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フェチ③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:フェチ③
投稿者: ささき
電車で一時間ほどのところにあり、改札を出るとすぐにそこが高級住宅街であるのが見てとれた。地図を頼りに歩いて行くとハカマダ邸はすぐに見つかった。
人懐っこいハカマダさんの笑顔に誘導され、僕は奥にある居間へと通された。20畳はあるだろうか?その広い部屋の中心にはガラスのテーブルがひとつ置かれていて、それを取り囲むように革張りのソファが並んでおり、そこには奥さんが腰を下ろしていた。奥さんは僕を見るなり立ち上がって、「初めまして、亜沙美といいます」とニッコリと微笑んだ。美しかった。僕とほとんど歳が変わらないはずなのに、その妖艶な姿には年上のような感じを受ける。そのくせ肌は十代のように美しく、イタズラっぽい目が印象的だ。服は家着風のラフなスタイルだが、とてもオシャレで洗練されて見える。立ったまま、亜沙美さんに見とれている僕に、ハカマダさんは「あまり緊張せんと、まあ座って下さい」と言って僕の肩を軽くたたいた。僕は亜沙美さんの向かい側に腰を下ろした。ハカマダさんは「ビールでいいですか?」と聞き、僕が頷くと、冷蔵庫からコロナビールを取り出して僕の横に腰掛けコップに注いでくれた。「あんまり固くならんで下さい。今日は顔見せみたいなもんなんやから、別にどうこうする訳やないし。まぁビールでも飲んでくつろいでって下さいな。」僕はコップを受け取って、礼を言うと一気に飲み干した。「なかなか頼もしい呑みっぷりでんな。実のところ、唾液フェチで29歳の男いうもんでブッサイクな奴を想像してたんですよ。ところがどっこい、あんさん男前でんがな、うん、うん」ハカマダさんは笑顔のまま続ける。「亜沙美どうでっか?なかなかでっしゃろ?自慢の嫁ですねん。ご存知の通り、僕はかなりの口フェチなもんで、亜沙美の唇には一目惚れでした。今でも毎晩してますよ。出張の時なんかも亜沙美を思い出したらたまらんくなって、情けない話ですが、オナニーしちゃうんですわ。だからいつも写真を持ち歩いてます。亜沙美の写真はたくさん撮りましたよ、見ますか?」ハカマダさんは全く照れることなく話した。亜沙美さんは恥ずかしそうな素振りでそれを聞いているが、それは演技のような感じで、照れのようなものは全く感じられない。ハカマダさんは立ち上がると本棚から二冊のアルバムを取り出し、僕の前に置いて開いた。中には亜沙美さんの写真が所狭しと並べられており、それは主に顔写真だったが、唾まみれの亜沙美さんの顔がペニスや
 
2008/09/12 18:33:11(EzmRzCiV)
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