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1:虐めっこ再来
投稿者:
ヘタレ夫
◆R/eChomxmQ
小、中、高と、学生時代の僕を徹底的に虐めまくったグループのリーダー信次に、地元で10年振りに偶然再会した僕は、出来るなら一生会いたくなかったという本心を隠したまま、信次の言葉に合わせる様に偶然の再会を自らも喜び、本当は教えたくなかった携帯番号を自分から信次に教えて連絡を取り合った結果、せっかく忘れかけていた学生時代の悪夢がまた蘇る事となってしまいました。
何度も自殺を考えた学生時代の悪夢… 成人し、妻帯者となってから見た今回の悪夢は、学生時代に見た悪夢以上に壮絶に思えるのは、やはり大切な妻を巻き込んでしまったという 結果にあります。 成人してから久しぶりに再会した信次は、以前とはかなり違った印象で、残酷な虐めっこの昔のイメージは全くありませんでした。 成人し信次も大人になったから、ガキの頃の昔の信次とは違うんだ。 勝手にそう思い込んで安心した僕は、信次に去年僕が結婚した事を話しました。 信次も結婚祝いをなんかせんとなと言ってくれて、その数日後に結婚祝いを本当に持ってウチにやってきました。 友達が訪ねてくるなんてこれまで一度もなかった僕に、昔の友達が結婚祝いを持ってわざわざ来てくれたという事に妻も大喜びをし、信次を大歓迎してもてなしました。 『ハニワにしたらまともな嫁さんもろとるやん』 昔の信次とは違うと安心しきってた僕の その思いは、その夜の信次のその一言で 脆くも崩れ、同時に新たな不安が僕の中でいっぱいになりました。 妻が行った信次への精一杯のおもてなしは、信次が悪酔いするまでの酒を飲ませ、信次は突然昔の信次の顔になって、僕の事を昔の呼び名(ハニワ)で呼び始めました。 『ハニワ、あの嫁さんと毎晩オメコしてるんか? 今晩もオメコするんか? お前どんな顔してオメコすんねん 一回見せてみぃ しかし、あのハニワが嫁さんもろて毎晩オメコしてるって 笑うの~』 妻が席を立った時に言ってくれるのがせめてもの救いでしたが、悪酔いし完全に昔の顔に戻った信次は、その後そんな言葉を更にエスカレートさせて、昔の様な無理難題を次々に僕に投げ付けるのでした。 『ハニワ、お前の嫁さん俺に今晩貸せや 』 『またまた~信ちゃんもう勘弁してよ』 『じゃあ嫁さん裸にして俺に見せろや』 『もぅ本当にそんな冗談やめてよ~』 『じゃあ嫁さんのオメコどんなんか説明しろ、毛深いんか』 『いや毛深くはないけど…』 『薄いんか パイパンか』 『いや、あるのはあるよ』 『だからどんなんやって聞いとんねん お前ナメとんのか マジで久しぶりに暴れたろか』 『いやそんな…』 『ほな俺の聞いてる事に真剣に応えんかい 次おちょくった返事したら、即シバき倒すぞ』 信次はそう言うと、妻の体の詳細を僕に説明させ、どうやって僕が妻が逝かせてるかや妻が逝く時にどんな声を出すか等も説明させて、揚句の果てには、妻がどんな下着を着けてるのか見せろといいだして、僕が妻の目を盗んで箪笥を開き、妻の下着を見せると、色気ないのばっかりだなぁと言いました。 うちの妻の下着はほとんどが白で、面積も大きいのが多く、色気のあるのはほんの一枚か二枚しかありません。 そうしてる内にビールを買いに行ってた妻が戻ってきて、信次の空いてるグラスにそのビールを注ぐと、お返し と信次が妻にビールを注いで、信次は妻を飲ませ始めるのでした。 元々アルコールが駄目な妻は、何杯かのビールで顔を真っ赤にし、も~ダメです も~ダメですと信次に言ってるが、信次は聞く耳もたず、その後も何杯も妻に注いで、妻はフラフラ状態でした。 そんな妻を見て信次が僕に、妻にエッチな事しかけろと言います。 無理だと言うと、夫婦なんだから大丈夫だろと言い、お前がしないなら俺が代わりにすると言うので 仕方なく妻の腰に手を廻し、その手を胸の方にもっていくと 『なに?どうしたの?友達いるのになに考えてるの』 と僕の行為に妻の酔いも醒めたみたいで、それでもしつこくしていた僕に怒った感じで妻が席を立ちました。 『お風呂行ってくる』 妻がそう言ったのを信次は聞き逃さず、妻の後を追い、事もあろうか自分も一緒 に風呂に入ると妻に言っている。 勿論、妻は断るが、信次はああ云えばこう言って、なかなかその当たり前の事を納得せず、風呂に一緒に入るのは初対面の相手と仲良くなる 一番の近道で、俺は男女関係なくみんなと入ってると言い、 エッチな気持ちなんかは全くないと何度も強く言ってるが、 『それは絶対無理ですって』 それでも妻は信次の言葉を強く突っぱねて断り続けていました。 しかしながら信次の粘りは半端じゃなく、最後には妻が根負けするみたいな形で、バスタオルで全身 グルグル巻きにするのを条件に一緒に入る事になりました。 妻が信次と一緒に風呂に入ると、妻は信次に両肩に入った色鮮やかな彫り物に目を奪われ、一瞬固まりながらも信次に言われて背中を流していると、信次の前でぶら下がってるモノが異常にデカく、デコボコしていて、妻は見ない様にしようと思いながら、そのデコボコが気になったからか、その後も目について仕方なかったそうです。 妻が信次の背中を流すと、次はお返しに信次が妻の背中を流すと言いだし、背中を流してもらうには体に巻いているバスタオルを外さなければならないからと、妻が断っても信次は納得せず、仕方なく妻はバスタオルで前だけを抑えて信次に背中を流してもらったのです。 信次はそれだけで治まらず、背中を流し終えると妻を無理にその場で立たせ、尻から脚の後ろに掛けて泡を立て手で丁寧に洗い始めたのでした。 『恥ずかしいよ…』 心配になった僕が、様子を伺いに浴室の近くに来た時、妻のその言葉が耳に飛び込んできて、僕の不安はまた一気に高まりました。 磨りガラスに映るその様子を、それから最後まで僕は黙って見ていました。 信次が泡をつけた手で妻の尻を洗い始めりと、妻の口から思わずそんな言葉が出て本気で恥ずかしがっていたが、信次は尻をいやらしく撫で廻し、妻が一瞬気を緩めた隙に尻の割れ目へ手を滑りこませて陰部に直接触れたのでした。 『キャアーダメダメイヤ~離してお願いお願い離してぁあ… ダメ、ホントにダメ…お願い…ぁあ~』 信次は尻の割れ目から滑りこませた手で 、そのまま妻の陰部に指を二本奥深く挿入すると、ガッチリ陰部を掴んで離そうとせず、泣き出した妻を構う事なく責め立てました。 『オメコの中も綺麗にしたるからな』 『ぅっぅっ…ぅっ もぅやめて…ぅっ』 『ほらこれはどうや ここ気持ちええか』 『ぅっぅっぅっ… ぁぁーあっ…ぁっ』 『ほらええやろ ここ気持ちええやろ なんか中がヌルヌルしてきたで』 妻はこの時に初めてGスポットというものを信次から責められ、止めて欲しいという気持ちとは裏腹に自然に体が反応していたそうです。 僕は女の体にGスポットという性感帯があるのを知らず、僕しか知らなかった妻にとっては生まれて初めて味わう快感でした。 『ぁっぁっあ~あっあっあっあっあ~』 『もう完全にスケベなオメコになってるしもてるぞ ほら乳も見せてみ 今更もう隠さんでもええわい 小さいけどなかなか形はええやないか ほら乳首もこんなに尖ってるし』 信次は妻の乳首を指で転がしながらそう言うと、妻の手を自分の股間にもっていき、硬くなっている自慢の真珠入りペニスを握らせ扱かせたのでした。 『ああ~もうこれ以上は…あっあっ… ホントにダメです…ああ~ホントに…もう…あっあっ…』 『ああ~ダメダメ…ホントに…ダメ…入れるのはダメ…あっ…ダメ…あっあっ…ああ~ああ~…』 最後の一線だけはなんとか越えない様にと、ギリギリまで懇願した妻ですが、信次はそのまま妻を自分の腰の上に座らせ、いきり立ったペニスの尖端を妻の入口にに当てがうと、そのままズブズブ根元まで挿入し腰を揺らすのでした。 『ああ~ああ~…』 『この玉入りチンポええやろ こんなチンポ入れられたの初めてやろ ほら自分で腰振ってみ そうやもっと早くや もっとスケベに腰振るんや』 信次に遂に犯されてしまった妻のその様子を、僕は磨りガラス越しに見つめながら、情けなくも勃起させたペニスを自分で扱いていました。 『ああ~ああ~うっ…ああ~ああ~…』 『そうやええぞ、もっとイヤらしく、もっとスケベに腰振れ おおええぞ、そうやええぞ、上手いやないか 見掛けと違ってスケベな女やな~ おおええわ、それええわ、あっあかん もう出そうや…』 『ぅっぅっ…今日は危ない日だから…中はダメ…ぅっぅっ』 『ぉおっ…イクぞイクぞ…もっと腰振れもっと…もっとや…ぉおっ…イクイク』 『あっあっ…ぁあ~ダメダメ…ぁあ~』 妻の危険日だからと叫ぶ言葉を、信次は完全に無視して、そのまま妻の膣内に中出しをしました。 全てが終わって、泣きながらシャワーでその膣内を洗浄する妻を、信次は大丈夫だってと人ごとの様に笑い、そのまま肩までお湯に浸かり、サッパリした顔で風呂場から出てきました。 信次が出てきたのを知り、逃げる様に居間に戻った僕は、体を拭きながら戻ってきた信次に、自分でもなぜか お疲れさん と変な言葉を掛けていて、信次はその言葉にニヤリと笑って返事をしました。 その日、信次が帰ってから妻はひと言も 僕に話をしようとせず、僕はそのまま居間で寝て翌朝早くに 仕事に出ると、そのまま実家に帰りその後一週間余り家に戻りませんでした。 その間妻からなんの連絡もなく、一週間振りに家に戻った僕は…
2008/10/18 13:15:14(LYPbdHm4)
投稿者:
(無名)
是非続きお願いします。
一週間振りに家に戻って、どうなりましたか?
08/10/28 18:20
(PnYxRAfp)
投稿者:
(無名)
はよ、続き書けやハニワ
08/10/29 01:35
(FGgb2GGO)
投稿者:
あ~あ
◆i/N3k5gkFo
こういうの 一番嫌だよね~フィクションでも・・・
08/11/03 13:09
(LojjzBHd)
投稿者:
(無名)
誹謗、中傷は気にせずに…続きをお願いします。
中途半端で終わらせないで欲しいので…
08/12/11 02:30
(ifOeTXiw)
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