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犯された私・・6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犯された私・・6
投稿者: 真由美
そしてついに、おびき出す日が来ました。その日は朝から緊張が止まる
ことなく、お昼になって私は着替えを始めました。
下着はブラジャーを外してレースの紐パンだけにして薄いブラウスと
フレアのミニスカートを穿きました。そしてそのまま買い物に出かける為
外に出ました。エレベーターを使わず、以前にパンチラを盗撮された
場所である外階段をゆっくり降りました。そしてそのまま買い物に向かい
帰りをわざと遅らせました。そして少し薄暗くなってマンションの敷地内の
古い倉庫付近に来ました。少しずつ心臓の鼓動が激しくなり
背後に何かの気配を感じた瞬間でした。「うっぅぅぅ」
突然背後から口をふさがれました。来た・・そしてそのまま引きづられる
ように、この前と同じ古い倉庫へ連れて行かれました。
倉庫の中には、すでに2人のマスクをした男たちが居ました。私は
すぐに口元にタオルのようなものを巻かれて両手は、後ろに回されて
縛られました。
そして1人の男が、私の前に来てブラウスの襟元を掴むといっきに
左右に引きちぎるように開きました。ボタンが飛び散り乳房が現れると
男たちは笑うような仕草をしていました。背後の男は、乳房を掴み
揉み出しました。そしてスカートを捲られて紐パンの紐を解かれて
剥ぎ取られました。そしてその男がズボンを脱ぎ、ペニスを取り出し
ました。私の両足を持ち上げてM字にするとペニスをゆっくり
近づけました。・・早く来てぇぇ・・私は必死で叫んでいました・・
ペニスがクリトリスに触れた瞬間・・ドーンと激しい音と共にドアが
蹴破られて、健二さんが入ってきました「すけべ親父ども婦女暴行の
現行犯だな」手には日本刀のようなものを持っていました。
慌てた黒覆面の男たちは、立ち上がり身構えました。健二さんは
ゆっくり刀を抜き「人の女にちょっかいを出すんじゃねえよ」
そして1人の男が近くにあった鉄製の椅子を持ち上げて健二さんに
殴りつけると、その瞬間にまるで閃光が走るように刀が男の腹を打ち
ました。「ぐぇっ」鈍い悲鳴とともに男は倒れました。「安心しろ
模造刀だ、それでも骨の二、三本は軽く折れるぜ」残りの男たちは
ひるんでしまいました。そして健二さんは刀身を伸ばすように男たちの
方に向けました。倒れている男の背中を踏み「こいつのあばらは折れてる
骨を折られたくなければ、マスクを取れ」男たちは目で合図して
3人かがりで椅子を持ち上げて健二さんに殴りかかりました。
それも一瞬で、2人の男は手を押さえ、もう1人の男は腕を押さえたまま
倒れました。「バカなやつらだ」そして私は健二さんに縛られている手を
解いてもらいました。そして口元のタオルも取ってもらうとすると
「あぁぁ後ろ」別の男が椅子を振りかざして健二さんの背中を叩きつけ
ました。「健二さん」私は思わず抱き締めました。

そしてその男が「お前らだらしないぞ、こんなガキに」初めて聞く声は
テレビでもよく聞くボイスチェンジャーの声でした。
倒れていた3人の男たちは、それぞれ立ち上がり、主犯格の男の背後に
行きました。「まずガキの始末からだ、それから真由美を連れていく
お前らもそんな身体じゃ真由美を犯すこともできないだろ」
男はそう言って、健二さんの模造刀を持ちました。「ガキのくせに
こんなものを持ちやがって」そして「真由美、怪我したくなければどけ」
「レイプ犯に名前を呼ばれる筋合いはありません」私は強く健二さんを
抱きしめていました「ふんっこの後、たっぷり犯しまくってやる
今度は二度と人目に出られないようにしてやるからな」
そして強引に、その男に手を取られて引きずるように健二さんから
引き離されました。「やめてぇ健二さんに何もしないでぇ」
私は無我夢中で、その男にしがみ付きました。「うるさい女だどけ」
その男と揉みあいになり、私は付き飛ばされました。そして健二さんの
前に座り「私を抱きたいのなら、好きにすればいいわ。その代わり
健二さんに指一本触れさせないわ」私は引き裂かれたままのブラウスを
脱ぎ捨て、トップレスになりました。「さぁ下着は付けてないわ
スカート一枚よ、好きに抱けば?」「彼氏のために彼氏の前で
犯されても良いってことか、たいした女だ」「彼氏以上の大事な人だから」
「不倫もここまでくるとはな・・」男は呆れた様子でした。
男は刀を捨てると「お望みどおり犯してやる」私の両足を持ち引き寄せ
ました。すると「待ちな・・」健二さんがフラっと立ち上がりました。
「真由美、俺の許可なしで他人にマ○コを見せるんじゃねぇよ」
「だって・・健二さん・・」「いいから仕舞え」男は私の足を離して
立ち上がり「ガキが・・まだそんな元気があったか」
そして男は再び模造刀を持ち「仲間の仇を取らせてもらう」そういって
構えると「フンッハァッアァ」健二さんが空手のような構えで
息を激しく吸い、吐き出しました。「ざれごとを・・」男は刀を
振り下ろしました。その瞬間、まるで一瞬に移動したように健二さんは
横に飛び、そのまま足を大きく振り上げて男の頭を上から蹴り落とし
ました。「健二さん・・」何が起こったのかもわからないまま
健二さんに抱きつきました「良かった・・健二さん怪我?」「大丈夫だ
これぐらいは。いつもの捻挫程度さ」「良かったわ・・本当に
良かった」私は涙が出ていました。そして健二さんボタンが引き裂かれて
ボタンが外れたブラウスを着せてもらいました。「ちゃんと前を押さえて
おけよ」「はい・・」

そして「早く警察を呼ばないと」私はすぐに外に出ようとすると
「後は、任せてちょうだい」入り口から管理人の由美さんが入って
来ました。「由美さん・・どうして?」「僕が呼んでおいた」
「えっどういうこと?」私は、何もわからないまま聞きました。
そして由美さんが、ゆっくり入って来て
「連続レイプ犯については、自治会でも水面下で調査していたの
犯人は、マンション内の人だと思っていたから」フレアのミニスカートは
由美さんの定番でした。今、思えば健二さんの好みにしていたと
感じています。
「良く見な真由美」健二さんは1人のマスクを剥ぎ取りました。
「あっ・・あなたは」それは紛れもなく里沙さんのご主人でした。
そして・・・「あなた・・」次に剥がされたマスクの人は、まぎれもなく
私の主人でした。「あなた・・どうして?」私は余りのショックで
座り込んでしまいました。
「やっぱり・・あなたでしたのね・・真由美さんをレイプしたのは」
そう言って入って来たのは、里沙さんでした。「里沙さん・・引越した
んじゃなかったのですか?」「里沙さんは、あの事件からすぐに私が
かくまっていたのよ」由美さんが言いました。
里沙さんも由美さんと同じフレアのミニスカート姿でした・・・
「夫婦交換だよ・・夫婦交換をしたかっただけさ」里沙さんの旦那さんが
言うと「ふざけないで!何が夫婦交換よレイプされたのよ」里沙さんが
叫びました。「どうしても真由美さんを抱きたくてね・・」
里沙さんの旦那さんが、私を気に入って。そして私の主人が
里沙さんを気に入って、お互いに交換しようという話でした。
「冷め切った夫婦生活に刺激が欲しくてな・・意外と刺激になったよ」
主人は、悪びれる様子もなく淡々としていました。そして里沙さんの
主人も「最初、俺たち2人の計画だったが・・・」その後、残りの
2人に視線を向けました。健二さんが2人のマスクを剥ぎ取ると
「やっぱり・・Aさんでしたのね」由美さんが想定していたように言うと
「Aさんが管理人をレイプする計画していることを知ったから誘ってみた。
本当なら由美さんをレイプする予定だったが、もういちど真由美さんを
犯したくなったのさ・・最近、色気が出てきたという旦那さんの話でね」
里沙さんの旦那さんは淡々と言いました。
「副管理人のAさんなら自治会の情報は、漏れ漏れね・・」そして
最後の男の人は、自治会執行部の責任者のBさんでした。
「それじゃ警察に行ってもらましょうか」由美さんが言うと「まって
警察は可哀想だ。条件付きで釈放してもいい」「健二さん・・
どういうこと?」由美さんが驚いていました。「隣の広い倉庫へ行こう」

健二さんの条件とは・・4人の男たちは裸にされて後ろ手に縛られました
そして彼らの前に、健二さんの指示で私と里沙さん、由美さんが
立ちました。そしてカメラを構えた健二さんは「ゆっくりとスカートを
捲りあげるんだ」「えっ」私は、少し戸惑いましたが、すでに由美さんが
捲りあげ、里沙さんも捲っていました。そして私もゆっくりと
ミニスカートの裾を、持ち上げました。すると男たちの股間は見る見る
うちに大きくなり・・「面白い光景だ」そう言って写真を撮り続けました
「さてとAさん・・面白い事をしてあげよう」そう言って健二さんは
由美さんの背後に立ちました。そして由美さんの胸を大きく掴み
揉み始めました。由美さんは顔色一つ変えないで平然としていました
そして由美さんの顎を掴み振り向かせて激しいキスをしました。
そして健二さんは、私のパンティを引き降ろし、続いて里沙さんのも
引き降ろしました。「あ~ん・・」健二さんの指が恥部に触れ、
同じように里沙さんの恥部にも指が触れていました。そして
「あぁぁだめぇぇ」
私たちは交互に指を恥部の中に入れられてしまい・・・そして
順番に健二さんに抱かれて私も里沙さんも由美さんもイカされて
しまいました。
レイプ犯の男たちは、勃起したその恥ずかしい姿を写真に撮られたあと
自治会の特別室へ連れて行かれました。
その部屋は、窓もなく中から開錠もできない部屋でした。
「しばらく、そこで勃起した物を鎮めてもらうか」健二さんはそう言って
部屋を後にしました。そして「真由美、里沙、これから2人の家に行く」
「はい・・」健二さんは主人が使っていたパソコンを押収しました
そして他に、DVDディスクやハードディスクも持って行きました。
そして同じように里沙さんの家にも行き、同じように押収しました。
同じ頃、AさんとBさんの奥さんも呼び出されていました。
健二さんは押収した二つのパソコンを由美さんの家に置くと、そのまま
隣の自治会専用室へ行きました。
そこにAさんとBさんの奥さんが、すでに管理人である由美さんから
経緯を知らされていました。そして健二さんが私と里沙さんに「色々と
疲れたと思うから」そう言って半ば強制的に帰らされました。
その後は、健二さんがそれぞれAさんとBさんの家に行き、使ってた
パソコンやディスク類を押収したようでした。

そしてレイプ事件の概要が明らかになりました。
私を拉致したのは、里沙さんの旦那さんとAさんBさんの3人でした。
そしてレイプしたのは里沙さんの旦那さんが最初で、それからA、Bと
順番に回されました。里沙さんをレイプしたのは私の主人で、その後
AとBが順番にレイプしたようでした。元々夫婦交換のレイプを
考えたようでしたが、二人では難しいと判断した主人がAに話を
持ちかけたのが始まりだったようです。
主人がどうしてAに話しを持ちかけたのか・・最初は疑問でした。
やがてそれはAの余罪でわかりました。Aがすでに数人のマンションの
主婦たちをレイプしていました。里沙さんの旦那さんが、たまたまAが
レイプしているところを目撃したようでした。その後、Aさんを
脅迫しようとしたところ、そのレイプした主婦を譲ってもらったため
協力者に成り下がったようでした。
・・・「美里という35歳の女だったよ、顔はイマイチだったけど身体は
良かったからセックス処理の女として使えた」
それから里沙さんの旦那さんが美里さんを私の主人に与えました。
それは夫婦交換の話を持ちかけるためでした。
私の主人のパソコンには里沙さんの画像や映像があり、里沙さんの主人の
パソコンには私のがありました。そしてAさんのパソコンから出てきたのは
驚くべき衝撃的なものばかりでした。
それは別の3人の人妻のレイプ映像と画像でした。
その女性は同じマンションに住む、28歳の恵美さんという主婦と
34歳の美穂さんそして32歳の智子さんという主婦の方でした。
そして驚いた事は、この3人の主婦の旦那さんがAと同じ会社で3人とも
Aの部下でした。Aは自分の部下の妻をレイプしたのでした。
DVDディスクに収められた3人の映像は、まさにレイプ地獄でした。
確認のため一緒にビデオを見ていたAさんの奥さんは両手で顔を隠して
泣き崩れたようでした。「申し訳ありません・・お詫びの言葉もでません」
Bさんは、Aさんの腹心の部下のためある意味仕方のないことでした。
それでもレイプ犯には違いありません。
Aさんの奥さんは、それ相応の年でしたがBさんは里沙さんの旦那さんと
年が近く、奥さんも私と同じ33歳でした。






 
レスを見る(2)
2008/10/01 20:42:47(GK5LvUz9)
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