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堕ちていく熟女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:堕ちていく熟女
投稿者:
悪友のペットを紹介します。私と悪友は以前出会系サイトにはまり、お金と
時間を費やしていました。そんな中、40歳バツ1女性をゲットすることに成
功。その女性も若い男に興味があったらしく、悪友はその日のうちにエッチ
したそうです。その後悪友はその女性と頻繁に会っていました。私も悪友に
その女性の友達を紹介させるようお願いしたところ、同じバツ1で胸のでか
い女性がいるので、今度みんなで鍋パーティーでもやろうということになり
ました。場所は悪友の女のアパートで行われました。さすが元主婦だけ会っ
ておいしい鍋でした。みんなかなりお酒が入り、悪友とその女は、私たちに
見せ付けるように、いちゃつきまわっていました。私はドサクサに紛れ、紹
介してもらった女性の胸を触りました。悪友たち二人は、ついに私たちの前
でやり始めてしまい、私も彼女を押し倒し、大きな胸にむしゃぶりつきまし
た。ブラを外すとむにゅむにゅのおっぱいが垂れ下がっていました。私は彼
女を悪友たちが絡んでいる向きに座らせ、背後からその垂れたやわらかい胸
を揉みまくりました。彼女は少し乱暴にされるのが好きみたいで、乳首や乳
房を強くつまむといい声を出していました。また下半身に手を伸ばすと、あ
そこもねばねばと濡れていて、彼女の耳元にささやきました「入れたい?」
すると彼女を「うん」とうなずき、「入れたかったら、これを大きくして
よ」と言って、私の肉棒を握らせました。すると彼女は私のほうに向きをか
え、肉棒を咥え始めました。熟女の口の中はものすごく気持ちよく、手でし
ごきながら、おいしそうにしゃぶっていました。その隣の悪友たちはと言う
と、女性が上にのり、激しく腰を振っています。私も負けじと奮起します
が、飲みすぎたせいか、中々立ちません、彼女も一生懸命に咥えたり、しご
いたりして、必死に入れようとしますが、あせればあせるよど、なえてしま
い、終いにはふにゃちんで射精してしまいました。隣を見ると悪友のでかい
肉棒を悪友の女がおいしそうにしゃぶりつき、口の中で射精してました。射
精後も悪友の女は肉棒をしゃぶり続けていました。
私たち二人はその光景を横目にキスして彼女の大きな胸を揉んでいました。
私はいつの間にか寝てしまい、目が覚めるとほかの3人が川の字で寝ていまし
た。私は朝立ちの力を借りて、紹介してもらった彼女のあそこに挿入しまし
た。挿入で彼女も目が覚め、今度は二人抱き合って腰を振りまくりました。
逝きそうになると、彼女は元気な肉棒を口に咥えてくれ、逝かせてくれまし
た。逝った後、ふと横を見ると、悪友たちカップルが私を見て笑っていまし
た。その後、悪友の彼女も悪友の肉棒をおいしそうにしゃぶっています。
私の彼女の方は、高校の子供がいるからもう帰ると言って帰ってしまいまし
たが、帰り際に連絡先を教えてくれました。
次の日から私も、短い時間ですが彼女と会ってエッチしてます。
その後、私と悪友の2組のカップルは4人で交わったり、電車で痴漢ごっこし
たり、夜の公園でエッチしたりしてます。日に日にアブノーマルなエッチを
求めています。
最近、悪友のほうは、女に飽きてきた見たいですが、彼女の方が離れられな
くなり、悪友の言いなりです。そんな奴隷と化した熟女の遊び方を研究して
いるみたいです。私の方はと言うと、彼女とは上手くいっています。ただ彼
女も離婚後、10年ほどご無沙汰だったみたいで、最近は毎回激しいエッチを
求めてきて、何度も逝かされていますがうれしい限りです。今から彼女に会
いに行きますので。では。
 
2008/08/19 04:10:36(LDskEuPx)
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