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犯された私・・5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犯された私・・5
投稿者: 真由美
私の寝室には、数台のウェブカメラが取りつけられていました。
当初は、私へのセキュリティからでしたが、今では私の裸を楽しむだけに
なっていました。そして主人が、遅くなるとわかればすぐに合図を
します。するとしばらくして、寝室の窓が開いて健二さんが入って
来る事になっていました。そして、たまに主人が早く帰ってくる日もあり
夕方からバタバタと忙しくしていると、「真由美、いますぐやらせろ
すぐに来い」健二さんからセックス処理を求める電話でした。
「まだだめよ、主人が帰って来ているから、もう少し待ってください」
「いいから、すぐ来い」「お願いです。もう少し待ってください・・」
私は、ダイニングで主人が呼んでいたので、すぐに電話を切りました。
そして主人の夕飯の用意をして、食べてもらっているうちにお風呂の
用意をしました。そして・・部屋に戻ると「健二さん・・」
すでに私のベッドの上に健二さんが居ました。そして私のパソコンを
立ち上げて「おじさんはまだ夕飯中だね・・すぐに終わらす」
そう言って指で脱げと言う合図をしました。「だっだめよ・・すぐに
戻らないと」躊躇っていると「いいから言うことを聞け」背後から
シャツを脱がされて、ブラジャーも取られました。そしてスカートの
中に手が入り、すぐにパンティを引き降ろされました。「だめ・・」
私はパソコンのモニター画面を気にしながら、ベッドの上に倒され
ました。そして大きくスカートを腰まで捲られて「あぅ・・」乳房を
力強く揉まれ「痛いわ・・」まるでレイプのように荒々しく抱かれました
そしてしばらくして「おおい、真由美。何してるんだ」「主人が呼んで
いるわ」「返事してやれ」「はーい」・・「もう行かないと」私は
必死で哀願して健二さんに開放してもらいました。そして急いでシャツを
来て、主人の元へ行きました。もちろん下着を着ける暇も
ありませんでした。
主人の目の前でノーパン、ノーブラの姿でした。私はダイニングに
仕掛けられた、隠しウェブカメラに視線を送っていました。
そして主人の夕飯の世話が終わり、キッチンで後片付けをしていました
主人は、夕飯が終わるとしばらく休憩して、そのまま自分の部屋に
戻りました。そして私がテーブルの上を片付けていると、健二さんが
来ました。私は大きく首を振って、小さな声で「だめよ、部屋に戻って
主人が戻ってくるわ」その言葉が終わらないうちに抱き寄せられて
シャツの中に手を入れられ、乳房を揉まれました。そしてスカートを
捲られてノーパンの陰部が露になり指でクリトリスをいじられました。
「だっだめぇぇぇ・・・」「まだ濡れているな・・よく入る」
「あっん・・はぁぅ・・」そして再び、シャツを脱がされて今度は
スカートも脱がされました。「主人に・・見つかってしまうわ・・」
「エプロンでもしなよ、前からだと裸に見えないよ」私は仕方なく
エプロンをしました。
それは、健二さん用のエプロンではなく少し長めのものでした。

お風呂に入るために、部屋から出てきた主人は私のエプロン姿を見ても
何も言いませんでした。「まったく夫婦の会話ってないんだね・・」
健二さんが、出てきて言うと「もう一年近く、この状態よ」
「だから真由美のここも寂しくなっているんだな」「あっん・・」
そして彼が私の手をテーブルに付けると「こんなところで・・」そのまま
背後に回りました「この大きなおっぱいで、旦那さんのペニス洗いでも
やってくる?」「嫌よ・・」「乳首が立ってるのに」「あっん・・
健二さんが触っているからよ・・」そして駅弁スタイルにされると
そのままローカな出て、浴室近くへ行きました「だめよぉぉ」グイッ
グイッと下から突き上げられ、いまにも大きな声が出そうでした。
「・・・・はぁぅ」「もう我慢の限界か?」「お願い・・お部屋に・・」
ようやく寝室へ戻り、ベッドの上で激しく抱かれました。
主人との約束で、この部屋には入って来ませんが、用心のため鍵を
しました。
同じ家で、主人はビールを飲んで寝る用意をし、妻の私は新しい主人と
セックスをしていました。それもビデオを撮り、その後もエッチな
写真を撮られていました。主人に対して罪悪感は一切ありませんでした
そして私は・・・「もうこんな息の詰まるような思いはしたくないわ・・
主人と別れて、健二さんだけの女になりたい」「そうだな、おじさんは
はっきり言って邪魔だな」「前に言ってくれたでしょ、レイプ犯たちを
なんとかする手はあるって、真由美にできることなら何でもします
ですから早く片付けて欲しいの・・」「準備はできている、あとは
真由美の協力次第だ」「どんなことすればいいの?」
「囮だよ、真由美に囮になって犯人たちをおびき出すしかない」
「囮ですか?」「そうだ、やつらは賢いからな、中々姿を現さない
だからおびき出すしかない。ただしかなり危険だレイプ寸前にまで
もって行かないと現行犯にならない」「わかりました、健二さんを信じて
囮になります。ですから絶対に助けてくだい」
健二さんの作戦は・・こうでした。

「真由美、良く見ろ」それは例のサイトでした。「真由美の部屋は
更新されていない、つもりもうネタがなくなったって言うことだろ
そのかわり、ここのリンクへ行くと・・里沙さんの画像のサイトそして
この隠しリンクをクリックすると・・」「これは・・」私は驚きました
それは「Mマンションの裏事情」というこのマンションの掲示板でした
「どうしてこんなにたくさんのサイトが?」「何かときに出所を
わかりにくくするためだろ」
掲示板を見て驚いたのは、マンションの人妻たちのレイプ計画でした
その中に、私の名前や里沙さんの名前がありました。そして他にも
私の知っている人妻の名前が記載されていました。
「おそらくここに載っている女性は全員レイプされたか、これからの予定
かもしれない」「怖いわ・・」管理人の由美さん35歳・・
そして美人コンテストで優勝したこともある美咲さん32歳・・
他にも三十路の人妻たちが数十名載っていました。
「つい数ヶ月前に突然、引越した里沙さんは、たぶんレイプされたんだろ」
「どうして、私と里沙さんだけが写真を?」「おそらく犯人は里沙さんを
レイプしたあと、弄ぼうと写真を撮ったものの逃げられたから
見せしめのためだろうな」「そんな・・私は逃げていないのにどうして」
「真由美の場合は美人だから晒すことで満足していたかもね・・
それでまたやりたくなってこのまえの一件だろうな」
「そんな・・里沙さんの方が美人です・・」
「とにかく犯人たちは、真由美を犯したいはずだ。だからミニスカで
挑発して犯人たちをおびき出して、レイプ寸前まで持っていけ、
それから僕の出番さ」「はい・・怖いけど・・健二さんだけの女に
なれるのならやります」
そして翌日から、主人と離婚覚悟でミニスカートを穿きました。
突然の私の変貌に主人は何も言いませんでした。そして私は大胆に
外出でも穿きました。
やがてネットの掲示板には、色々と私のことが書かれることになりました

・・最近の真由美はミニスカを穿いているが男でもできたのか
・・まさか去年犯してからは、拒絶反応だろ
・・真由美より先に里沙を探さないと
・・真由美より先に管理人をやりたい
・・まあ慌てるな、先に真由美をもう一度やって、それから由美だ
・・それとそろそろここも閉鎖しないと当局がうるさい
これを見た健二さんは「いよいよだな・・真由美」「はい」
「やつらは証拠を消したが、すでにこのサイトはサイバー警察に
報告しているよ」「何んですかそれ?」「真由美はわからなくていいよ。」
私は健二さんの指示のとおり、ミニスカートを穿いて普段どおりの生活を
していました。そして、いよいよ罠をかける日が来ました。



 
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2008/09/19 20:25:36(c6A1RLMm)
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