ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
気の強い家の妻③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:気の強い家の妻③
投稿者: 洋介
ないですなぁ』色黒の男性『でも社長バンパーかえても部品ごと取り寄せになるしトランクも開かんようになってるからかえんとアカンやろしそうなったら後ろのサイドも全部修理せんといかんやろから、こりゃ買い換えた方がええんちゃいますか?こう言うたらあれですけど』○川さん『そうですか~そんなに傷んでますか?』色黒の男性『ええ、まあ修理せえ言われたらしますけどね仕事ですから金さえもらえたら…』妻『えっ!買い換えですか!?』色黒の男性『あっお姉さんが払ってくれんでしたなぁ私も板金代とかうちである部品でしたらうちで泣いてもいいんですがなんせ社長の車、車が車やさかい取り寄せでしか部品手に入らないんですわ』妻が少し不安なのか足を組み替えたりコーヒーを飲んだりしながら色黒の男性の方をずっと見ている。○川さん『まあ私は車さえ元通りになったらかまいませんがね』画面が後ろからなので○川さんの表情はわからないが。妻『修理では無理でしょうか?』色黒の男性『そりゃできん事もないし別嬪さんの頼みやからきいてあげたいけど…やっぱりこんだけ部品かえて修理しても費用も高つくし事故車は事故車やさかいやっぱり社長買い換えの方がいいんちゃいますか?』○川さん『おっ○尾さんも別嬪や思ってたんですか?さすがスケベ社長ですなぁハハハハ』色黒の男性『いやいや社長には負けますよハハハハ』妻『いえ…あの修理だとどれくらいかかるのでしょうか?』色黒の男性『まあどうしてもやるんあったら…』と色黒の男性が鞄から電卓を取りだし『う~ん別嬪さんのお願いて事で家でできる分泣いても最低でこれくらいかな?1番安くすんでやで』妻が電卓をのぞきこみ画像のアングルからは妻はあまり胸が大きくないしこの日はラフなTシャツにホットパンツという格好だったので赤のブラジャーの中の胸がチラチラ見えていました。妻『えっ…』私には額がわからなかったですが妻は一瞬ひいていました。妻『えっこれは…いくら何でも』色黒の男性『そうやわなあ…でもお姉さん何で保険使わんかったんよ?言うたらあれやけど社長の車に当てといて示談にしたらそらシンドイわ。』妻『えっそれは…』○川さん『そうですよねー私もそるが知りたいですよーご主人も保険使うの反対してたみたいな感じでしたしねー』色黒の男性『へーこのご主人も?人妻さんですか~?まあそりゃご主人もて事はこりゃやっぱ買い換えてもうた方が社長よろしいですよ』○川さん『まあ事故車になるんもあれですしねーしかしまさか保険入ってないてわけやなさそうやし…ご主人は警察呼ぶのん嫌ってましたわなあ』妻『えっそれは…とにかく示談になったんですから…えっと…○尾さん修理代金なんですがもう少し何とかなりませんか?』妻が話をそらし色黒の男性に頭を下げている。妻の性格上かなり一杯一杯で我慢してる様子です。色黒の男性『まあねー社長が修理でええ言うんあったら引き受けますけど別嬪さんに頭下げられると弱いわ~ハハハハ』すると話を黙って聞いて若い男が急に『あ!お前酒飲んで運転してたんちゃうんかよ!それで示談がええ言うたんやろ!』妻『えっ!』いきなり図星を突かれた妻は反論できなかったみたいで若い男『ほら社長!やっぱりそうですわ!』○川さん『ほう~それは納得ですなあ、それでご主人も警察呼びたがらなかったんですな』若い男『社長こんなヤツ多目に見る必要ないですわ!車買い換えてもらいましょや!』色黒の男性『お姉さんそうなんか?』妻『………すみません』以前にも書きましたが妻が黙りこんだときは反論が無いか同調している時なのです。若い男が急に立ち上がり妻の隣に座り『お前酒飲んで運転してぶつけといてよう俺の運転とやかく言うてくれたのう!』と妻のTシャツの胸グラを掴み凄む、妻もギリギリの線だろうが元来気が強いので『それでもアンタが蛇行運転してたんはかわりないやろ!触らんといてよ!』と若い男の手を叩く。見るにみかねた○川さんが『まあまあ○田やめいやめい! まあ奥さんそうとなりゃやはり事情がかわりますよ。買い換えの方向でお願いしたいんですがねー』妻『えっ…さすがにそれは私が悪いのは謝罪しますが…今あんな車買える貯金もないですし…』○川さん『そう言われましても示談にしてと言ったのは奥さんの方ですしねー』妻『修理の代金でしたらもう少し安くして頂けたら何とか…』若い男『このアマ舐めてますよ社長、お前まず社長に頼むんあったら土下座せいや!』と立ち上がり妻の座ってるソファの後ろを蹴る。妻もこの若い男にだけはどうもそりが合わないらしく後ろを向き無言で睨みつけて妻『○川さんどうか修理の方向で許して下さい』と頭を下げる。このアングルからでは今日の服装だと確実にTシャツが下にズレブラジャーと胸が見えている。おそらく○川さんと色黒の男性も見えていたと思います。○川さん『そうですねーまあ私は奥さんに頭下げて頂いたし修理でも言いと言いたいんですが…やはり○尾さんに修理 <続く>
 
2008/06/11 01:34:08(I0T5feoj)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.