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犯された私・・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犯された私・・2
投稿者: 真由美

それは、私ですら覚えていないあの時の3Pプレイの写真でした。そして
最近の私のパンチラ写真まで載ってました。マウスを持つ手が震えだして
どうにも止まりませんでした。あのレイプ犯が、まだ私を狙っていると
思うと恐怖の余り椅子から崩れるようにして床に座り込んでしまいました
しばらくして、ようやく落ち着いた私は、すぐに健二君に電話をしました
「もしもし・・健二君・・例のサイトだけど」「今、おばさんに電話
しようと思ってたところだよ。すごい興奮する写真だね。でもまだ
バイトしてたんだね。このパンチラは最近でしょ?このスカート最近
穿いてたやつでしょ」「違うの・・違うのよ」「ん?何が違うの??」
「健二君だから、本当の事言うわね・・実はバイトじゃないの」
「え?どういう意味?」「犯されたのよ・・」「えっ・・・」「この
写真は全部、去年レイプされたときに撮られた写真なの・・」
「やっぱり演技じゃなかったんだね・・」「犯人は、まだ私を狙って
いるようなの・・近くにいるみたいよ」
「このパンチラは盗撮だったんだね」「怖いわ・・健二君。怖いわ・・」
「大丈夫だよ、おばさん。落ち着いて」「犯人は、きっと私を狙って
いるはずよ」「おばさんは美人だから、狙われるんだな・・」「こんな
ときに変な事言わないで」「本当だよ、ブスなら狙うはずないし」
健二君のお世辞が上手なせいか、私は少し落ち着いてきました。
でも私は、動転していたようでした。「今日に限って主人は出張に行って
留守なのよ・・怖いわ」「じゃ・・今夜は僕がおばさんの家に泊まっても
いいよ」「えっ?」私は少し躊躇いました。こんなときに1人は、余りにも
不安があり気が狂いそうでした。健二君がいれば心強いのは言うまでも
ありません。でも・・健二君は、ネットのサイトで私の裸やレイプされて
いる写真・・それに恥ずかしい部分まで見ています。そして16歳とはいえ
もう立派な大人です。性欲も旺盛な年頃の子と一緒に一晩を過ごすこと
にも抵抗がありました。
しばらく沈黙が続き「嫌なら、別にいいよ。どうせ隣同士だから
もし何かあれば電話してくれたら、すぐに駆けつけるよ」「嫌じゃないわ
でも・・健二君のお母さんに何て言うの?まさか私の家に泊まるなんて
言えないでしょ?」「夜中にこっそり抜け出るよ。ベランダつたいに
おばさんの家に行くから」「でも仕切りが・・」「防火対策で、仕切りに
ついている鍵はすぐに外れるんだよ」「そうなの?・・」私は何も
知りませんでした。「それじゃベランダの窓の鍵は開けておくから・・」
「うん。10時ごろ行くからね」健二君の家は共働きで、お母さんは看護師
でした。明日は早出らしく今夜は早く寝ると言うことでした。

私は、早い目にお風呂に入り、健二君のために布団を用意しました。
そして不安な気持ちを残したまま、夜の10時を迎えました。ベランダの方で
音がして窓が開いて、健二君が入ってきました。ジャージ姿の健二君は
手に竹刀を持っていました。「一応、用心のためにね」そう言って
竹刀を構える姿は、さすが剣道部だと思いました。
私は窓を閉めて鍵をかけて、カーテンを締めました。そして戸締りを
確認したあと、ソファでゲームをしている健二君にコーヒーを作って
あげました。そして気がつくとすでに12時を回っていました。
「おばさん、もう寝なよ僕はここで寝るから」「隣に布団を敷いている
から、そこで寝ていいわよ」「今夜は用心棒だから、動きやすいここしか
いいよ」「わかったわ・・でも寝にくかったら布団に入ってね」「うん」
私はそう言って寝室へ行きました。その夜、私はいつものランジェリーを
やめて、部屋着のままでベッドに入りました。寝室の鍵はあえてかけません
でした。もしかけて何かあった場合、健二君との信頼関係に傷がはいると
思ったからでした。そしてそれが不安な気持ちをかきたてていました
そして中々眠れなく何度も起きては、そっとドアを開けてリビングの方を
見ました。健二君の後姿を見て安心してベッドに入ると言う行為が
一晩に何度もありました。そしていつのまにかぐっすり眠りについた
ようでした。
目が覚めると朝の7時になっていました。急いで起きてリビングに行くと
健二君の姿はなく、テーブルにメモがありました。
それは、12時から一時間おきに異常なしと書かれたメモでした。そして
最後に「おばさん、おはようよく眠れた?6時30分。外が明るいから
もう大丈夫なので帰ります」
私は、安心感からなのでしょう・・そのままソファに座ると
ぐっすり眠ってしまいました。そして目が覚めた時は、すでに夕方でした
まだ不安な気持ちはありましたが、健二君にメールを入れて買い物に
出かけました。健二君からのメールの返事はすぐに来て、メールでいつも
つながっていると思うと安心ができていました。そして買い物を終えた
私は、健二君とコンビニで待ち合わせをしました。
約束の時間より少し早くついた私は、すぐに車を降りて店内に入りました
すると、すでに健二君も来ていて何か立ち読みをしていました。
そっと近づくと「いやだわ~健二君。そんなエッチな本を見て」背後から
声をかけると驚いた健二君が、慌てて本を戻して「びっくりした。
早かったね」「だめよ、こんな本見ちゃ・・」それは表紙のグラビアが
人妻風のミニスカ女性でした。
店内で少し買い物をして、私は健二君を車に乗せてマンションへと
帰りました。健二君がコンビニでミニスカを穿いた人妻風の女性が
載っているエッチな本を見ていたことで、すこし健二君にも不安が
ありました。「ねぇ・・健二君も人妻に興味あるの?」「えっ突然
何?」「だって・・さっきもエッチな本を見ていたし・・それに
エッチなサイトを見ているでしょ」「興味はあるよ、男だから・・
特におばさんみたいな美人の人妻なら、すごく興味あるよ」「相変わらず
お上手ね・・」「お世辞じゃないよ、本当のことなんだから・・でもさ
おばさんは美人だから襲われたんだよね」「そんな勝手なこと・・」
「それに犯人は、意外と近くにいるかも・・」「嫌だわ・・怖いわ」
「あのパンチラ写真は、マンションの階段で撮られた感じでしょ」
それは、その写真が載った前日に穿いたスカートでした。そして
その日、撮られた階段を何度も利用していました。
健二君の護衛で、なんとか家に着きました。「今日はありがとう・・
夕べから変な事ばかり頼んでごめんね」「ううん、おばさんの頼みだから」
そう言って健二君は帰りました。
その夜、主人が早く帰宅したので不安はありませんでした。そして
例の真由美の部屋の更新もありませんでした。

それ以来、何かと用事を見つけてはお隣の家に行きました。元々、健二君の
お母さんとは、隣同士と言うこともあり仲良くしていました。主人の
帰りが遅くなる日は、健二君の家で一緒に夕飯を食べたり家事を手伝ったり
する日が増えました。
そしてしばらく落ち着いた日々を過ごしていましたが、再び不安な気持ちに
なる事件が起こりました。それは真由美の部屋の更新でした。
アップされた画像は、つい1ヶ月前に引越して行った里沙さんの画像でした
それはあまりにもむごいものでした。私がレイプされた時よりも悲惨な
ものでした。悲痛な顔がアップで出て、陰部に挿入されて中だしをされ
精液が膣から流れ出る画像ばかり数十枚も載っていました。
里沙さんは、私より3歳年下の30歳の人妻でした。1ヶ月前に突然引越しを
して行きましたので、誰も行き先も知りませんでした。
1年前に私をレイプした犯人は1ヶ月前に里沙さんを同様にレイプした
ようでした。そして里奈さんは逃げるように引越しをしたのだと
思いました。里沙さんは見た目より若々しく美人でマンション内では
有名な人でした。
居ても立っても居られず・・健二君に電話をしました
「怖いわ・・また襲われるかも知れないわ・・」「おばさん大丈夫だよ
僕が付いているから」「ありがとう・・そうね真由美には健二君が
付いているから安心ね」私は無意識のうちに健二君に対して自分のことを
私と言わず「真由美」と名前を言っていました。
健二君の言葉で少しは安心したものの、その夜は遅く帰宅した主人から
1ヶ月の長期出張があると言われ、おまけに出発は週明けの月曜日と
いうことでした。
こうなると私にとっては健二君だけが頼りになってしまいました。

そして週明けの主人が出発した日、早い目に買い物を済ませようと
出かけたところ学生時代の友達と偶然あって、色々と話をしたり
ショッピングを楽しんでいると、つい遅くなってしまいました。
急いで帰った私は家事を済ませて忘れていたゴミ出しを共同の収集場へ
持って行きました。
そして収集場の状態が乱雑になっていたせいか、うまく入れることが
できず片付けた時には、すでに薄暗くなっていました。早く帰ろうと
思って持っていた清掃道具を急いで倉庫に仕舞うとしたときでした
突然背後から口を塞がれてしまい、1年前の恐怖が蘇ってしまいました
・・犯される・・そう思ったときにすでにスカートの中に手が入り
パンティを膝まで降ろされていました。必死で抵抗して塞がれた手を
払いのけましたが、恐怖の余り声が出ませんでした「あぅあぅ・・」
そして別の男が私の手を取り、後ろに回して手錠のようなものを
かけました。男たちはプロレスラーがかぶるようなマスクをして
誰だかわかりませんでした。そしてそのまま倉庫の中に連れて行かれ
押し倒されると1人の男がスカートを捲って膝まで脱がされたパンティを
手にかけると、そのまま剥ぎ取られてしまいました。「あぅぅぅ・・」
かすれた声しか出なく、口をパクパクするだけでした。そして別の
男がペニスを取り出して、私の口に押し付けてきましたが口を硬く
閉じて抵抗をしていました。パンティを脱がした男は、恥ずかしい部分に
手を入れようとしていましたが、両膝を閉じて抵抗をしていたせいか
陰部の上を突く程度でした。そして心の中で・・健二君助けてぇぇ・・
何度も叫んでいました。男たちは3人でした。そして1人はペニスを
あきらめて強引に閉ざした唇にキスをし、もう1人は、シャツを捲って
ブラジャーをはずして乳房を吸い、そして恥ずかしい部分を触っている
男の3人でした。リーダー格は恥ずかしい部分を触っている男のようでした
他の2人に合図すると、その男たちは私の身体から離れてリーダー格の
男が私の身体に乗りました。そして乳房を揉み、乳首を舐めました。
・・健二君・・早く助けてぇぇ・・何度も心の中で叫んでいました。
すると倉庫の外で物音がすると、男たちは慌てて私の口を塞ぎました。
マンションの誰かがゴミ出しに来たようでした。私は必死で抵抗して
身体を動かしましたが3人の男たちに押さえつけられてどうにも
なりませんでした。そして・・・

突然大きな音が鳴りました。男たちは驚いた様子でした・・それは私の
携帯の着信音でした。そして「倉庫に誰か居るのか」その声は健二君でした
男たちは慌てて反対側の窓を開けて、飛び出して行きました。
そしてドアが開いて電気がつきました。「おばさん・・・」「あぁぁぁ」
「どうしたんだ?そんな格好して・・まさか?」「あぅぅけんじくん・・」
安心感からなのでしょうか、ようやく声がでました。
それでも身体の力は抜けたままで、ノーパンにされた両足は捲られた
スカートのまま恥ずかしい部分を露にしていました。写真ではなく
生の恥ずかしい部分を健二君に見せている・・おまけにシャツも捲られて
ノーブラの乳房も見せていましたが、その恥ずかしさより安心感が
大きかったのでした。「健二君・・恥ずかしいからあまり見ないで・・」
ようやく落ち着いた私は言葉がはっきり出ました。
健二君は、私の開いた両足を閉じてスカートを元に戻し、そして捲られた
シャツも元に戻してくれました。そして抱き起こされて「おばさん・・
またレイプされたの?」「ううん・・未遂よ。健二君が来てくれて
助かったのよ・・ありがとう」「おばさん立てる?」「手錠が・・」
「これ玩具だよ家に道具があるから壊してはずせられる」
「この格好で出れないわ」「大丈夫だよ、誰も居ないから」健二君に
付き添ってもらって抱きかかえられるようにして、家に帰りました。
そして健二君に手錠を壊してはずしてもらうと、思わず健二君に
抱き付きました。「お願いそばに居て」「うん・・・」
健二君はそう言って強く抱きしめてくれました。
「おばさん・・シャワー浴びたら?」「そうね・・早く綺麗な身体に
しないと」私は無意識のうちに陰部を集中して洗いました。
そしてシャワーを浴びた私は、タオルを全身に巻いたまま健二君の所に
行き「とうとう今日は、健二君に生で裸を見られたわね・・」そう言って
隣に座り健二君の目を見つめました。すると健二君は少し照れて
「うん見せてもらったよ・・すごく綺麗だった」「お世辞はもういいわよ
33歳のおばさんの裸を見ても何も感じないでしょ・・」「そんなこと
ないよ、すごく興奮したから」「年上の女が好きなの?」「うん、特に
おばさんみたいな人は好きだよ」「私みたいな?」「ううん・・
おばさんのことが好きだよ」そう言って健二君の唇が私の唇に近づき
ました。「だめ・・」私は、とっさに彼の唇に一指し指を当て制しました
そして私のこの行為が健二君の性欲を暴発させてしまいました。
「おばさん・・」「だめぇぇ」「もう我慢できないよ」身体に巻いた
バスタオルは、健二君の腕力で強引剥ぎ取られてしまいました。
そして両手で乳房を捕まえられて乳首を愛撫されました。「だめぇぇ・・
健二君がこんなことしちゃいけないわ」強引に足を持ち上げられて
露になった陰部に健二君の指が入りました。「だめぇぇぇぇ」
私は必死で抵抗して健二君の身体を払いのけました。「いやぁぁぁ」
そして急いでバスタオルを取り、身体に巻きつけると「こんなこと
するなんて健二君もレイプ犯と変わらないじゃない」私は強い口調で
言いました。すると「ごめんなさい・・」そう言って足早に部屋を出て
行きました。

 
レスを見る(2)
2008/08/23 15:17:13(Uw0/h5nz)
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