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変わりゆく私7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:変わりゆく私7
投稿者: 明美
あ、はい・・」と蚊の鳴くような声で返事をしました

マッサージの人は前の結び目を解きスルスルと帯を外しました

少し暖かな手の平でお腹を円を描くように押しながら下に下にと手を伸ばし

とうとう足の付け根に来てしまいました、私は 一層 顔を覆ってた手に

力が入り『何だ、この女、触って欲しい為にノーパンじゃないか』
と思われているのでは・・・・

今度は足元にきて 脹脛、太腿と揉み内腿に入りました すると膝を持ち上
げられ折られると内腿を上に下にと揉む内に 私の あそこに指が当たり

ビクビクと身体を震わせてしまいました、このマッサージさん 私の反応を

確かめているのでしょう、主人は傍にいないので まぁ大胆にも楽しんで

いるのでしょう、特に股の付け根は念入りに揉まれ 陰毛の上の方も押され

焦らされるようなマッサージなのです、段々と中心にくるかと思えば

遠ざかり近くにくると又 離れの繰り返しが始まり 私の心の中に

あぁ・・・じれったい私の身体で遊ばないでよ という気が起こり出しまし

そして、そんな私の心を見透かしたように とうとう指がクリトリスに

届き 私 思わず声が出そうでした、『ねえ・・貴方 見えてるの~私 今
大事な所を触られているのよ・・見てる・・・』と心で叫びました、

散々 近くを触られ 焦らされた分 多分 私の中は大洪水だと思います

でも、もう~恥ずかしさは消え 気持ちの上では 絶頂を迎えさせてって
 
気になり始めました、だって ここまで来たら開き直るしかないでしょう

浴衣は完全に前を肌蹴られ腕を通してるだけの状態で着てないのも同然です

相変わらず 薄いガーゼのような物は掛けられていますが もうー胸は

隠すものは無く 辛うじて下半身のみ隠されて状態です、性器の横に触れた

時、「クチュ」と私にも聞こえる音がしました、やはり大洪水だったのです

私は この頃から主人の存在を いつしか忘れていました、ただひたすら

手で口を覆い 声を出さないように頑張りました、今のところ決して直接は

触らず それでいて こんなにも気持が良いなんて この人女を知りつくし

どうすれば感じるのかを熟知しているのでしょう、全身に力が入り でも

ジョジョに足を開かされ完全にクリトリスを触られると 身体が仰け反り

「あぁぁ・・」と呻いてしまいました、運悪く テレビでは会話の最中で

明らかに呻いたのは私だと分かってしまいました、その時マッサージの人

「今度はオイルマッサージをしますから一度起きて下さい、あ、それから
浴衣は邪魔なので脱いでおいて下さい」と言われました

私 返事も出来ずベッドの上に座ると マッサージさん何かビニールのよう
な物を持ち そこを退きなさいみたいな目で訴えています

私は 一度ベッドから降り 立ち上がりました、この時主人を思い出し

振り返りましたが サウナのガラスは見えるのですが主人を見つける事は

出来ませんでした、敷いてくれたのはプチプチのような感触のマットで

身体全身に ゆっくりとオイルが塗られ 背中を丹念に撫でられ上から下に

下から上にと ゆっくり移動してお尻を持ち上げるように揉まれると

オイルのせいか 私の中の音か とっても卑猥な音が聞こえます

 
2008/09/08 01:41:12(2qMHQmze)
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