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変わりゆく私8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:変わりゆく私8
投稿者: 明美
身体には もう、掛けられている物も無く 今日初めて会ったマッサージ
さんの前で全裸にされ、もう・・今となっては どうだったか順番さえも

忘れてる程 狂わされました、いやらしく触るなんて事は まったく無く

ごく当たり前のマッサージのようにするのですが、ただ違うのは普通なら

揉まない所を 軽く押すように でも指の動きが小刻みなバイブレーション

これが身体の芯に応え 絶頂に向かって未だかって これ程上手な人には

出会ってません、その時は 主人もマッサージさんも その場にはいない

ような感覚で自分の世界に入り込んでいました、声を出したかどうかも

まったく覚えていません、マッサージが終わり 放心状態でいると

マッサージさんが 「お疲れさまでした」と言って私の身体の下に敷かれて

マットを取ろうとするのですが 私 それさえも気付かず 横に猫のように

なり寝てて 主人が傍に来て

「おい、敷いてるマットが無いと帰られへんがな、ちょっと起きなさい」

と言われた時に初めて気が付きました、マッサージさんが出て行く時も

私は挨拶も出来ず もう少し余韻を楽しみたかったのですが立ち上がった

ついでにシャワーを浴びようと浴衣を抱え浴室に行こうとした瞬間

主人に引き寄せられ 思いっきりキスをされました

「ごめん、ちょつと待ってて今シャワーを浴びて来るから」と言うと

「いや、そんなもん後でいいから」とベッドに引き倒されました

「駄目よ~いっぱい触られ 汚れているから 綺麗にさせて」と頼みました

聞き入れては もらえず ただ無言でキスの嵐でした、そして上ずった声で

「なぁーどうだった・・感じたか、良かったか・・」と質問責めです

「うん、初めは普通のマッサージだったでしょう、だから貴方の期待を裏切
り 貴方の存在も意識してたのよ、でも、微妙な所を触られだし浴衣を脱が
された時あたりから もう~貴方の存在さえも忘れている程よかったわ~」

私が喋っているのに主人は私を下にして上に被さり もう腰を忙しく動かせ

何 何・・・もう~終わり~・・・・早漏野郎・・(;一_一)

「ハァーー、俺、もうーーボックスで辛抱出来んかったわ、何か俺がされて
る感覚になり、あの小さなボックスの中で果てるのではと心配したくらいや
で、そうかーーそんなに良かったか」

「うん、貴方 一部始終を見ていたのでしょう、あの手の動かし方見てくれ
た?ねぇ~あの手の動かし方で これからは私にして~」

「アホかー、俺なんか お前を見るのが精いっぱいで どんな動かし方を
しているのかなんて見てないよ」

「な~んだ~残念、でも、私 何にも催促もしていないのに胸を揉まれたり
ここを触られたりしたのよ、ホテルのマッサージって いつも ここまで
するの?」

「しないよーあの人は知り合いに紹介され前もって頼んでいたんだ、
じゃなかったら犯罪だろう」

「そうか~それで何も言わないのに 全裸にされ堂々と触ってきたのね」

「そうだよ、けど、さすがにプロなんだろうな テクニックがあるのだろ
う」

「そうよ~あの、段々と気持ちを盛り上げてくるのは参ったわ~テクよね」

「俺、何度もサウナを出て風呂に行ったのも お前は知らないだろう」

「え、ウソ~見てない所もあるの?あ?その時にあの人チンチンを入れて
きたのね」と嘘を言うと

「えーー、入れられたのか??」

「嘘よ、そんな事は何も無かったわ、でも、求められたら多分 断れなかっ
たかも知れないわね」

「アホー脅かすなよ、けど、そうだよな、ゴムさえ付ければ俺も許したか
も」

「アハハハ~そうなの 残念」と二人で大笑いでした、

でも、考えてみると 主人 本当に私が誰かと してるのを見たいのか
も・・

本当は もっともっと会話があったと思いますが忘れました、

 
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2008/09/08 23:25:46(2qMHQmze)
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