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隣のおばさんとの思い出3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣のおばさんとの思い出3
投稿者:
中学に入り部活が遅くまでやってたので、ユキとは疎遠になりおばさんとも
なかなか会えなくなった。
それでも性的な欲求は収まることがなく、おかず欲しさにひさしぶりにユキ
にあった。
ユキは眼鏡をかけるようになり、暗い感じになり以前ほど可愛いとも思わな
くなったが、それでもセックス直前までいったユキに対して執着はかなりあ
った。
おばさんとの約束も守ってて、ユキを訪ねたのはレイプ未遂のとき以来。
もうそろそろいいかなと思って、ユキを呼んだ。
クラスも違って全然話してなかったので、ひさしぶりにユキの声を聞いた。
「なに?」ぶっきらぼうに答えたけど、以前のように聞く耳を持たない感じ
ではなかった。
僕はいまさらながらユキに前のことを謝り、少し近況を話すと「あがって
く?変なことしたら殺すからね」といった。
ひさしぶりにユキの部屋へあがった。おばさんの部屋にはユキの留守中に手
でして貰うときに何度か入ってたけど、ユキの部屋はひさしぶりだった。

勝手知ったるユキの部屋・・・ユキがお茶を入れてる隙にタンスやベッドを
物色すると、
布団の中にパジャマと一緒に脱いだパンティがあった。
クラクラするユキの匂いを堪能してると、ユキが来る気配がしたのであわて
てしまうと、
学校のことや部活のこと、そして恋愛話なんかで盛り上がった。
ユキが学校の先輩に恋心を抱いていることにショックを受けたが、なんとな
く僕のことも気になっている感じがした。
僕はユキとおばさん・・・他にも気になる人いっぱいだったけど、さすがに
言えなかった。

帰り際、ユキからいいものあげるとポイっと手渡された。・・・コンドーム
だった。
女子の間でこっそり買って共有するのが流行ってるらしい。全然知らなかっ
たけど。
これまたショックだった。

ユキやおばさんのパンティを入手し損ねて、悶々としてたけどユキのうちを
ちょうど出たところでおばさんに出くわした。
チャンスだと思い、おばさんに近づくと「あら?うちにきてたの・・・。コ
ラ!」と小声で怒られた。
近所の人がいたこともあって、おばさんは周囲も見ると「あとで、電話する
から待ってて」と言って立ち去った。
夜になって電話が入った。「遅くなってごめんね。1時間ほど今から出てこ
れる?」
時間を見るとかなり遅かったけど、大丈夫というと車に乗って10~20分
ほどのところへ連れ出された。
古くて小さい平屋の家。ここはおばさんの実家らしい。ユキのおばあさんは
入院中で留守になってるらしかった。
「ホントに大丈夫?お母さん心配しない?」そういうとおばさんは不安そう
な顔をしたが、
中学になって帰りが部活や友人のうちで遅くまで過ごすこともあり特に問題
もなかった。

ズボンを脱いでソファに座りいつものようにおばさんがしてくれるのを期待
してると、
僕のパンツを脱がせながら、「ユキとふたりで会っちゃダメっていったよ
ね?」と怖い声でおばさんが凄んだ。
僕は前のことを謝りたかった。何もしていないと言うと、ホントに?と僕の
ペニスに鼻を近づけて匂いをかいだ。
あまりに顔が近くて、びっくりした。
フェラチオのことは知っていたから、おばさんがもしかして・・・という期
待はあったけど。
「おちんちん臭いよ。ちゃんと洗ってる?」そういうと舌でちょんちょんと
亀頭を突っついた。
ついに・・・おばさんが加えてくれることを期待したけど、じらすだけでそ
れ以上は何もしてくれない。
腰と突かせて、おばさんの唇にくっつけようとすると、手でギュっと握ら
れ、
「ちゃんと話してくれないとしてあげない」と睨んだ。
僕は正直に、おばさんのパンティが欲しかったと答えた。
時々おばさんは使い古しのパンティやブラをくれたけど、ここ最近はずっと
おあずけされてて新しいのが欲しかったと答えた。
ユキとは学校や部活の話をしていた。ユキには好きな先輩がいるらしい。そ
ういうことまで全部しゃべってしまった。
それでも「ユキのパンツ欲しかったんじゃないの~?」と疑いの目を向け
た。
嘘はついたけどおばさんのも欲しかったので、そういうとおばさんはスカー
トをたくし上げ、今脱いだ薄いブルーのパンティを僕に渡した。
体温でホカホカだ。
「ちゃんと返してね」そういって唇を重ねてきた。
おばさんとの初めてのキス。
チロチロと唇を割って舌が入り込み、手がペニスを上下する。
先っぽから雫が出てたのをおばさんの指が亀頭に薄く広げる。
僕は思わずスカートの中に手の伸ばそうとしたが、ガリっとひっかかれた。
「ダメ。Nくんがエッチなことしないように、発散してるわけだから
ね。・・・触りたいの?」
僕はうなづくと、おばさんは僕のふとももに乗った。そして前後すると陰毛
がシャリシャリとこすれた。
少し濡れてる気がする・・・
「わかる?これで我慢して・・・ね?」そして、僕の両足の間に入るとズポ
っとペニスを吸い込んだ。
ジュプジュプと音を立てて前後する。時折、舌でチロチロと割れ目や裏側を
舐める。
最初はあまり気持ちよくなかったけど、おばさんが吸い込みを弱めるととた
んに快感が襲ってきた。
僕はさっきもらったパンティを鼻に充て、一番汚れている部分を口で味わい
ながら初めての高揚感に身を任せた。
「あ、・・・おばさん、イク。出る」
おばさんは口で射精を受け止めて、口の中の僕の精子を見せてくれた。
「いい?」そういうと、ゴクっと飲み干し、栄養栄養♪と笑顔を見せてくれ
た。
おばさんは僕の精子、おいしかったと言ってくれたので、僕もおばさんのア
ソコおいしかったと唾液でグチョグチョになったパンティを返した。
「いやん、もう・・・・汚いよ」と恥ずかしそうにいうと濡れたパンティを
穿いて、「アソコ、Nくんのつばでベタベタ」と軽口を叩いた。
ずいぶん帰宅が遅くなったので、僕はかなり手前でおろしてもらって別々に
帰路に着いた。

こうして時々ユキとも話すようになったけど、おばさんの目が厳しいので学
校の談話室で話すことがほとんどだった。
おばさんとはどんどん仲良くなり、エッチなしでコーヒー飲んだりドライブ
にいったりと実の母よりも母親のような関係になった。
ただ交友が深まるにつれ近所の目もありたまにしかエッチできなくなり、
特に受験生のときは夏休みと冬休みだけ息抜きといってフェラを数回しても
らっただけだった。
ユキと一緒に勉強したりもして、ユキと一緒にいることは解禁になったけど
ユキのガードは固く仲は進展しなかった。

しかも同じ志望校に僕は合格、ユキは落ちてしまった・・・・そのことで高
校入学して、ユキともおばさんと疎遠になってしまった。
そして、高校2年のあの日にきた。

続きます
 
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2008/07/07 17:44:35(bVPOtIz/)
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