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裕子 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:裕子 1
投稿者: こおろぎ
裕子は俺より2つ上の38歳、うちの子と同じ年の子がいる近所のママだ。
こいつとHする関係になって3ヶ月。
知り合ったのは2年位前で、公民館の子育てサークルにうちの妻と子が行っ
たときに妻と仲良くなり、お互いの家に行き来する間柄になった。
そのころからちょっと太ってはいるが、愛嬌のある顔と、大きなバストと
これまた大きなヒップが気になってました。
夏になると、彼女が前かがみになると胸元のゆるいTシャツの奥に、ホルス
タインのようにぶらさがっている胸が丸見え、スリットの入ったミニスカー
トは太ももを大胆に見せ、それだけでオナニーしていました。
彼女も俺にいい印象があったらしく、親しく話もしてました。
その会話の中で「あたし、もうリングいれてるんだー」なんて言うではあり
ませんか!これは「誘ってんのか?」と思いました。
で、ある平日の休日、妻は仕事、子供は保育園で、家でぷらぷらしていたと
き「そうだ、彼女の家に行ってみるか?」と思い、たまたま近いころ行った
旅行で買ったお土産を持って行って見ました。
「ピンポーン」呼び鈴を鳴らす時、ドキドキ。
「はーィ」と彼女が出てきました。
「あら?○○ちゃんのパパ?どーしたの?」
「うん、今日休みで、そんでこないだ旅行行ってきたから、お土産持ってき
ました。」
「あ~!ありがとぉ~、あれ、奥さんは?」
「今日は仕事です、俺一人。××ちゃんは?」
「今、幼稚園だよ、ねぇ、ちょっとあがってきなよ?お茶、飲んでって!」
「え~!?でも邪魔じゃない?」
「ぜんぜん~!さぁ、どうぞ!」
そういって家に上がらせてもらいました。
 
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2008/09/04 19:49:07(/5yFU/8Z)
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