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淫ら夫人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫ら夫人
投稿者: (無名)
カタ!小さな物音と同時に入り口の戸が開く。
男は一瞬、驚き入り口の方を振り返った、そこには雇い主の夫人が立っている、普段から着物しか着ない夫人は物音を立てない様に後ろ手で戸を閉める。

何事か理解が出来ずに男は、ひと間しか無い畳の上に座ったままで唖然としている。
夫人が畳の上に上がって来る、男は慌てて敷きっぱなしの布団を退けようとしたが、夫人は布団の上に立ち、男を見下ろすと、静かに帯締めに手を伸ばし解き始める。
「お‥奥様!何を」
男は狼狽えた表情で言う。
夫人は無言のまま、帯締めを解き、帯も解き始める。
「何をされてるのですか!奥様、お止め下さい」
男は更に狼狽え夫人から目を叛けて行く。
帯が解ける布ずれの音、帯が夫人の足元に解き落ちる、男は恐る恐る夫人の方を見ると夫人の肩口から着物がスルリと脱げ落ちようとしている。
「奥様、冗談はお止め下さい」
男は俯きながら言う。長襦袢を留めている下帯も解かれ。
「……」
夫人は小さく男の名を呼ぶ、男が顔を上げると夫人の長襦袢は次第に肩口から脱げはじめ、真っ白な夫人の肌が露に成って行く、男は息を飲み夫人を見上げた。
夫人は豊かに盛り上がる乳房を晒しながら手にした長襦袢をスーッと下に落とす。
薄いピンク色の腰巻きだけの姿になった夫人「お、奥様!」
男は堪らず夫人に、にじり寄る。
ピンク色の腰巻きの上から夫人に触れる、掛け合わせが乱れ夫人の真っ白な腿が覗く、男は、呻き声を発しながら腰巻きの上から太腿に頬擦りをして行く。
何とも香しい匂いに男は頬擦りを繰り返し夫人の臀部を撫で回す。「奥様!宜しいのですか?こんな私でも宜しいのですか」
夫人は答える代わりに掛け合わせから片方の脚を突き出して来る。男は夢中で夫人の太腿に吸い付き脚を舐めまわして行く。
腰巻きの掛け合わせが捲れ真っ白な股間には黒々とした恥毛が露になる、男は無我夢中で恥毛に顔を埋め舌を伸ばす。
夫人の身体は、ゆっくりと布団の上に崩れ落ちて行く、男は確りと夫人の脚を抱えたまま執拗に舌を這わせ太腿を舐め上げて行く。
男に抱え込まれた脚が次第に開かれ、男の舌は夫人の恥ずかしい部分を捉えて行く。
ビクッと肉体を震わせ自ら両脚を男の肩に預ける夫人。
 
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2008/10/20 18:06:39(xLUoM3ti)
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