し終わるまで奥さんは下からゆっくりと腰を動かし続けて最後はオチンポがちぎれんばかりにオマンチョで何回も絞めつけ尿道に残った最後の1滴まで精液を絞り取られました！

ヌポッ！と奥さんのオマンチョからオチンポを抜き

｢ハアハア！ どうでしたか？ ヒーローごっこの寝技の練習は最高でしょ？｣

『…………』

奥さんは無言のまま起き上がり萎えかけた俺のヌルヌルのオチンポを掴むとキレイに舌で舐めあげてくれました！


それからは奥さんとは気まずい感じでなかなか会う事もなかったんですが… お隣さんなのにね(涙)

でも先日近くの公園の入り口でバッタリ会い

『今度はいつヒーローごっこの寝技の続きを教えてくれるんですかぁ？ 待ってますよぉ』

と笑顔でズボンの上から俺のオチンポを鷲掴みにし子供と一緒に帰って行きました。

これが俺の体験談です！

長文・駄文失礼いたしました！

Tweet