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犯された私・・3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犯された私・・3
投稿者: 真由美

しばらくして落ち着いた私は、自分の過ちに気づきました。
年頃の若い男の子の前に、湯上りのバスタオル一枚の姿で現れる事自体が
間違っていました。それは完全な健二君への挑発行為だったのでした。
・・年上の女は好き?・・なんであんなことを聞いたのだろう
おまけにバスタオル一枚の姿で・・私は自問自答をしました。
バカな真由美・・自分から挑発しておいて罵倒するなんて・・
私は、急いで健二君の携帯に電話をしました。着信音は鳴りましたが
出ませんでした。何度もかけてもでませんでした・・・そして留守番
メッセージになり、私は精一杯の謝罪を残しました。
そして、健二君に見捨てられたという気持ちから、今まで以上の恐怖と
不安が沸いて来ました。戸締りを何度も確認して布団をかぶったまま
震えが止まらないまま眠れない夜を過ごしました。
そして翌日・・私は健二君に直接お詫びをしたいと思い、彼がいつも
立ち寄るコンビニで待っていました。そして彼が入って来るのを
見かけた私はすぐに駆け寄り「健二君・・」彼は私を見ると何も言わず
店から出ました。私も追いかけて「待って、お話があるの・・昨日は
ごめんなさい」彼は止まらず歩いていました。後について私は「本当に
ごめんね・・真由美はどうかしてたの・・だから許して」すると
健二君は立ち止まり「夕べ、泊まって行ってって言ったのはおばさんだよ
それに裸に近い状態で年上の女は好き?とか聞いたりして
挑発したのは、おばさんだろ・・それをレイプ犯と一緒にされたんだから
たまったもんじゃねぇよ」「ごめんなさい、夕べは・・あんなことが
あったからどうかしてたの・・つい思い出してしまったのよ・・」
そして健二君は、そのまま歩き出しました。何度も繰り返して
誤っても返事もなく止まってもくれませんでした。
そして次の日も、また次の日も・・夜は当然のことながら不安と恐怖で
眠れませんでした。そして無意識のままにメールしたり電話を鳴らしたり
いつのまにか私はストーカー行為をしていました。
「いいかげんにしろよ!」初めて健二君が止まって私にかけた言葉でした
そして携帯を取り出して「メールも着信も全部おばさんからのだよ・・」
「ごめんなさい」ただ私は頭を下げて謝るだけでした。
「わかったよ・・このまえのことは忘れるから・・」「本当?良かったわ
それじゃ今までどおり真由美と一緒に居てくれる?守って欲しいの・・
不安で毎晩眠れないのよ」「それは無理だよ・・このまえのことは
忘れるけど、もうおばさんと一緒に居られないから」「どうして?
真由美を見捨てないで・・」「それじゃやらせてよ」「えっ・・」
「セックスをさせてよ、挑発したんだからね・・おばさんだって
まんざらでもないんだろ?」「健二君・・そんなこと言わないで・・」
すると健二君は私の手を掴んで、そのまま早足で歩きました。そして
人気のない所に着くと「パンツを脱いで見せてよ」「そんなこと・・」
「いますぐパンツを脱いで僕に広げて見せて」私は大きく首を振りました
「とにかく、おばさんとのセックスなしでは無理ってことだよ」
そう言って立ち去ろうとしたので「待って・・」私は引き止めました。
「何?脱ぐの?」スカートを少しまくりあげて中に手を入れて
そのまま下着を脱ぎました。そして健二君の目の前で広げました
「これでいいの?」「じゃそこで四つんばいになってお尻を向けて」
「それは無理・・」「それじゃこれまでだ」「待って・・ここじゃ嫌」
「ホテルへ行く?」私はうなづきました。

そして私は健二君を車に乗せて、郊外のホテルへ向かいました。
ラブホテルは、主人と恋人時代に入った経験しかありませんでした
車を止めて降りると、思わず周囲に見渡しました。誰がどう見ても恋人
同士ではなく、わけありの高校生と年上女のカップルにしか見えません・・
人目を気にしながら部屋に着き、中へ入りました。
そして少し躊躇っていると「どうしたの?脱いでよ。裸にならないと
エッチできないよ」「そのまえにシャワー浴びさせて」「一緒に入ろう」
健二君は私の手を取って脱衣室へ行きました。そして健二君の目の前で
服を脱ぎ、裸になりました。「おばさん、年の割りにいい体してるね」
そして健二君も裸になると大きく勃起したペニスが反り立っていました
その大きさに私は驚いてしまいました。
そして浴室へ入り「洗ってあげるよ」ボディソープを付けた手が
まるで揉むように乳房に触れました。そして「あっ・・」健二君の手が
陰部に触れ「ここはしっかり洗わないとね」乳房からお尻、そして陰部と
健二君の手が滑るように私の身体を洗いました。そして「今度は洗って」
そう言って健二君が椅子に座りました。私はタオルを取ると
「そうじゃなく、そのままソープの付いた身体で洗ってよ」「そんな
やったことないから・・」「おっぱいで洗って」健二君は私を抱き寄せて
乳房を身体に付けました「これで擦って」正直な話、主人にでさえ
こんなことを、したことありませんでした。健二君に言われるままに
乳房と陰毛を使って身体を洗いました。そして最後に両手での
ペニス洗いが待っていました。これだけは恋人時代に主人にしてあげた
ことがありました。主人のよりもはるかに大きい健二君のペニスを
両手で掴みシゴキました。「へぇぇ中々上手だね」満足気な健二君は
「咥えて口でしごいて」そう言って立ち上がりました。
そしてシャワーでペニスを洗い流して、私はそっと口に含みました。
大きい・・大きく口を開けてやっとでした。「うぐっ・・」
健二君は喉の近くまでペニスを突き刺し「うっぅぅ」苦しくなって
吐き出してしまいました。「はぁっはぁっ・・」「もう少しなのに・・」
「ごめんなさい・・」そしてもう一度含んで、舌先で亀頭を舐め
唇でシゴキました。「うん、いいよ気持ちいい」そして両手を使い
激しくしごいて「うっ・・出る・・」ドクッドクッ・・私は、そのまま
ゴクッと飲み干しました。「おばさん上手だったよ」そう言って
健二君はシャワーを浴びて出ました。私も少し遅れて浴室を出て
バスタオルを身体に巻いて健二君の待つベッドへ行きました。
そしてベッドに座ると、健二君が背後から私を抱き締めてバスタオルを
取り、露になった乳房を揉み出しました。そしてそのままベッドに倒され
乳房を愛撫されました。「あっぁぁ・・」乳首を舌で弾かれた瞬間に
思わず声を出しました。そして足を開かされて手が陰部に触れたとき
ピクンと身体が脈打ちました。そして心臓の鼓動が段々と早くなり
ドキドキして、身体が熱くなってきているのが感じられました。
「あぁぁぁ・・」健二君の手がクリトリスの中に入ると、ジワーっと
中から熱いものが流れてきました。そして乳首を吸っていた健二君の
唇が私の唇に触れ、舌が閉じている唇を割って中へ入ってきました
「うぐっうぅぅん・・」私は夢中でキスに応え、舌を絡ませました。
そして次第にクリトリスの中の手が激しく動き、ピチャピチャと
エッチな音を立て始めました。「うっんうぅぅん・・」やがて唇が
開放されると「あっん・・あぁぁぁ」無意識に喘いでいました。
陰部がトロトロの状態に濡れてしまうと、健二君はペニスを握り
私の両足を開きました。そしてM字開脚にされると・・私の脳裏に
1年前のレイプが鮮やかに蘇りました。あの時も・・こんなM字にされ
ペニスを入れられた・・
そして亀頭がクリトリスに触れた瞬間でした「いやぁぁぁ」私は思わず
足をバタつかせて抵抗しました。そして身体を丸めて震えだすと
「何だよ・・いまさら何言ってるんだ」健二君が怒った口調で言うと
「ごめんなさい・・やっぱりダメなの」「またかよ・・まったく
調子の良い、おばさんだな」健二君は、そのままベッドに座りました。
私は身体にバスタオルを巻いて「思い出してしまうの・・去年の
レイプされた瞬間を思い出してしまうの・・」「それじゃセックスなんて
できないだろ・・」「だからできないのよ・・これだけはできないの」
「おじさんとやってるだろ・・僕だからできないの?」「ううん・・
違うのよ、あれ以来主人とも一度もないわ」
私は赤裸々に健二君にすべてを話しました。去年のレイプ事件以来
セックスにトラウマとなり、主人の求めを一切拒否して寝るのも部屋を
別々にしていることを話しました。「ふーん・・それじゃおじさんも
大変だな欲求不満も溜まってるだろうな」「仕方ないわ・・理由は
言えないし・・だから主人とはうまく行ってないわ・・」「理由もなく
セックスを拒否されてるんだから、おじさんも怒るだろ」「正直に言うわ
主人とは離婚寸前なのよ・・でもレイプされたことなんて言えない」
「言ったら、即離婚・・言わなくてもセックス拒否で離婚か」
「何度も健二君をその気にさせて・・ごめんなさい」「こういう理由なら
わかるよ、だったら最初から言ってくれたら良かったのに」
「本当にごめんなさい」結局、健二君の希望を果たすことができずに
ホテルを出ました。帰りの車の中で健二君は終始無言で、私には絶望感
だけが残りました。

そしてその夜、不安に怯えながら過ごしていると・・ベランダ側の窓が
コンコンと音が鳴りました。驚いた私は、怯えながら近づくと「おばさん
僕だよ」「健二君」私はすぐにカーテンを開けて窓を開きました。
「おばさん、カウンセリングに来たよ」「カウンセリング?とにかく
中に入って」私はすぐに中へ入れて窓を締めました。そして鍵をして
カーテンを締めると「座って・・」リビングのソファに一緒に座りました
「何?カウンセリングって」「セックスカウンセリングだよ」「えっ?」
「おばさんがセックスできるように僕がカウンセリングして治して
あげるよ」「どういう意味?よくわからないわよ」「僕とセックスを
何回もすることだよ」「だから・・セックスはできないわ」「怖がって
いるからだよ、僕が相手なら怖くないだろ・・」私は、その言葉で
健二君の目を見ました。そして静かに頷きました。「おばさんは
僕のこと好きなんだろ?」私は無意識に頷きました。
「だから裸も見せてくれたしホテルも一緒に行ってソープ嬢まがいも
してくれた」「それを言わないで・・恥ずかしいから」すると健二君が
私の顎を掴み「キスして」私は目を閉じてそっとキスしました。
自然に舌が入り互いに絡ませていました。
そして健二君の手が服のボタンに触れはずしに来ました
「もうカウンセリングになっているの?」「そうだよ・・力を抜いて」
服を脱がされてブラジャーを外されると乳房の愛撫になりました。
「あぁぁ・・」そしてスカートを捲られて陰部に触れられると
「あっん・・」「まだ硬いよ力を抜いて」「はぅ・・」そしてパンティを
脱がされて直接触れられると「あぁぁぁ・・」膣の奥からねっとりした
熱いものが流れてきました。「いいよ・・濡れてる」健二君は唇と
乳房を交互にキスしていました。そしてクリトリスの中に指を入れて
激しく動かすと「あぁぁん・・いっちゃぅ・・」すでに身体は熱く
トロトロになっていました。
そしてスカートも脱がされて全裸になると「さぁ僕の目を見て・・」
「はい・・」「怖くないから・・おばさんは僕のこと好きだろ?」
「はい・・大好きよ」まるで暗示をかけるように巧みに囁き、私の
両足をM字にしました。「怖いわ・・やっぱりダメ」「ちゃんと目を
見て!」「はい・・」「僕のこと好き?」「はい大好きよ・・」
「力を抜いて目を見てて、心の中で好きって何度も叫んで」「はい」
そしてゆっくり亀頭がクリトリスに触れました「あぅ・・」「目を見て
好きって言って」「好きよ・・大好きよ・・」ググッ・・ペニスが
ゆっくり中へ入りました「あぁぁぁ・・」「おばさん、入ったよ
おばさんの中へ入ったよ」「あっん・・入ってる・・健二君のモノが
入ってる・・」「怖くないだろ・・」私は大きく頷き「暖かいわ・・
健二君の・・ものすごく暖かい」「おばさんの中もだよ・・」
「あっん・・気持ちいいわ」「もっと奥へ入れるよ」「あぁぁぁ・・
感じるわぁぁ」「腰を振って、お尻を上げて、身体全体で感じて」
「あぁぁ・・素敵よ・・とても素敵」
次第に健二君の腰の動きが早くなりました。「あっんあっん・・
感じるぅぅ」私は無意識のうちに声を出し、喘いでいました。
「はぁぅはぁぅ・・」そして健二君の射精を受けて、少しぐったり
しましたが、すぐに私を抱き起こして・・クンニをしてくれました。
「あぁぁぁ感じちゃう・・だめぇぇ」もう興奮のるつぼでした。
「今度は僕のを」私はすぐに健二君のペニスを咥えました。キューッと
激しく吸い込み舌先でペロペロと精一杯のことをしました。
「いいよおばさん、ホテルのときよりも上手だ」
そして健二君の若い精液を飲ませてもらうと、そのまま私のベッドへ
行きました。
「あっんあっん・・」「おばさん良い声出てるね、その調子だ」
「あぁぁ・・いじわる・・」その夜は朝までセックスカウンセリングが
続きました。

翌朝、目が覚めると健二君は居ませんでした。まさか夢?私は突然
不安になりましたが、夢ではありませんでした。ベッドの枕元に
健二君からメッセージがのメモがありました。「今日、いつもの時間に
いつものコンビニで」私はメモを握り締めて心の底から・・良かった
夢じゃなくて・・
そして学校が終わる時間を待ちかねたように、健二君を迎えに行きました。
そしてそのままラブホテルへ直行して、セックスカウンセリングが
始まりました。
ベッドに座った私は、健二君に服を首筋まで捲られてブラジャーを
外されました。そして、そのまま仰向けに寝かされてスカートを腰まで
捲られました。そして・・パンティを脱がされて両足をM字に開かされ
ました「あっ・・」一瞬全身に何かが走りました「大丈夫だよ
怖がらないで」「はい・・」そして両足をゆっくり左右に開かされると
「おばさん、この姿を思い出して」「いやよ・・怖いわ・・」
「大丈夫、目の前に誰が居る?よく見て」「健二君だけ・・健二君しか
見えないわ」「そうだよ僕だけ、おばさんは僕だけに恥ずかしい所を
を見せているんだよ」「はい・・」そして太ももを撫でるように触れると
身体がピクンと反応して震えだしました「おばさん、僕の事好きだろ?」
「好きよ・・大好きよ」「心の中で何度も大好きですっと言って」
そして太ももの付け根まで健二君の手が動き始めました。「ほら・・
もう震えが止まった」そして陰毛を撫でられると、少し震えたものの
心の中で何度も「愛している」と叫んでいるだけですぐに震えが止まり
陰部の奥が熱くなってきました。そして一番感じる、クリトリスを
触られると・・熱くなったものが流れて来ました。「おばさん・・
しっとりとなってきた。感じているだろ・・もう怖くないね」
私は大きく頷きました。「入れて欲しい?」「恥ずかしいわ・・」
「身体は正直だよ・・こんなに濡らして」「あっん・・健二君・・
ものすごく上手・・」「さぁ言ってごらん」「あぁぁ」すでに
クリトリスの中に指が入っていました。「あっん・・あぁぁ・・」
「さぁ言って・・」「入れてぇ・・」「何を?」「あっん・・
オチンチン・・入れて・・」「どこに?」「あっんいじわる・・」
「ちゃんと言ってごらん」「あそこに・・真由美のマ○コにオチンチンを
入れてぇぇ」「よし、よく言えたね」ズズズッ「あぁぁぁ・・・」
「ほら・・入ったよ」「はぁっはぅっ」そして私の身体に乗り
「もう怖くないね・・」「はい・・健二君のこと好きだから怖くないわ」
「今日は中へ出すよいいね?」「はい・・」深く考えず無意識で返事を
しました。そして中だし射精が終わり、股間から精液が流れました。
私は、膣に残った精液を拭き取りながら「妊娠したらどうする?」
「産んでもいいよ」「産ませてくれるの?」「うん」このときは
半信半疑でした。でもこの言葉がとても嬉しかったのは言うまでも
ありませんでした。

「今夜は、僕1人なんだ」「そうなの?美佐子さん夜勤?」「うん」
健二君のお母さんの美佐子さんは看護師をしていました。
私がこのマンションに引越しをして最初に友達になった人が隣同士という
こともあり、健二君のお母さんの美佐子さんでした。「そういえば
美佐子さんって真由美より5歳上だったわね」「うん38歳だよ」
考えて見れば、私と5つしか変わらない人の息子さんとこんな関係に
なるなんて予想もできませんでしたが、今となっては健二君だけが
頼りでした。
「それじゃ、今夜は真由美がご馳走するから」「うん、裸エプロンだね」
「エッチね・・健二君って」そしてホテルを出た私たちは、そのまま
2人で買い物をして帰りました。
「中々良い眺めだな」ダイニングで座っている健二君が裸エプロン姿の
私の背後を見ながら言いました。「あまり見ないで、恥ずかしいから」
そして出来上がった料理をテーブルに運ぶと「いやん・・もう邪魔する」
お尻を掴みに来たからでした。「もう・・16歳の高校生が33歳の人妻に
裸エプロンで料理を作らせたのは、健二君が始めてじゃないの?」
「まさか~世の中には色々な人が居るからな、きっと僕だけじゃないと
思うよ」「そうかしら?」そして用意ができると背後に来てエプロンの
紐を緩めました「いや~ん・・」全裸の前だけを隠しているエプロンは
紐を外されたせいで、ただのすだれのようになりました。
そしてテーブルに手をつけさせられて「あっん・・こんなところで」
いきなりバックから挿入されました。「もう違和感もないだろ
こんな形のセックスもできるんだから」「あっん・・いじわる」まるで
新婚夫婦のような甘い感じでした。そして食事になってもそれは続き
口移しで食べさせたりしました。お風呂ではソープ嬢のように
サービスをして、寝室でも甘いムードは続きました。そしてベッドに
入ってからは、朝方まで激しいセックスをして疲れたように眠りました。

それからは、彼を迎えに行くのが日課になっていました。
美佐子さんが家に居る日は、そのままホテルへ行きました。そんなある日
健二君の帰りが遅くなるという連絡があった日のことでした。私は夕飯を
作って、美佐子さんを訪ねて彼の家に行きました。「あら真由美さん」
「こんばんは、実は主人が出張中で、1人でご飯も寂しいから是非
ご一緒したいと思って健二君の好きなカレーを作ったの」「わざわざ
すみません、健二さんも喜ぶわ」そして中に入り「大変ね出張って長い
の?」
「1ヶ月です」「寂しいわね・・」「ええ・・でももう慣れました」
「1人で食べるのも寂しいわね、良かったらご主人が帰ってくるまで
うちで一緒に食べましょう」「本当ですか?助かります」「それに私も
夜勤があるから健二さんの食事のことお願いできるかしら」「ええ、それは
喜んでさせてもらいます」
そしてしばらくして健二君が帰ってきました「おかえりなさい」私が
迎えると、驚いて「おばさん・・」「健二さん、真由美さんがカレー
作って持ってきてくれたの、一緒に食べましょう」私はキッチンで用意
している美佐子さんを気にしながら「驚いた?このまえ私の作った
カレーを美味しいって言ってくれたから」「うん、おばさんのカレーは
美味しかったよ」「それじゃ準備を手伝ってくるわ」
「あら、いいわよ真由美さん座ってて」「いえ手伝います」
私は、この光景がかなえられたら幸せだなって思っていました。
愛する人の食事を義母と一緒に作る・・私の心の中に健二君への愛が
芽生えていました。毎日のように彼とセックスをし、美佐子さんの留守の
日は、朝まで一緒に寝ています。
健二君とまるで夫婦のような事をしている私は、主人と冷え切った関係に
早く終止符を打ちたいとさえ感じていました。
そして私のセックスカウンセリングという枠を超えて、健二君の愛が
欲しいと思っていました。
「さあ準備ができたからいただきましょう」「美味しい?健二君」
「うんとても美味しいよ」「良かったわ」「真由美さんは料理が上手ね」
「そんなことありませんよ」健二君が、美味しそうに食べてくれることが
私にとって最大の喜びでした。
夕飯後の片付けを終えた私は、美佐子さんがパソコンを使って仕事を
していました。「大変ですね・・」「意外と書類的な仕事も多いのよ」
「美佐子さんってすごいですね、何でもできそう・・」゜そんなこと
ないわ、全部健二さんに教えてもらったの」「そうなんですか?」
「今更、習いに行くのもね・・」「私も教えてもらうかしら・・
インターネットと簡単な文章しかできないから」「それがいいわよ
何しろ無料だから」そう言って美佐子さんは微笑みました。

私は、すぐにリビングでゲームをしている健二君のところへ行きました。
「健二君、私にパソコンを教えてくれないかしら」「えっ?」
「私からもお願いします。真由美さんに教えてあげて」「まあ・・
それはかまわないけど」「よかった、ありがとう」そして健二君に
連れられて初めて彼の部屋に入りました。「ここが健二君のお部屋・・」
ベッドと本棚、机の上にはパソコンがありました。「じゃ座って」
「はい」私は椅子に座りました。そしてパソコンの電源を入れると
「エッチ・・」一面に女性のヌード写真が現れました。「気にしないの」
そしてワープロソフトを立ち上げて「それじゃ、まずこれから・・」
「単純入力はできるんだけど・・」「ちょっとしたアレンジだろ?
それはこれと同じ」健二君の手がスカートの上から股間に触れました
「あっん・・だめよこんなところで」そしてそのままスカートの裾を
捲られて下着の上から陰部を指で押さえられると「だめぇぇ・・
声がでちゃう」そしてもう一つ手が、私のシャツを脱がしにきました。
「だめよ・・美佐子さんが居るのに」「大丈夫、ここに来ないよ」
そしてブラジャーのホックを外されて乳房を愛撫されました。
「あっん・・」すでに膣の中はねっとりと濡れていました。乳首も立ち
我慢できない状態でした。「辛いわ・・声を出せないなんて・・」
そしてベッドに寝かされてスカートも脱がされ裸になりました。
「だめよ・・美佐子さんに見つかったらどうするの」「いいから
大丈夫だから、足を開いて」「あっん・・」ググッグイグイッ「あぅぅ」
こんな緊張したセックスは初めてでしが、すぐに緊張も解け無意識の
うちに腰を振っていました。そして息を殺すように小さく・・ハァッ
ハァゥ・・喘いでいました。一時間の間でしたが、私は何度もイカされて
しまいました。「こんなところ美佐子さんに見つかったら大変な事に
なるわね・・」「大丈夫だよ、セックスカウンセリングだから」
私は、このカウンセリングがずっと続いて欲しいと思っていました。
そして、もし美佐子さんに見つかったときは、正直に自分の思いを
伝えようと決心していました。









 
2008/09/02 20:31:33(YHnEisw9)
2
投稿者: 暇人 ◆zsaYJ2w0yM
指は入れられ無いんじやない?
08/09/03 01:36 (jHtrb5KF)
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