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変わりゆく私5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:変わりゆく私5
投稿者: 明美
主人と待ち合わせたのは約束よりも40分も遅れやって来ました、

主人に連れられレストランでワインを飲み 食事をしました 

仕事では問題が あったようですが 何処となくニコニコしていて

「なによ~どうしたの イヤラシイ笑いをして・・・」

「いや、わかってるやろ、楽しみにしてたんだから」とイヤラシイ笑いを
して食事をしています

私は今日の出来事を話そうと思いましたが 今は心ここに在らずなので
話のを 止め後日話す事にしました、

ワインをたくさん頂き 少し酔ってしまいました、食事が終わり二人で
ホテルまでの道を歩き 久し振りに新婚当時を思い出されました、

静かな公園を抜けると いきなり煌びやかなネオンが目に入ると そこは
ラブホテル街だったのです、

「なに?今日のホテルってここなの?」

「違うよ、ちゃんとホテルは取ってるよーここのホテルのマッサージが巧い
と聞き 予め予約をいれておいたのさ」

「ふーん~、勿体ない事をするのね」

「何がー・・二人の楽しみに勿体ないはないやろう」と言い 肩を押され
中に入りました

主人は 部屋に入ると すぐにフロントに電話を入れ

「あ、あのー電話で予約していた○○です 後30分程にお願い出来ます
か」

「おい、今の内に風呂に入り準備してくれ」と声がうわずっていました
「うん、わかった」とお風呂にお湯を張り 洗いました

お風呂から出て素肌に浴衣を着ていると 主人は取って付けたような
サウナを見ていて

「おい、これって動かせるよな、俺 少し離れ過ぎだけど ここから
様子を見る事にするよ、いいだろう?」

え、ここからだとベッドは見えないのではと思いましたが

「うん、いいよ」と応えました、主人はサウナのボックスを斜めに角度を
変え中の電球を取り外し外からは中の様子が見えないようにしました、

主人の様子が ソワソワして落ち着かず それを見ていて私までがドキドキ
してきました、

そして、主人はテレビを点け それもアダルトなのです 部屋中に呻き声が
聞こえ

「え~うそ~ これ点けたままなの?恥ずかしいわ」

「いいじゃないか、この方がマッサージの人も盛り上がるんじゃないかな」

まぁ ここまで考え 仕込む主人のエネルギーには関心させられます、

そして ドアーのチャイムが鳴り 主人が出ました、何やら言葉を交わして
おりましたが 何を言ってたのかは聞こえませんでした

「あ、どうも、今日はありがとうございます、よろしくお願いいたします」
と私の方に向き挨拶をされました

「あ、いえ よろしくお願いします」と頭を下げました

「ええと・・それでは最初はうつ伏せになって下さい、どこか凝ってる所は
ありますか」と聞かれ

「いえ、べつに・・・マッサージ馴れてないので軽めにおねがいします」

「はい、分りました」と言い背中を軽めに押されました、

軽めに押される事で くすぐったくて私がビクビクと動くと

「あれーまだキツイですか?もうー少し弱めましょうか」と言われ

「いえ、ごめんなさい、くすぐったくて・・」と笑うと

「ああ・・そうですか、では叩きに変えますから」と小刻みに上から
下へと叩き下ろします、結構 気持ちがいいのです

不安な気持ちが和らぎ 少し安堵感がうまれ この分だと何事もなく
終わりそうです、でも それだと主人が どんな顔になるのか心配です

 
2008/09/07 22:59:47(kczIPxFM)
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