言われた通りにテーブル足を開げます。こちらのアングルからは妻の背中と若い男の勃起したモノしか見えません。若い男『ほなオバハンのオナニー賞見せてもらおか！いつもやってるみたいにやれ！』妻『えっ？』若い男『その年あったらオナニーくらいしてるやろ！見といたるからはよせえや！』妻『えっわかったわよ…』私にはかなり意外でしたが妻が私も見た事のないオナニーを人前でするとは思いもよりませんでしたがそこまで追い込まれてたのでしょう。妻が左手で胸を揉みながら右手はこちらからは見えませんが股間に持っていっています。若い男がソファに座り煙草を吸いながらその様子を見つめ自分のモノをしごいています。画面では妻の『アッ…アッ…』という途切れ途切れの淫靡な声が響いています。若い男『かなり濡らしてきてるやんけ！スケベなオバハンやのう！』若い男がテーブルの灰皿で煙草を消し妻の股間の前にしゃがみこみ妻の両方の太ももを揉んでいます。『オバハンええ足してるのう！車当てた時から思てたけど家の社長はムチムチした太い太もも好きやさかい喜ぶぞ～おっ！ビショビショいうてきたやんけ！スケベやのうっいっつもやってんか？』妻はアッアッと声を出しているだけで若い男の問いには答えず。若い男『いっつもやってんか？て聞いてるやろ！』と妻の太ももをピシャッと叩きます。妻『アッ…アッ…たまに…』若い男『最近やったんいつよ？』妻『…一昨年』若い男『旦那にしてもうてへんかよ！』私もいつ妻がオナニーしてるか知りませんでした。また男がソファに座り自分でしごき出し妻の声も大きくなってきて妻がガクンとなり動きがとまりました。男が妻の口元にまた自分のモノを持っていきフェラチオさせて妻の口に出しました。若い男『俺はこれで許しといたるわ！スケベなオバハン！ほな○尾社長か家の社長呼んでくるさかい』そう言いながら若い男はティッシュで自分のモノを拭きトランクスとジーンズを履いて画面から消えました。妻が部屋に１人残された画面が映っています。妻もホットパンツを履きソファに座りうつむき少し泣いているようにも見えましたがはっきりとはわかりませんでした。そしてソファから立ち上がり画面から妻が消えました、水洗便所の流す音が聞こえたのでトイレに行っていたのでしょう、すぐに戻ってきてまたソファに座り足を組んでいます。もういつもの妻に戻っているようでした。少しすると○川さんが入って来ました。○川さん『奥さん、○田とはお話ついたようですね～良かった良かった』そう言いながら入って来ていきなり妻の隣に座ります『○尾さん残念ながら今日は急用で帰りましてね～』妻『あっそうなんですか？』○川『それでやはり奥さんと値引きの交渉たいから明後日の朝の１０：００に工場に来てて伝言です。さっきの名刺の住所ですから来る前に名刺の携帯に連絡下さいと言っていました。』妻『あっはい解りました』明後日…て事は今日か？１０：００て事はもう行った後？さっき家に電話したら居たよな。私もかなり頭が混乱していましたがこの画面を見ている今日の午前中に妻は○尾さんの会社に行ってたのです。私『仕事休んで行ったんやな？』妻は昼は派遣の経理の仕事をしているのです。 画面では○川さん『奥さん、○尾さんやないですがホントに綺麗ですなぁ』妻『いえそんな事ないですよ』○川さん『私外で会った時から奥さんのここが気にいってねー』このアングルは最高に見やすいです。ちょうど妻の座ってるソファの正面上から撮ってる形なので、○川さんが右手で妻の肩に手を廻し左手を妻の太ももに手を置きムニュムニュ掴みながら話しています。妻も若い男の時のように抵抗せず少し○川さんに身体を寄せてる感があります。私は観念したのか？それともああいう恰幅の良いイカツイ系の４０歳くらいのオッサンが好きなのか？とか考えていました。○川さんの手が段々上へ上がり妻の太ももの１番太い付け根の部分をムニュムニュかなり強く揉んでいます。○川さん『奥さんホンマええ太ももですなあ』妻『いえ…主人はよく太いて言いますよ』妻も揉みやすいように少し足を開き気味にして…私は確かに言いましたが今それ言うか？とか思いながら○川さん『そんなこれくらいがええんやないですか～！ご主人も若い！』散々妻の太ももを揉みまくり○川さんも勃起してきたようでスラックスを座ったまま脱ごうとベルトを外しています。すると妻が何と○川さんのスラックスのファスナーを外してスラックスを脱がしました。○川さん『奥さん、○尾さんに頼む修理代私が全額被りますから…ねっまずは口で頼みますわ』妻『全額！ホントにいいんですか？』○川さん『そのかわり今日は私も楽しませてもらいますさかいに』妻『わかりました』○川さんがビキニパンツを脱ぎすて妻が横から○川さんのモノを握りしめしごきながら○川さんの座ってるソファの前に正座し○川さんのモノにフェラチオをしだしました。○川さんのそれはさっきの若い男のモノより <続く>

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