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変わりゆく私4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:変わりゆく私4
投稿者: 明美
それから半月が経ち いよいよ明日になりました、主人は いつもより遅く
の帰宅でした
帰って来ると 食事をしてお風呂に入り
「さーいよいよ明日だなぁー今晩は 俺が頑張るからな」とHをするぞー言
わんばかりに二階に
上がって行きました、
私も 片付けを済ませ お風呂に入り二階に上がると 早速 主人が抱きつ
いてきて
私に激しいキスをしてきました そして やっと離れると 横になり煙草に
火とつけ
「あぁぁー明日が待ち遠しかった、明日やぞ、うまく やってくれよ」
「わかってるって、でも浴衣の下が裸なんて すぐに分かってしまうでしょ
うね」
「ああ・・驚くだろうな、あぁ・・早く明日にならないかなぁー」と煙草を
揉み消し 
抱き付いてきました、手で乳房を揉み乳の出ない乳房を吸い いつになく激
しい
下半身に手が伸びると指を動かしながら
「明日は こんな風に 指を入れてきたら どうする?」
「大丈夫よ、だって貴方が近くにいるんでしょう」
「いや、傍にいるよ、けど もし こんなように触られても俺の為だと協力
してくれよ」
「うん、絶対に触っては来ないと思うよ、後で怒らないでよ」
「うん、分った、何事も経験しなければな」
やはり 主人興奮してる性か 空回りして 早くに果ててしまい 私は『あ
れ~』って感じでした

大阪に着き 主人は仕事に出掛け 私は梅田のデパートを周りお昼御飯を食
べ中之島公園に久し振りに
行きました、それにしても大阪は暑い
ちょうどバラ園が解放されててバラを描く人達が真剣にバラに向かい書いて
います
優しそうな お爺さんの後ろに行き書いてるのを 長い時間見ていました
時折 振り返り笑顔で「まだ巧く書けません」と言い
「そんな事 ありません、とっても上手ですわ、私にもそれだけ描けるとい
いのに」
「いやいや謙遜せんでもいいよ、毎日向き合っていると描けるようになる
よ」
と 笑顔を残し どこかに行きました 道具がそのままなので その近くを
見てると
お爺さんが戻って来て 私に手招きしました
「暑いやろ、これ わしの奢りや 飲んで」と缶ジュースを頂きました
「あ、どうも ありがとう」
「ところで あんたは近くの人かいなー」
「いいえ、主人の出張に付いて来ました」
「あーーそうかー近くなら わしが描いたものを見て欲しかったのに残念だ
な」
と 少しガッカリして ジュースを飲んでいます
「え、お爺さんは この近くなの?」
「わしは天満や そこに橋が見えてるやろーあそこから歩いて5~6分やな
時間があるのか?」
「うん、5時までなら 時間とれます」
「おうーそうか、じゃー見てくれるか」
「はい、見せて下さい」と言うと 慌てて片付けをして歩き始めました
家はマンションで天満宮の近くでした、中に入ると まったく生活感がなく
家具も少なく絵の道具やソファーが置かれキッチンには鍋も無くコップが数
個あり
「え、ここは お爺さんのアトリエですか」
「いや、アトリエなんて・・以前は貸していたんだが今は わしの居場所だ
よ」
わ~すごい~ このお爺さん お金持ちなんだわと思いました
お爺さんは 部屋の隅から 何枚もの絵を部屋に並べ始めました、
「うわ~上手ですね、本当に花が綺麗です」
「そうか、そうー言ってもらえ 嬉しいよ、けど本当は花じゃないんだよ」

花の写真をしまい、違う所から出して来たのは、女の人のヌードです
「うわ~これも上手ですね」と褒めると 嬉しそうな顔で一枚一枚と見せて
くれ
若くて 張りのある ややポッチャリ系の人が描かれていて ほんと上手で
した
次々に見せられると その内 真赤のモウセンの上にロープで縛られた絵が
出てきました
驚きました、何とも妖艶で色気があり 私が今モデルになった様な感覚にな
りました
お爺さんは 準備してかのように刺激の少ない物から見せてたのか段々と際
どい絵になりました
「ほんと、すばらしいです、息遣いまで聞こえてきそうです」
「そうか、そんなに褒められたら恥ずかしいなぁー」と頭を掻きながらテレ
ています
「いやー実はな、今日 後ろを振り返ったら あんたがいただろう、わし、
ピーンと来たんや
この人なら 今のわしのモデルにしたい人やと」
「うそ~そんな目で私を見ていたの?私なんか描いてもらう素材じゃないで
す」
「いやーあんたは実に色っぽい、もし 良かったら今度でもモデルになって
くれんやろか」
「いやだわ、ほんと私 自信も無いし今 四国なんですよ」
「いや、暇な時に1日か二日当然ギャラも出すし交通費も払います、あんた
を描いて見たいんや」
「はい、分りました、それじゃ連絡出来る物何かありますか?」
「あ・・えーと、名刺でいいかな」と言いながら裏に携帯の番号を書き込み
ました
ひょんな事から 又 変な事になりました、お爺さんは 
「どれでも好きな物を一枚あげるから 選ぶといいよ」と言ってくれ
私は 刺激の少ない一枚を選びました お爺さんは それを綺麗に包み梱包
してくれ
「わしは あんたの連絡先は聞かないから あんたから必ず連絡下さいよ」
と念を押されました


 
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2008/09/07 04:08:26(kczIPxFM)
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