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犯された私・・7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犯された私・・7
投稿者: 真由美
「主人は・・これからどうなるのでしょうか?Aさんの奥さんが
問いかけました。「5人の女性をレイプしてますからね実刑数十年って
ところでしょ」「そうですか・・」Aさんの奥さんもBさんの奥さんも
その言葉を聞いて落胆しました。
「でも安心してください、条件次第で警察沙汰にしません」
「どういうことでしょうか?」「その条件とは?」2人の奥さんは
口を揃えて言いました。「そのまえに質問ですが、離婚する気は
ないのですね?」「はい・・」2人の奥さんは、頷きました。
「わかりました。それなら運命共同体ということで、お2人にも
旦那さんの償いの一部をかぶってもらいます」「どんな償いでも・・」
「それと、早々に夫婦でここから立ち退いていただきます」
「それは覚悟しています。もうここには住めません」Aの奥さんの
由利子さんが言いました。Bの奥さんである綾子さんは終始黙って
いましたが、突然・・「あの・・償いというのは?」「それは個別に
言います」「はい」「急ですが、これから退去の準備してください。
旦那さんの会社には適当に言って退職の手続きをしてください」「はい」
「それじゃ綾子さん、少し時間をもらいましょうか」「はい・・」
健二さんは由利子さんを帰して、綾子さんだけを残しました。
「それでは、さっきの話の続きですが、あなたの主人に犯された真由美と
里沙は僕の女です。もちろん犯された当時は違いますが・・そして
この由美は僕の妻のような女です」「そうなんですか・・」「真由美と
里沙は犯されて以来、ひどいトラウマでセックスに関して恐怖を
抱いていました。それを僕がカウンセリングをしてなんとかセックスを
楽しめる女にしました。それ以来、2人が選んだ新しい主人が僕って
ことです。ですから2人への償いは僕が変わりに受けることになります」
「どのような償いでしょうか?」「こちらへ来てください」健二さんは
そう言って綾子さんを別室に連れて行きました。
健二さんがドアを開けて「どうぞ、中へ」「あっ・・」綾子さんは
驚きました。そこにはベッドだけがありました。健二さんは綾子さんの
背中を押して中に入れドアを閉めました。「女として償いをしてもらい
ます」「困ります・・これだけは困ります・・」「真由美も里沙も
強引に犯されました。困りますって言う暇もなくね」健二さんは
そう言って綾子さんをベッドに押し倒しました。
「裸になってください」健二さんは、そう言って自ら服を脱ぎました
そして、躊躇っている綾子さんの足を掴んで引き、スカートを捲りあげて
下着をはぎ取りました。「いやぁぁぁ」「意外と綺麗なマンコだ」
陰毛を手で撫でながら「少し濡れている・・」そして健二さんの大きく
勃起したペニスが綾子さんの膣に入りました。「ひぃぃぃ・・」
それはほとんどレイプに近い状態でした。
「痛くないでしょ?もうこんなに濡れてきて気持ちよさそうな顔している
のに」そして服を脱がしてブラジャーを剥ぎ取り大きく膨らんだ
乳房が現れると「意外と大きいね・・揉み心地も中々のものだ」
「あぁぁぁん・・あっぅぅ」「もっと腰を振って、そうそうその調子」
「あっん・・はぁっ・・」「感じてるね・・鳴きだしたし」
若い健二さんの性欲は大変なものでした。何度も綾子さんをイカせて
連続で抱き続けました。
「お願いです・・少し休ませてください・・もう身体がもちません・・」
「それじゃ朝までフェラしてください」虚ろな状態の綾子さんは
そのまま健二さんのペニスを咥えてずっと朝まで耐えたようでした。
結局、その夜、綾子さんは帰してもらえず朝まで健二さんに抱かれて
しまい、たくさんの精液を口と膣の中に注入されたようでした。

翌日、綾子さんと入れ違いに由利子さんが呼ばれました。
健二さんは、綾子さんに言った事を同じように由利子さんに話して
そのままベッドへ連れて行きました。「あの・・これは」「わかる
でしょ?何を求めているぐらい」「身体ですか・・」「早く済ませ
ましょう、裸になって」由利子さんは覚悟をして様子で、言われるまま
すぐに裸になりました。そしてわずか二時間程度でセックスは終わり
そのまま由利子さんを帰したようでした。
健二さんは45歳の由利子さんより33歳の綾子さんを気に入った様子で
その日の午後になって再び綾子さんを呼び出すため電話をかけました
「今からですか?」「今から来てください、そうですねミニスカ
ノーパンで来てください」「そんな・・無理です」「いいから早く
来るんだ」命令口調の健二さんの言葉に綾子さんは怯えてしまい
言われたとおりの服装で来ました。
そしてソファに座った健二さんの前に立つと「もっと短いスカートが
あるでしょ」「これしか・・」「隠してもダメですAから聞いています」
「えっ・・何をですか?」「Aの情婦になっていたことぐらいは、もう
調べています」「Aさんが話したんですね・・」「スカートを捲って」
健二さんが言うと、綾子さんは目を閉じてミニスカートの裾を捲り上げ
ました。「Aから押収したディスクに綾子さんのビデオがありました
かなり際どい事をしているビデオでしたけどね」綾子さんは目を閉じた
まま「Aに・・レイプされたんです。そしてあんなビデオを撮られて」
「旦那さんは知らないんですよね」「知りません・・」「Aはマメな
人みたいで、ちゃんと記録を残していました。綾子さんとのことも
他の女の子とも全部残していました」「真由美さんや里沙さん以外に
何人か被害にあわれた女性が居ることは、薄々感じていました」
「それに旦那さんが関与していることも?」「はい・・」
健二さんは綾子さんの足を開かせて膣に指を入れました「あっぅ・・」
「夫婦そろってAの奴隷になっていたんですね」「その理由はご存知
ないのですね」綾子さんは膣に入れられた指に抵抗するように腰を
振りながら言いました。「記録はありませんでしたね」そして膣から
指を抜き取り「もうこんなに濡れてる・・詳しい事はベッドで聞くと
しますか」そう言って再び、綾子さんをベッドに連れて行きました。
「まだ・・あそこが痛いんです・・」「だったらパイズリとフェラでも
してください」綾子さんは両手で乳房を掴み、健二さんのペニスを
挟みました。
そして「いつまでこんなことしなければいけないのですか?」
「旦那さんと離婚しない限り、妻として償いはしてもらいます」
健二さんは、そう言うと綾子さんを抱き起こして引き寄せました。
「可愛い唇だ」そして激しくキスをしながら乳房を揉みました。
「この償いは嫌いじゃないでしょ・・こんなに濡らして」「そんな・・」
「夕べは何度も感じてよく鳴いていましたよ・・久しぶりに女を
感じてたみたいに・・」「それは・・」「正直に話してください
夕べは女を感じたでしょ?ここは正直だピチャピチャ鳴らして、もう
こんなに濡れている」そう言って指についたマン汁を綾子さんに見せ
ました。「あぁぁ・・あっん・・」「さぁ正直に言って・・欲しいって
僕のオチンチンが欲しいって抱いて欲しいって」ピチャピチャピチャ・・
健二さんの膣に入れた指の動きが速くなりました。
そして・・ついに「あぁぁぁイクッ・・いっちゃいそう・・」
「入れて欲しくないの?」「あぁぁ入れてぇ・・入れてください」
「ちゃんとおねだりして」「あっん・・オチンチンを入れてください」
それは綾子さんが落とされた瞬間でした。
健二さんは、そのままベッドに仰向けになると綾子さんがすぐに上に
乗り、ペニスを掴んで自分で膣に入れました。そして激しく腰を振り
ながら「あぁぁ感じます・・あはぁっ・・あっん・・」そして
綾子さんの方から健二さんに激しくキスを繰り返していました。

そして2人は、そのまま浴室へ行きました。
「こんなことするのって久しぶりだわ・・」綾子さんは健二さんの
ペニスを両手で洗っていました。「旦那さんにいつもやってたの?」
すると綾子さんは大きく首を振りました。「Aにやってたのか」
「やらされたんです・・」「よほど気に入ってもらっていたんだね」
「最初だけです、すぐに飽きられたのか・・2ヶ月程度で連絡も何も
無くなりました」「おそらく新しい女を手に入れたのだろうな・・」
それは・・恵美さんたちのことでした。
そして綾子さんは健二さんの身体に乗りソープ嬢のように身体を擦り
つけて洗いました。密着した股間は前後に激しく動いていました。
「あぁぁ・・感じるわ・・」綾子さんは健二さんの全身に湯をかけて
洗い流して、ペニスを掴んで入れました。「あぁぁ・・・」
浴室での激しいセックスのあと、再び寝室へ戻った二人は、そのまま
激しいキスを繰り返して「私が離婚しない限り、健二さんに毎日こうして
償いができるのですね」「いや・・離婚しなければ、夫婦そろって
ここから退去だからな・・まあ・・後数回だな」「そうですか・・・」
「良い物を見せてやろう・・」「何ですか?」健二さんはテレビの
リモコンを取り、スイッチ入れました。「これは・・」綾子さんが
驚きました。それはマンション最上階の管理人室の隣の個室の中の
映像でした。もちろんそこにはレイプ犯たちが拘束されている所でした。
「これはビデオでね・・直後の映像だよ」
それはAとBの会話でした。綾子さんの旦那さんであるBがAに
訴えるように話していました。そして・・「まさかこんなことになる
なんて、私は部長にずっと尽くして来ました。妻の綾子も・・
綾子も提供したんですよ」「その代わり、君は解雇されずに済んだじゃ
ないか、私もちゃんと応えた。それに奥さん以上の美人を抱けたのだから
君も良かっただろ」「こんなことなら解雇された方が良かった」
「散々楽しんでおいて、今更そんなこと言っても後の祭りだ。それに
里沙を気に入って、奥さんと離婚するって言い出したのは君だ」
「それは・・」「せっかく里沙を譲ってやったのに逃げられたのは
君の責任だ」ビデオはここで終わっていました。
「これがBの書いた離婚届だ」健二さんは綾子さんに見せました。
「主人が・・・」綾子さんは絶句しました。そしてしばらく考えて
「あの・・私、主人と離婚します」そう言って健二さんから離婚届を
受け取りました。

そしてレイプ犯のうち、Bと私の元主人、里沙さんの元主人は
開放されてマンションから退去しました。
健二さんは綾子さんを、しばらく休ませることにしました。本人が
心身と共に落ち着くまで1人にしました。そしてその間にAの奥さんの
由利子さんに償いと称してセックスをさせていました。
そして一週間が過ぎ、由利子さんとAの退去の準備ができました。
「これで由利子さんの償いは完了です」「はい・・ありがとう
ございました」そしてAも開放されて、由利子さんと共にマンションを
後にしました。
そして落ち着いた綾子さんが管理人室の由美さんを訪れました。
もちろんそこには健二さんが居るという前提でした。綾子さんは髪型も
変え、フレアのマイクロミニスカートを穿き、見違えるように若返って
いました。そして「主人とは正式に離婚しました。健二さんの女に
してください」
こうして綾子さんをセックス漬けにして情婦にしてしまいました。
私にとっては複雑な思いでした。すでに由美さん、里沙さんも居て
新しく綾子さんも健二さんの女になったからでした。
そればかりではありません・・Aのビデオにあった3人の人妻たち・・
それも気になっていました。


 
2008/10/24 21:26:16(k/PKtPUp)
2
投稿者: ヒデ ◆VFQoDaRGdI
早く続き書き込みしてよ楽しみなんだから。書き込みしないなら、書き込み終わりとか宣言してよね
08/11/06 09:50 (j6Y19A3k)
3
投稿者: (無名)
無駄に長すぎる!
08/11/06 18:29 (DNVvvBbg)
4
投稿者: (無名)
続きまだ
08/11/08 10:24 (eZJNIkbA)
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