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フェチ②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:フェチ②
投稿者: ささき
たまらずマイクごしに必死で唾液を懇願する僕。そんな僕の声に煽られるように亜沙美さんの舐め方は激しさを増し、ハカマダさんの鼻周りにむしゃぶりつき、舌をむちゃくちゃに動かしていく。息苦しいのか?鼻をベロで被われ、唾でグチャグチャになったハカマダさんの顔は苦しそうに歪む。ハカマダさんは亜沙美さんの頭を掴んで引き離すと、次は僕に鼻フェラするよう命令する。すると、亜沙美さんは大きなバイブを取り出し、そのバイブを僕の鼻に見立てると、欲情しきった目つきで舐め始めた。モニターには、長い舌を這わせ「どう?興奮する?」などと言いながらバイブに鼻フェラする亜沙美さんの姿が映し出される。亜沙美さんの口からは大量の唾液が垂れ、それはバイブを伝って次々とこぼれ落ちていく。「うわぁ、なんてスケベな匂いなんや!ほらもっと動かして!うわぁたまらんよ!」。僕は狂ったように叫び、みずからをしごく。ハカマダさんはバイブフェラする亜沙美さんに後から挿入すると、「どうですか?いいですか?」と僕に問いかけながら腰を動かし、僕はハカマダさんの動きに合わせてピストンを続け、最後は同時に射精するのだ。
それは擬似的な3Pであった。
僕は今まで味わった事のない行為に異様な興奮を覚えた。それは夫妻も同じだったようで、夜毎僕を誘ってはそのバーチャル3Pを行うようになったのである。そんな関係を続けている内僕は彼女とのセックスも減り、性欲の全ては夫妻とのプレイで処理するようになっていった。それは3ヶ月ほど続き、僕は夫妻の変態的なプレイに溺れてしまっていた。プレイ後も亜沙美さんの舌や唾液を想うとたまらなく欲情してしまい、何度も何度もオナニーしてしまうのだ。日に日に強くなっていく亜沙美さんへの変態的な欲求は、すでにバーチャル3Pで満たす事すら困難になっていた。そんな満たされぬ欲求に悶々とした日々を送っていた僕に、先日、一通の思いがけないメールが送られてきたのだった。
ハカマダさんからだった。
「今度家へ来てみませんか?実際に亜沙美を見ていただき、もし気に入ってもらえましたら一度プレイしてみましょう。良い返事お待ちしております」。そこには住所と、詳しい地図が書かれていた…。
豪邸が立ち並ぶ並木道を、僕はゆっくり歩足を進める。平日の昼下がりという事もあってか、その街は奇妙な静寂感に包まれていて、大型犬の泣き声だけが聞こえてき、僕は‘まるで動物園だな’と思った。ハカマダさん宅は家から
 
2008/09/12 18:30:48(EzmRzCiV)
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