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犯された私・・4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犯された私・・4
投稿者: 真由美
こうして主人が1ヶ月の出張した間に私は、健二君にセックスのカウン
セリングを受け、レイプ事件によって受けたトラウマは完全に
解消しました。そして、そればかりでなくセックスの快感を再び私の
身体に取り戻してくれました。
「あっんあっんあっん・・」「気持ちいい?」「とても気持ちいいです」
膣の奥まで入り子宮に届かんばかりの激しいセックスは、私を麻痺させて
いました。「あぁぁぁもっと・・」「それぇぇどうだ」
「あっん・・イクぅぅぅいっちゃぅぅぅ」私はグッタリしてしまいました。
そして、しばらくして落ち着いた私は、健二君の胸の中で
「もう健二君から離れることなんでできないわ」
「離したりしないよ」「本当?うれしい」すでに私は
健二君のセックスに落とされてしまい、今では彼のセックスなしでは
どうにも我慢ができない状態になっていました。
そして彼を愛していました。私は、健二君の身体に乗り
「健二君・・愛しているわ」思いを伝えました。すると「僕もだよ」
「本当?」「本当だよ」「こんなおばさんでも愛してくれる?」
「前にも言っただろ、年上が好きって」私は思わず激しくキスをしました。
健二君は、私を抱き締めて・・そしてお尻を撫でながら「僕の女に
なりたい?」「はい」「じゃ頼んで」「いじわる・・健二君の女に
なりたいわ」「それじゃ僕の好みのタイプになってくれないとね」
「どんなこと?何でも言って。どんなことでもするから」
「ミニスカを穿いて、それと下着も透け透けの紐パンとか」
「ミニは・・もう年だから無理よ・・」
「まだ33だろ穿けるよ」「でも・・」私は躊躇いました。「じゃ
僕の女になるのは無理だ」「いやっ・・膝上程度なら努力するから
そんなこと言わないで」すでに夢中になっている私の弱みに付け込む
ような健二君の言葉でしたが、仕方有りませんでした。
「それじゃこれからは、真由美って呼ぶよ」「はい・・私も健二さんって
呼びます」そして彼の好みの女になるため、それまでのスカートはやめて
ミニスカートやマイクロミニなどネットで買いました。そして下着も
紐パンなど、すべて若い彼の好みにしました。

「良く似合ってるよ」「恥ずかしいわ・・こんなミニ穿くのは10年ぶり
かも・・」「これからずっと穿くことになるからね」
丈が40センチで膝上程度のものでしたが、それでも大胆なミニに違い
ありませんでした。近所の人は何て言うかしら・・それだけが
心配でした。それに最近、現れないレイプ犯たち・・こんな挑発する
ようなミニで外に出ると・・そう思うと不安でした。
そんな不安を解消する健二さんの言葉が「僕の言うことをきいてくれたら
ずっと真由美を大事に守ってやるよ」「本当?守るってずっとそばに
居てくれるの?」「ずっとそばに居るのは無理だろ・・真由美には
旦那さんが居るのだから」それは現実に戻されたショックでした。
私には主人が居る・・愛する健二さんとずっと一緒に居ることができない
そう思うと、また不安がこみ上げて来ました。「健二さんも知ってるでしょ
主人とは不仲だって・・」健二さんは私の太ももを掴み、そのまま
ミニスカートを持ち上げて「だから僕の女になったんだろ・・それは
良しとして、真由美の心配しているレイプ犯を片付ける手はある」
「えっ?どういう意味?そんなことできるの?」「真由美の協力が必要に
なるけどね」「何でも言って、真由美にできることなら何でもするわ」
「だから・・ミニスカを穿いてもらったのさ・・こういう色っぽい
パンツもね」「あっん・・いじわる・・」健二さんの指がパンツの上から
恥部を押さえました。
「あっんあっん・・」私はソファに座った健二さんの膝上に乗り
騎上位になっていました。
「もっと腰を振って、僕の女だろ、しっかり精液を抜いてくれないとな」
「あっん・・いじわる・・」恥部の結合部は濡れてピチャピチャと
エッチな音を立てていました。そしてシャツを脱いでブラをはずして
乳房を彼の顔に擦り付け「どう?気持ちいいですか?」「うん、真由美の
おっばいは大きくて気持ちいい」「あぁぁ・・感じるぅぅ」乳首を
チューチュー吸われて全身に快感が走っていました。
ミニスカート一枚の姿になりバックから激しく挿入され・・「あっん・・
あぁぁぁ」子宮の奥まで快感が走っていました。「あぁぁいっちゃぅぅ」
何度もイカされてしまった私は、裸になりソファに座っている彼の
ペニスを咥えていました。「うっん・・うぐぐぐ・・ううん・・」
「いいぞ、真由美。上手だ」「うぐうぐ・・」
愛する健二さんの女になれた嬉しさで、私は幸せでした。そして
主人の出張が2週間延期となったことを聞いて、私の幸せは絶好調に達し
ました。
そしてこのことを健二さんに伝えると「それじゃ仕上げのカウンセリング
だな」「はい、お願いします」

健二さんの部屋に行くと、そこには数台のビデオカメラがありました
「これは?」「嫌か?ビデオを撮るよ」「嫌とかじゃなくて・・」
すると「嫌ならいいよ、帰っても」「そうじゃないの・・そうじゃなくて」
私は躊躇っていました。
しびれを切らした健二さんは「もういいよ帰れ」「嫌、帰りません」
私はそう言って健二さんに抱き付きました「ごめんなさい・・言うとおりに
します」私は、彼に嫌われたくない一心から言われるままにベッドに
行きました。「よしそのまま足を開いて」そしてビデオ撮影が始まりまし
た。
セックスは普段のままでした。私は何度も感じ、何度もイキました。
ハメ撮りのあとも、デジカメでエッチな写真を何枚も撮りました。
ラストの2週間で撮影されたビデオや写真は数百枚にも及びました。
最初は、躊躇いや違和感がありましたが、健二さんに抱かれる幸せが
身体中を駆け抜けていたせいか、終わって見れば何も違和感がありません
でした。
そして主人が、帰ってくる前日・・初めてミニスカート姿で外出しました
この頃、健二さんは夏休み入っていたからでした。普段は家の中でしか
ミニスカートを穿く事がありませんでしたが、健二さんに連れられての
外出ならと思い・・大胆な行動となりました。
目的は少し離れた公園での屋外プレイと撮影でした。
私は当初からローターを入れられて歩く途中に何度もスイッチを
入れられてしまい・・その度に倒れそうになっていました。
その日のミニは初めて穿くマイクロミニでベンチに座ると
下着が丸見えでした。おまけにフリルのついたフレアなので少しの風でも
フワッと舞い上がってしまうほどでした「恥ずかしいわ・・」
「色っぽくていいね」それでも健二さんが喜んでくれるならと覚悟したまま
歩いていました。
「下の人に見られそうだわ・・」階段を上っている際にも風が吹き
スカートがフワッとなっていてました。「少しぐらい見せてやりな」
「ひどいわ・・」私は困惑な表情をすると「僕が許可することだから
いいんだよ」「はい・・」私は貴にしないうにして階段を上りました。
そして公園の奥へ行くと、そこは誰も居ませんでした。
休憩場の建物の中に入り「ここなら誰も来ないね、この時間は」
「あぁぁぁ・・」とたんにローターのスイッチが入り、その場に座り込み
ました。「さあ、プレイだよ真由美、裸になって」「はい・・」
窓に手を付いてバックから挿入して、そのままグイグイと奥まで
入れられると「あぁぁ感じるわぁぁ」もはや恥ずかしさも何もありません
でした。「ひぃぃ・・あぁぁぁ・・」
こうして初めてのミニスカ屋外デートは終わりました。
主人が出張に行った1ヶ月と2週間の間に、私は健二さんと夫婦同然の
生活をし、そして最後に正式に健二さんの女になりました。

そして1ヵ月と2週間の出張を終えて主人が帰ってきましたが
健二さんが夏休みに入ったので、今度は昼間から会える事になりました。
朝、主人を送り出すとすぐにミニスカートに穿き変えます。そして
美佐子さんが出勤したあと、私は人目に気づかれないように
ベランダつたいに彼の家に行きます。コンコン・・窓ガラスをノックすると
カーテンが開いて窓が開けてくれます。そして中に入ると
「真由美、いつものように裸を見せてくれ」「はい・・」夏休みに入って
からは、毎朝のように彼の前で裸を披露していました。そしてそのまま
彼の前に膝まづいてのフェラチォでした。
若い彼の性欲は大変なもので、主人の出張中に彼と関係して最初の
生理が来ましたが、その期間もずっとフェラチォをしました。
「よし、バックだ」「はい」私はソファの前のテーブルに手をついて
お尻を突き出しました。「はぁぅ・・」ズボッズズズッ・・「あぁぁ」
乳房が垂れ、前後に大きく揺れていました。「んっ・・あぅぅ・・」
体位を何度も変えて、私はその度にイカされました。
そして一番激しいのが、俗に言う駅弁スタイルでした。「あぁぁぁ・・
奥まで入るわぁぁ」そして私は絶叫と共にいってしまいました。
そして私はソファにぐったり寝込んでしまうと「どうした真由美、そんな
ことでは俺の女として失格だぞ」「はい、すみません。大丈夫です」
私は疲れた身体を起こして、彼の身体にリップサービスをしました。
そしてその夜美佐子さんが夜勤のため主人に健二さんにパソコンを教えて
もらうと言って彼の部屋に来ていました。
いつものように裸エプロンになり彼の食事の用意をしていると
「だめよ・・そんなことされたら用意ができなくなるわ」健二さんが
背後からお尻を触っていました。「ああん・・だめだったら・・」
お尻から前の方に指が忍び込んで来ました。「感じるだろ」
「あっん・・立ってられなくなっちゃう」やがてピチャピチャと
エッチな音が鳴りだしました「真由美、尻を突き出せ」「あっん・・
こんなところで・・」ズズズッグッグッ「あぁぁ・・」「それにしても
よく入る・・このマ○コは最高だ」「はぁう・・健二さんに鍛えて
もらったからよ・・」「おっぱいも大きい」「健二さんに揉んでもらった
から・・」「僕のおかげだね」「そうよ・・全部健二さんのおかげよ」
この日、日課である朝のセックスから始めて、夕方に主人の食事の
用意をするために一度帰り、そして主人が帰ってくるまでセックスをして
主人が帰る直前に健二さんが帰りました。そして主人の世話を終えたあと
私は、再び健二さんの家に来たのでした。
そしてこの激しいセックスの日課が次第に、33歳の私の体力に限界を
感じさせて行きました。夏休みに入って2週間が過ぎたころでした。
朝起きたときに、目眩がして疲れが中々取れていませんでした。
そして少し休んでいると、いつのまにか寝てしまったようでした。
健二さんからの電話で目が覚めました「どうした?遅いぞ、早く来い」
「はい、すみません」私は急いで着替えて、彼の元へ行きました。
そして・・「すみません、少し目眩がして休んでいました・・それで
少し寝てしまって・・」「疲れているのか?」「はい・・」
「脱げ」「はい・・」私は、少し期待して・・やすんでいいよって
言われると思っていました。そして裸になると「こっちへ来い」
彼に手を引かれてソファの横に座りました。そして肩を抱き寄せられて
乳房を揉まれながら「少し寝ろ」「はい」私は、そのまま乳房を揉まれ
ながら寝てしまいました。




 
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2008/09/13 20:39:37(p8PYyYkt)
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