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強姦から始まった愛
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:強姦から始まった愛
投稿者: たつのおとしご ◆ViBjFlRv5.
僕は危うく暴発しそうになったが歯を食いしばって耐えた。
加奈おばさんは未だ両手で僕の胸を懸命にたたき、両脚をばたつかせ僕を振
りほどこうと懸命になっている。その度に僕の高まりきった怒張が、きつい
締め付けの膣で揉まれ、その刺激で更に射精感が強まる。
「ねえ!やめて!お願い!・・・」
と言い続けている声が徐々に弱くなってきた。
僕は加奈おばさんの両手を掴み、左右に広げ、加奈さんを組み敷くように胸
の上に覆いかぶさり、肩から背中に手を回して僕の身体に包み込んだ。
漸く暴発を免れた僕の怒張が、加奈さんの熱く沸騰したような膣の中で跳ね
る。
僕は加奈さんを抱きしめたまま、じっとしていることで、何度も押し寄せる
射精感を必死で耐えた。
どれくらいの時間だったのだろう、
やがて、加奈さんも諦めたのか、声を出さなくなった。
それと併せて抵抗もなくなり、「ううっ うっ・・・」と言うようなしゃく
りあげる泣き声が聞こえてきた。
僕にもやや余裕というか、切迫した気持ちに少しゆとりのようなものが生ま
れ、膣に埋め込んだ怒張が伝えてくる言いようのない快感を受け止めること
が出来るようになってきた。
すると、加奈さんの膣にさっきの締め付けとはちがった微妙な動きが怒張に
伝わってきた。
と同時に、加奈さんのむせび泣きに息を止め、吐き出す時に一定のリズムが
あり、そのリズムと膣がうごめくリズムが合っているのが判ってきた。
僕も自然にそのリズムにあわせ、ゆっくりと慎重に怒張を抜き差ししてみ
た。
「あうあ~~」
そのとたんに僕が予測もしなかった押し殺したような声を加奈さんが発し、
怒張が手で力いっぱい握りこまれたような感じで、強烈に膣に締め付けられ
た。


 
2008/04/23 14:14:24(QtlyuxN6)
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