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院長夫人Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:院長夫人Ⅱ
投稿者: 太郎
ブルー系の下着が微かに透けている事を告げると、夫人は顔を赤らめ「下のスコートで分からないと思ったんだけど」
と恥ずかしそうに答える。
「でも、それもお似合いです私達、男性としては欲望をそそられてしまいます」
「まぁ、欲望なんて、はっきり言われるのですね」
博信は、夫人を待合室に誘う、夫人の瞳に淫靡な光が浮くのを博信は見逃さなかった。
待合室に入ると博信は目の前に夫人を立たせ更に誉めの言葉を列べる、夫人も博信が望む事を知り、博信の前に立ち、それらしき仕草をする。
夫人を待合室の長椅子に座らせ、長椅子に肩肘を付かせたりする、夫人の目は絶えず博信を見つめ言われた通りのポーズを取る。
「今、私のこの中は、どうなってるとお思いですか」
博信は自分の股間の辺りに視線を落としながら言う。
「どうなってるのかしら」夫人は淫靡な目付きで妖しげに言いながら半身になったまま少し膝を開き始める。
「奥さま、続けて下さい」博信の声に、
「続けてって、こうするの」夫人は斜めに流した脚を更に開いて行く。ストッキングに隠された腿が露になり、脚の付け根のガーターベルトが何とも悩ましい、薄い水色のパンティが見える、夫人が開いた腿を動かす度に、そのパンティも生き物みたいに卑猥に動く。博信はベルトに手を掛ける。
「上に行きましょう」夫人が言う、二階は病室が6部屋ほどあり、今は入院は取ってないから全て空き部屋になって居るとの事。
「乱暴は嫌いよ」
濡れた瞳で言う。
博信は立ったまま夫人を抱き寄せキスを交わす、夫人も積極的に舌を絡め応じて行く。
博信のまさぐる手で夫人の衣服は乱れ始める、長いキスを終えると夫人は自ら衣服を脱ぎ始めた。博信も遅れまいとネクタイを外しシャツを脱ぐ、素っ裸になった博信は入院ベッドに腰を下ろし夫人が脱いで行く様子を眺める。
「そんなに見つめられると、とっても恥ずかしいんだけど」
夫人の悩ましげな声が響く、全裸になった夫人の手を取りベッドに引き寄せる、崩れるようにベッドに倒れ込み夫人は博信の腕の中に納まる。
「もう、あんまり時間が無いから早く愛して」夫人は催促するように甘えた声を出す。

夫人の熟れた肉体に、隈無く舌を這わせる博信、夫人は白い裸身を捩り悩ましく身悶える、博信の舌が夫人の割れ目を捉える、大きく裸身を反らし感涙の声を上げる夫人、博信の舌での愛撫に最初の絶頂を迎え激しく肉体を震わせ逝く事を告げる。
 
2008/07/07 16:13:56(IMjZWL0T)
2
投稿者: (無名)
続きどうなるのかな?ゾクゾクするわ
08/07/11 19:17 (svC5ky8T)
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