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変わって行く まさみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:変わって行く まさみ
投稿者: ◆t4Lgc/nJJo
丸い形の大きな風呂の中で、まさみは若い男の膝を跨がって座り乳首を与えていた。
ベッドで一度終わってたから、二人共ゆっくりと楽しんでいた。
チュッチュッ!と音たてて吸われ まさみも身を任せたまま感じている。
乳首から離れた男は、まさみの腰に手を廻し引き寄せ顔を見た。
「ゆういちの お母さんだよね?」
「えっ!…」
突然に、子供の名前を言われ続く言葉が出てこない。

「ゆういち君と中学一緒だった、あきらですよ」
「… 」。
突然の事に、慌て離れようとしたが両手で強く腰を抱え込まれて、逃げる事さえ出来なかった。
「何となく分かってたんだ俺」
もがくけど逃げられない
「あの頃、お母さん見て綺麗だなあって思ってたけど、こんなこと出来るなんて凄いよ」
下から硬いモノを押し上げるように腰を動かされていた。
言われてみれば息子の友達の中に、そんな子いたような気もするが今の今まで、全く気付かなかった まさみだった。

急に恥ずかしくなって来たけど、どうにもならない格好だ。身体を浮かしたまま動けない。

「さっきの、まさみさん凄く感じてたよね、またしたいんでしょう?」
「そ、そんな…」
「あっ、あっ、て悶えてだじゃないか」
確かに、まさみは初めて経験する浮気で激しく攻められながら今までにない刺激を受け自分でも信じられないくらいに乱れたのだった。
「ねえ、しようよ」
再び抱き寄せられ唇を奪われ、抵抗する間もなく強く吸われ塞がれてしまった。
「うっ、ううっ」
あきらは若いのに、女の扱い方に慣れてて巧く攻めて来る。右手が後ろから、すうっと尻の谷間を撫でながら這うと、まさみの背筋に電撃が走った。
塞がれてる口から思わず吐息が洩れてしまうくらい刺激的だった。
ゆっくり唇を離し、あきらは見つめた。
「まさみさん… したいって言ってごらん」
「…」。
「好きなんだろセックス。さっき言ってたじゃないか」
ベッドで終わった後、彼の腕に抱かれながら言ってしまったのだ。
「さあ、言ってよ。お母さんはセックス好きだよね?」
答えないでいると突然、あきらに頬を叩かれた。
「まさみ、お前は俺のちんぽ舐めたし入れられて感じてただろ?」
「子供の友達だった俺にヤられたんだろ?言えよ」 暴力的な言い方が怖くなり思わず頷いてしまった。
「言え!」
「は…はい、好きです」
「何が好きなんだ」
「セックスです」

 
2008/10/23 22:38:28(oaoF06AA)
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