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痴漢に寝取られた新妻2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:痴漢に寝取られた新妻2
投稿者: あゆみ
そして、次の朝・・・・。「おい・・・どうした風の吹き回しなんだ?!・・」翌朝、出勤着に着替えたあゆみの姿を、夫正明は怪訝そうな顔つきで見つめる。殆どをパンツスタイルで過ごしているあゆみが、今朝は珍しくスカート姿で現れたのだ。しかもかなりミニだ。実は朝出掛けに着替える段になって、
「奥さん・・明日はスカートを・・」
昨日の痴漢のいやらしい囁き声が聞こえてきて、あゆみは自分の意志とは関係ないところで、何か不思議な力にコントロールされているかのように、スカートを手にしていたのだ。
しかしながらその一方ではそれに逆らう力も働き、その下にはショーツを2枚重ね履きし、なおもその上からパンストでガードをすることを忘れなかったのだが。
「ええ・偶には・・気分転換にと思って・・さあ・急ぎましょ・・遅れるわよ・・」
夫の目をまっすぐに見ることなく務めて明るい声で答えると、あゆみは甘えるように正明の腕を取り、急かすように足早に駅に向かって歩き出しただった。
ドアが閉まり電車が動き出すと直ぐに、あゆみの後でモゾモゾと動き出す気配を感じた。
「・・きたわ・・」
やがてスカートの布越に人の手を感じたかと思ったら、直ぐにゆっくりとあゆみの形の良い引き締まった尻肉を摩り始める。
あゆみは当然の様に体をくねらせて男の手から逃れようと試みるのであったが、「奥さん・・俺の為に・・スカートを履いてきてくれたんですね・・」
耳元で囁かれた男の一言で、まるで催眠術に掛かったように体が固まってしまい、男の手から逃れることが出来なくなってしまうのだった。
「いや・・そんなつもりじゃ・・」
心の中で弱弱しく呟くあゆみであったが、もはや男の手の為すがままに自由に弄ばれるしかなかった。
「この感触が堪らんな・・」
スカートの上から尻肉を摩っていた男の手は、やがてゆっくりとスカートを捲り上げ、パンストのザラザラした感触を楽しむように、適度に引き締まった太ももを撫で回し始める。
「ああ・いや・・あなた・・助けて・・」
あゆみの視線の先に映る夫正明は、今朝も満員の車内で人込みの中に体を預けたまま、目を瞑って瞑想に耽っているようだ。
やがて男の手はあゆみの体の前方へと移り、その秘密の園を捜し求めるようにパンスト越しにゆっくりと彷徨い始める。
「いや・・だめ・・そこは・・」
やがて男の手は新妻あゆみの秘密の花園を探し当て、ゆっくりといやらしい微妙な動きで弄り始めた。
「ああ・・どうしよう・わかっちゃうわ・・」
この時既に、あゆみは男の手の動きによって感じさせられ、己の秘所がジンワリと濡れ始めていることを感じ取っていたのだ。
「この女・・感じてるな」事実、この時点で男はパンスト越しに女の部分に微妙な湿りを感じ取っており、そのことが男の指の卑猥な動きに拍車を掛けることになるのだった。
「・・・あぁ・・」
思わずあゆみは小さな声を漏らしそうになった。
男の指が遂に、ツンと頭をもたげ始めた新妻あゆみのクリトリスをパンストの上から捕らえたのだ。
「奥さん・・脚を開いて・・」
耳元で妖しく微かな声で男が呟く。
「・・・ぃ・や・・」
心の中でそう小さく叫ぶあゆみであったが、何故か体から少しづつ力が抜けていき、後の男に体を僅かに預けるようにしながら、その脚は力なく開かれて行くのであった。
こうして吉岡美穂に似た清楚な新妻あゆみの下半身は、もはや卑劣な痴漢男の卑猥な指使いの為すがままだった。
「まもなく・・K駅・・K駅です・・」
車内アナウンスでハッと我に帰ったあゆみの耳元で、「奥さん・・明日はパンストは脱いできましょうね・・」
男は卑猥な声で甘く囁いた。
やがて、電車がK駅のホームに滑り込みドアが開くと、人込みと伴にあゆみの体はホームに吐き出された。「ああ・助かったわ・」
ホームの柱にしがみつくようにして立ち竦むあゆみを見つけ、「おい・・どうした・・大丈夫か?」
夫正明が心配顔で声を掛けてきた。
「大丈夫・・チョット気分が・・」
そう答えるのがやっとであった。
しかしながらあゆみの耳元では、「明日はパンストを脱いで・・・・」
あのおぞましい男の声が、執りついたように何度も何度も繰り返し木霊するのであった。
「ねえ、あなた・・今朝は別の車両に乗らない?」
いつもの時間の、いつものプラットホームで電車を待ちながら、あゆみは心の中で手を合わせ、まさに祈るような気持ちで夫正明の顔を見つめるのであったが、「どうして?・・・ここが一番便利なんだからさ・ここでいいだろ・・」
愛妻あゆみの微妙に揺れ動く心のカ葛藤に気付くことなく、正明の口からはぶっきらぼうな答えが帰って来るだけだった。
「・・ああ・ダメだったわ・・・・」
淡い期待を呆気なく裏切られ、あゆみは力ない目でゆっくりと近づいてくる電車の方向を見つめるのだった。
やがて急行電車がホームに滑り込んでくると、二人はいつも乗車する車両のいつものドアから満員の車内に飲み込まれていった。
「ああ・・やっぱり・・来たわ・」
電車が動きだすと直ぐに、あゆみは後にピッタリと張り付いたいつもの痴漢男の気配を感じ取った。
そしていつもの手馴れた動きであゆみの尻肉を弄り始めるのだったが、一瞬、躊躇するようにその卑猥な手の動きが止まった。
今朝のあゆみはパンストを身に付けていないだけではなく、大胆なTバックのショーツを身に着けていたのだ。
その為に、スカートの上から弄っていた痴漢男の手には、その引き締まった新妻あゆみのヒップにパンティーラインを確認することがなかった。
「奥さん・・まさか・・ノーパンじゃ・・」
一瞬ドキっとしてその手の動きを止めたのだ。
やがてそれを確かめるかのように痴漢男の手は素早くスカートの中に侵入すると、いきなりあゆみの秘部にタッチしてきた。
「なんだ・・履いてたのか・・」
少々がっかりした口調で呟く痴漢であったが、気を取り直したのかショーツの薄い生地越に秘部を弄り始めていたが、やがてショーツの横から指を潜らせてきた。
そして、直に、ツンと顔を覗かせ始めた若妻あゆみの可愛い蕾を優しく摩り始める。
そして大胆にも左手までもスカートの中に潜り込ませると、その引き締まった尻肉を弄り始めるのだった。「・・ぁ・・ぅ・・ぁぅ・・」
あゆみの口からは微かに甘い声が漏れ始めてきた。
手馴れた熟練の痴漢男に狙われてしまった哀れな新妻あゆみは、心憎いばかりに繊細で、しかも時には大胆に蠢く卑猥な手の動きに身を任せ、押し寄せる悦楽の波の上をゆっくりと漂うしかなかった。
しかしながら、何故かその卑猥な動きを繰り返すおぞましい痴漢男の指が、既に濡れ濡れになっている新妻あゆみの秘部の中まで侵入して来ることはなかった。「まもなくK駅・・K駅・・です」
やがて流れてきた車内アナウンスの声によって、あゆみは我に返るのだった。
「明日は・・わかりますね・・」
痴漢男の卑猥な声が耳元で囁かれると、まるで夢遊病者の様にあゆみは小さく頷くのだった。
「お-い・・何してんだ・・遅れるぞ・・」
夫の声に、ハッと我に返ったあゆみは、
「はーい・・今・・行きます・・」
手に持ったショーツを身に付けることなく、そのまま慌ててタンスの奥にしまい込むと、スカートの裾を整えながら急いで夫の持つ玄関へと急ぐのであった。
「ねえ・・手を繋いで・・・」
「バカ・・格好悪いよ」
「偶には・・ねっ・・このまま離さないで・・お願い・・」
次の朝、ホームで電車を待つ間に、珍しくあゆみは照れる夫の手を強く握り締めるのであった。
やがて、いつもの時間に、いつもの様に、いつもの電車の中にあゆみは吸い込まれていった。
只、いつもと違ったのは、満員の車内の中で夫と離れ離れにならないように、その手を強く握り締めていたことだった。
「傍に夫がいれば・・多分・・大丈夫だわ・・・・」そんな淡い期待を裏切るかのように、電車が動き出すと直ぐにいつもの男の気配があゆみの背後に忍び寄ってきた。
そして当然の如くに、その手がゆっくりとあゆみの尻肉の上をスカートの上から蠢き始めるのだった。
「ああ・きたわ・・ああ・だめ・・だめよ・・」
体を堅くして身構えながらも、既に己の下半身が微かな反応を始めていることをあゆみは恨めしく思うのであった。
やがて男の手はあゆみのスカートの横から大胆に割り込んできた。
今朝のあゆみのファッションはというと、 まるで男の手を誘い込むかのようにサイドが大きく割れ、そこを可愛いボタンで留めるデザインのミニスカート姿であった。
 
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2008/09/01 23:33:24(wa7YBNek)
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